カテゴリー「おすすめサイト」の16件の記事

2005.06.21

★宇宙人とオーラ

うちのパソコンのお気に入りのところに、「UFO宇宙人の動画と写真(ヘリコプターボーイ)」というのがある。
たぶん中学生の娘が入れたのでしょう。試しに見てみたら、宇宙人の解剖シーンというのがあった。もちろん本物ではなく、お遊びの作り物として出てくるのですが、ちょっとグロいです。

大丈夫かな?うちの娘。。。

でももうひとつ。「オーラ」というのも入っている。これは、私がお気に入りに入れました。

大丈夫かな?わたし。。。

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2004.09.09

★夕刊フジにハダカのスクープ!か?

 世界に広げよう「ハダカの輪」ネットワークを、ご存知ですか?

え、知ってるの? まさかね。だって今、考えたんだもん。というとちょっと違うな。友人の百田さんと、ときどき話してることなんですね。今の世の中、何が大事って、やっぱり「ハダカ」だよねって。このブログでもときどき書いたことがあります。

 人生も半分をすぎると、いろんな余計なものを、着込んでしまう。地位だったり、名誉だったり、学歴、見栄、お金、ブランド、常識、前例主義、「こうあらねばならない」「すべき」という考え方、などなど。社会生活を送るには、大事だったりするけど、時に邪魔になることもある。

 そういうものを、全部脱ぎたいと思ったこと、ありませんか?(あるでしょ?ひできさん)

 そう一瞬でも思ったことがある、そこのあなた! もう、あなたは立派な「ハダカの輪」の仲間です。さあ、ハダカになりましょう。ハダカになって、ぶつかって、泣いて、笑って、それでいい。それだけ。それがすっきり楽しいの。まあ、そんなことで、いい世の中が作れたら、もうそれはめっけものです。おまけです。


 世の中の男たちよ。ピラミッドのヒエラルキーの中で、満足するな!! 潰されるな!! そんな男は、気持ちよくなれない。

 世の中の女たちよ。ピラミットのヒエラルキーの中で生きるのが全ての男なんか、捨ててしまえ!!支えるのはステイタスではなく、愚行であるということを、自覚せよ!!
 
 全部見えてしまうの、怖いですか? ぶつかって傷つくのが、いやですか? でも、めちゃめちゃ、生きてるーーーって感じが味わえますよ。

 実は、そんな「ハダカの輪」の付き合いから、生まれたものがあります。友人、百田さんが理事長を務めるNPO法人「ねばぁらんど」です。詳しくは、夕刊フジのブログを、ごらん下さい。夕刊フジの本紙には、ちゃんと彼女の写真も載っています。残念ながら、洋服着ちゃってるけど。うーん、残念。

 でね、世界に広げよう「ハダカの輪」ネットワークなんだけど、「ハダカ」になりたいと思えた人なら、だれでもお仲間。今のところ、とくに決まりとか活動はないんだけどね。会長とかもないの。

 だけど、決まっているのは、表番が百田清美で、裏番が東海林ふみ(当ブログ主宰者・ぶんぶんちゃんのこと)という点です。だれ? 恐いっていったの??
 
 そうそう、なんでぶんぶんちゃんが裏番かというと、清美ちゃんより少しだけ、謙虚だからだよ。うふ。

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2004.06.06

★コトバは人を殺しもする

 長崎の小学生の事件について、考えている。今ごろになって新聞見たり、インターネットのニュース見たりして。私はいつも「子どものコトバによる自己表現」に関わっているので、無視できない事件だ。我が子も女児と同じ年頃だ。事件を捉える側面はたくさんある中で、コトバやコミュニケーションという視点で考えてみたいと思う。がしかし、何をどう考えていいのか、わからないでいる。

 事件を起こした女児について、私の気になる情報を整理してみたい。

・小5の頃の文集に、何か悩んでいるようなことが書かれている。
・自分のホームページでは、クラスの人たちについての悪口も過激に書いていた。
・小説家志望だった。
・バトルロワイアルという本(コミック?)が好きだった。
・ホームページのなかで、上記のストーリーを真似た小説を書いていた。被害者の女の子の名前を登場させていた。
・ホームページの掲示板で、被害者女子に、ぶりっこ、髪型がへんだと指摘されたり、また、学校で背中に乗ったときに「重い」と言われ、気にしていた。
・ナイフを首に押し付けるなどの、殺人シーンが出てくるテレビドラマを見て、殺人を決意した。

 彼女のホームページなどでの言葉遣いは、ちらっと見た限りだが、とても大人びて早熟である気がした。私が一番「どうして?」と疑問に思うのは、彼女は文章を書くことが好きだったという点だ。小説家志望であることや、ホームページで発信していることからも想像できる。そんな彼女が、なぜ自分を冷静に見ることができなかったのか??今は、彼女の書いた内容がどうだったかは、詳しくはわからない。単に、感情的で過激で攻撃的な内容だったのかどうか。
 
