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2011.07.14

★書いたよ 読書感想文!体験から本を探そう

★書いたよ 読書感想文

今日、読書感想文が終わったクラスがあります。

学校の宿題の事情があり、早めに終えました。

みんな低学年だったので、読書感想文ってなに?というところからのスタートです。いや、これは高学年でもそうです。きちんと教わらないままに、毎年進んでしまうから仕方ないですね。

 

ぶんぶんのオススメは「自分の体験したこと」「今ハマっていること」と同じことが書いてる本を選ぼう!ということです。

たとえば、「おねえちゃんて、ふしぎだな」。お姉ちゃんといもうとの話です。これを書いた子は、同じく妹がいます。妹とのケンカや、反対に妹を助けたことの二つの体験を中心に、お姉ちゃんという立場の大変さ、思いなどを書きました。

2年生なりに、「お姉ちゃん」としての自分を見つめられれば上出来です\(^o^)/いやだ、きらい、むかつく、泣きたくなる・・・そんなマイナスに見える感情。できれば味わいたくない気持ち。でも生きていれば、それは当たり前の感情。

それを「見ない」のではなくしっかり「見て」「感じる」ことが、大事だと分かるといいなぁ。そこから書いていくと、「心を打つ」作文になります。

 

ただ、「見る」のが子どもは難しいみたいです。日頃から作文を書いて、自分の心を見つめる、ゆっくり感じる、対話することを、月に1、2回続けていくといいですね。もし、日記を書いているのなら、自分の中のいろんな気持ち、結果でなく途中の気持ちを、まずゆっくり振り返ってみるといいですね。

 

もう一冊は「はがぬけた」。これを書いた子は、やっぱり歯が抜けたからです。それも、ころんで怪我をして、歯がぐらぐらになり、歯医者さんにいった経験がたくさんあったのです。だから、この本で、自分の歯のことを書きました。

体験から選んだので、とってもよかったと思います。ただ、体験を書くのも大変だったと思います。がんばったね\(^o^)/

 

この他、写真が撮れなかったけれど、「りんご、あげるね」。これは大事なインコが死んでしまうお話。死んでかわいそうという、単純なものではなく、この本では嫌な役回りのカラスも、同じ鳥であり、温もりがあり、命であることに気づくお話。なかなか深いので、そこが逆に書くときに難しくなります。

書いた子は、同じインコを飼っています。だから主人公の女の子の気持ちや、インコが大事な気持ちは、共感できますね。上手にまとめなくてもいいから、やはり、カラスに対するマイナスな感情をしっかり自分の中で見つめて、自分だったら・・・と感じて見ることが大事です。それだからこそ、最後にドラマチックに感情の変化がやってくるのです。

 

「はじめてのおつかい」。これは1、2年生にオススメです!!そんな体験は誰にもあって、そして誰もが人と違うドラマがありそうだから^^

楽しい作文が書けたね~。幼稚園のときに初めてのお使いにいき、卵を買ったこと、おまけにバナナをもらったこと。体験がとっても身近で、その子らしいドラマもあって、良かったです。ただ、一年生だから、短時間で大変でした、よく頑張ったと思います。

写真が撮れなくて、残念でした。余裕がありませんでした。

一人だけ撮影できたので、別の記事で紹介しますね。

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