 文章を書くということは、本来、自分自身を探求し、知ることにつながると思っている。また、文章を読み直すことで、自分を客観的に見ることもできる。だからこそ私は、つたないながらも作文教室をやっているわけだ。ものごとを深く冷静に考えることができれば、殺人という犯してはならない「自己表現」を例え考えてみたとしても、実行するところまでの時間や空間の「間」の中で、冷静になることもできたと思う。

 なぜ、殺人を起こす前に、自身で冷静に深く考え直すことができなかったのか。これじゃ、作文の敗北じゃないか!!どんな文章を書いていたにせよ、彼女はコトバで自己表現をしていたのだ。たとえそれが、インターネット上であろうと、書いてる自分は「生身の自分」だ。ネットのこちら側とあちら側には、常に生身の人間がいるのだ。生身の人間として、自分の「内側」でどうして自分を引き止める「なにか」がなかったのか。むしろ文章で自分自身を過激なほうへと追い込んでいったのだろうか。

 彼女を殺人者に至らしめる前に、なぜ、彼女の「外側」にも、引き止めるものの「なにか」がなかったのか。それは周囲の人のさり気ない言葉だったりするのに。それどころか反対に、殺したいと思ったとき、そこで後押しするものが、いくつか重なってしまったという「間」「魔」の悪さがあったのかもしれない。

 私の作文の師・宮川俊彦氏はいつも、人の行動を全て表現としてとらえ、【作用・反作用】で考える。そう考えると、殺人を犯した彼女は、人を殺そうと思うほどの【作用】を、相手のコトバなどから過敏に感じ受け止めてしまい、その【反作用】として相手の命を奪ってしまったというのだろうか。

 コトバは人を殺しもする。折に触れ、教室の子どもたちに言っているコトバだ。今回はコトバをうけた受けたものが死んだのでなく、反対に人を殺してしまった。

 ちなみに、以下のニュースサイトは、関連記事をまとめてあって、とても見やすい。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/sasebo.html

 

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2004.06.03

★まず出してみなさい。

 「まず出してみなさい。そうしないと何が足りなのかもわからないからです」。これはヴォイスアーティストの福島英氏の今日のコトバです。私が購読する「ブレスヴォイストレーニング研究所通信」というメルマガからの引用です。

 これは、福島さんが書いているものですが、なんと毎日メルマガが来るのでびっくり。私もこのブログを始めて、ほぼ毎日書くのはとても辛いもんだと、実感と後悔の日々ですから、そのすごさはわかります。また、必ずハッとさせられるコトバがあります。福島さんの現場は「歌」であり、私は「作文」を教えています。同じに考えるのはずうずうしいのですが、でも「表現」として捉えるとき、福島さんのコトバには教えられることが、たくさんあります。

 作文はアウトプットです。出してみると足りないものが見えてきます。でも、インプットは学校でやっている。それどころかインプットが多くて、アウトプットが少ないことが問題だと思うから、この教室をやっているわけです。それでもやはり足りない。そこで新聞読んだり、広告のコピーであそんだり、基礎や古典としては、ことわざ・漢字・俳句かるた、百人一首などなどで遊ぶことにしています。

 なかでも今、一番子どもたちに人気なのが、四字熟語のフラッシュカードです。まずは読むだけ。慣れてきたら書き取りや意味もやりますが、最初は読むだけだと気楽にできます。門前の小僧…方式です。 

 これを作ったのは、大阪の学習塾「育心」の大谷さんです。カードはものすごくたくさんの種類があります。反対語、ことわざなどの国語だけでなく、英語、理科、社会です。社会なんか、年代ごとの暗記事項を、コトバと絵で組み合わせてあります。歴史が苦手だった私としては、もう、うなっちゃいますね。大谷さんは自分の塾の子どものために作っているから、使い勝手がいい。目の前の子どもたちに、どう教えようかという愛情と工夫がたっぷり!(大谷さんから宣伝費はもらってませんから、いや、ホントに)

 パソコンで遊べるものもありますが、詳しくはこちら。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~ikushin/

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2004.05.30

★ぶんぶんのトリビア

 ボーカルレッスンの本を買った。北小金サティーの2階CDショップには、確か一冊しかなかったので、とりあえずそれを買った。そしたら、すごい本に出会った!すごい人に出会った!著者でヴォイス・アーティストの福島英に会ってみたい! と思った。書名は「これで完璧! ボーカルの基礎」 リットーミュージック発行。

 最近エレキギターを始めた。それで夢は一応バンドやることなの! で、どうせならボーカルもやろうかなって、欲張ったわけ。で、カラオケだけじゃしょうがないから、この本を買ってみた。中身はもちろんトレーニングの基礎が書かれているんだけど、至るところに福島英の「心意気」があふれてる。そっちの方にかなり感動し、実はトレーニングはまだ一度もやってません。中でも、何度も読んで噛みしめてしまうのは、あとがきなんです。引用します。

 「さて、私の研究所にも多くのトレーニング志願者が訪れます。なかには本で述べられたことを実際に体験したいという人もいます。しかし、大切なことは表現することにあるのです。そうでない人は、本当の意味では学べません。」(中略)

 「人間は、人と出会わなくては変わりません。歌は、それを成り立たせる音や言葉と出会わなくては変わりません。後略」 
 
 ここで引用した内容は、ごくあたり前のことかもしれない。だけど、私は最近見失っていた気がする。自分の教室を振り返れば、作文を書く前に「型」を教えることがある。確かにそれも大切で、子どもはそれに当てはめれば、誰でもも作文ができ上がる。「型」=「縛り」の中でこそ、安心して自由に書くことができるのだ。

 だけど福島英の上の文を読み、私はすぐに、主語を「歌」から「文章」に替えて考えてみた。「文章は、それを成り立たせる音や言葉と出会わなくては変わりません」となる。

 音というのは、この場合生きた対話、ライブのやりとりだと思う。これはぶんぶんの一番のウリかもしれない。子どもからは「ぶんぶんのトリビア」と言われている。いわゆる私が喋るのは全部「ムダ知識」なんだそうだ。(by ながつ)上手いこと言うよね。そして言葉というのは、あらゆる小説や詩などの表現だ。そして私たちは毎日の生活で、いろんな人と出会う。 

 ひとやコトバに出会って、今日、何を感じ、何を考え、何を悔しがり、何を怒り、何を悲しみ、何を喜んだか。そしてひとに何を表現したいのか。伝えたいのか。

 「どう思う?」と尋ねると、「別にぃ」「どうでもいい」「関係ない」という子どものコトバを受け止めつつ、それでも私は子どもに迫ろう。「今日、言いたいことはなあに」と。 

 ★ブレスヴォイストレーニング研究所 http://www.bvt.co.jp/

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2004.05.23

★笑う作文講座★受験1「思いやり」\(⌒O⌒)/

 ぼくは、この前母と電車に乗った。その時は電車が混雑していた。ぼくと母がすわっている目の前に、荷物をかかえた、よぼよぼのおばあさんがおしながされてきた。母は、「ほら!」と小さな声でいった。とっさに理解したぼくは立って、そのおばあさんに席をゆずった。
 ぼくはその時少しいやな気持ちだった。いわれてやったのでは、思いやりではない。これからは、自分から席をゆずれる人になる。(中3・栄)【原文のままです】

◆公立高校受験対策◆「思いやり」という題で、200字以内、2段落構成で。前半は体験を、後半は感想、考えたことを書く。

【教室で】 中学生クラスでは、「受験対策としての作文」も書く。書く前には「思いやり」にふさわしい体験の掘り起こしから始めなければならない。ます、私だったらこんなことを、こんな風に書くなあという体験や例を出す。そして「友達が親切にしてくれて助かったとかさ、町で見かけた人がどうだったとか、何かあるでしょ?」「ない。忘れた」だいたい最初の反応はそんな感じ。だって面倒臭いから。とくに答えが一つではない問題を考えるのに、彼らは慣れていない

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2004.05.21

★わかりにくいか??高校入試作文

 200文字で作文を書く、ということを最近中学生クラスでやっている。公立高校入試の過去問題をやっているのだが、これについてはまた紹介するとして、今日、こんなニュースを見つけた!

 今年の千葉県公立高校入試で、作文の問題が分かりにくかったようで、問題になっているらしい。なんと受験生の半数近くが、0点と全く得点できなかった。正答率は14パーセント。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040521-00000021-san-soci

 実際の問題・・・
 http://www.tokyo-np.co.jp/04_k-shiken/cba/cba-ko/ko7.shtml

 採点基準は・・・
http://www.tokyo-np.co.jp/04_k-shiken/cba/cba-ko//ko-a2.shtml

 このニュースについては、いくつかのブログで取り上げられていた。私が見たのはコチラです。
 「文を作るということ」「その後の作文問題」・・・ご参考まで。
http://gleader.air-nifty.com/blog/

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2004.05.20

★草花アート ☆・.。

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 「お花をはった絵が面白かったね」
 「洗濯物を干したの、またやりたい!」
 「絵本を作ったのも好き」
 小2の女の子がわいわいやってる。透明ファイルに入った過去の作文や絵を見て、どの「お題」が楽しかったかで盛り上がってる。ファイルはお母さんたちが整理してくれているみたいで助かってるが、そこで堂々1位になったのが、上の写真。春に草花を採って来て紙の上に好きなように置き、セロテープではって、コンビニでカラコピー50円を取ってきて出来上がり。草花は枯れてもコピーが残る。これが意外ときれいなの!(写真はケイタイで撮ったので写りが悪い)。ぶんぶんでは「草花アート」とステキに呼んでいる。

 ナズナ(ペンペン草)のタネのハートの形。タンポポの綿毛は雪みたい。忘れな草の小さな小さなブルーの自己主張。どの花も葉っぱも不思議な形をしている。コピーをとるとそれが鮮やかに浮き出てきてハッとする。人は自然の色や形を真似してきたんだなと思う。歪さが美しい。人も同じだ。なのについ忘れて工業製品のような完璧さを子どもにも大人にも求めてしまう。私は絵が苦手。だからこの「お題」を思いついた。

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2004.05.17

★音からコトバ、そして音へ、生身のカラダへ

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 もう何度もCDを聞き、何度も歌ったんだよ。♪掌に刻まれた歪な曲線ーって、ミスチルの「掌」を。
 な・の・に!「ああ、これって手のシワのことかぁ」って今ごろになって納得しているのん気なウチの娘。「お母さん、今分かったよ。何か急に分かった」。読解力がないかどうかは別にして。。。

 「なるほど」と思った。人が詩やコトバの意味を理解するってこういうことか。何度も何度も声に出して歌って、何度も耳で聞いて、最初は意味なんか考えないで、ただひたすら音を丸ごとカラダに受け入れて、染み込ませて。そのうちふっと何かが降りてくるように、意味が閃く。もちろん本人が成長したというのもあるだろうね。だけどそのタイミングがふとやってくる。
 
 だから詩の暗唱とか、文章を声に出して読むとかって意味があるんだ。こんな当たり前のことに今気づかされた。国語の音読にも意味があったんだ。でも当たり前を疑うこともときに大事だよね。そこでもう一度、コトバを声にすることで何がわかるんだろう。

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2004.05.14

★コテコテ・逆輸入

 情報発信していると、反対に「よだれの出る情報」がどんどん飛び込んでくるものですね。いや、ホンマに。それも私がブログ初めて、まだたったの2週間ですよ。びっくり!やら、うれしい!やら。「くだらん情報しか集まらない」とお嘆きの人がいたら、それはその人がくだらん情報しか発してないからだと思う。いや、悪いけどホンマに。。。。っていうか、実は情報は既にあったんです。ただ私が「開いて」いなかっただけ。いや、これがホント。
   
 「松虫、クソ虫、へコキ虫」

 と言われた大阪の松虫中学校は、当時とんでもなく荒れた中学だった。生徒の親が売春を生業にしている家もあるという。そんなどん底の中学を建て直した人がいる。体育教師の原田隆史さんだ。「教師」と聞いて私は最初「ぁぁ」と興味が湧かなかった。でも、違った!
 
 今は教師をやめて、大人の人材育成に取り組んでいるらしい。彼の「自立型教育理論」は、あのユニクロやワタミの社員教育にも取り入れられているというところがすごい。だって今、ダメ教師が企業に修行に出されるのがフツウなのに、逆輸入ですよ!これは。
 まだ会ったこともないので無責任なことは言えない。が、とりあえず原田さんのトークを読んでみて↓

 ★講演録 http://www5e.biglobe.ne.jp/~ikushin/private2/harada.pdf

 「コテコテの大阪弁で語られるその講演は、迫力満点でした。私も目頭に熱いものが吹き出してくるのを止めることができませんでしたその場の感動がそのまま伝えられないのが悔しいのですが、、、」

 これは講演録をまとめて下さった、学習塾「育心」の大谷さんの弁。コテコテのたこ焼き、ええなぁ。もちろん十分当日の熱気が伝わってきた。だから私もここで紹介させてもらった。原田さんから「快感物質」が飛び散り→大谷さんへ→ぶんぶんちゃんへと、時間と空間を超えて伝染しました。→次は誰???ああ、こうやって伝染病とか、時代の気分とかが拡散していくんだ。だから百一匹目のサルが、遠く離れた隣の島でリンゴを洗うようになるんだ!

 ★原田さんの公式ホームページ http://www.haradatakashi.jp/

 *5月18日(火)の午後10時から、テレビ東京「ガイアの夜明け」に原田さんが出演予定。「マニュアルを乗り越えろ!ユニクロの改革-自立型の店長を目指して」という題です。(今週はカネボウの再生やってましたね。新しいカネボウの社長、なんと40歳ですよ。ちなみに原田さんは43歳、ぶんぶんちゃんは、、、)

 *6月19日「(土)、東京・新宿でも講演予定。

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