« ★書くほどに心が深まる(受験作文のテーマ) | トップページ | ★紫陽花スケッチ&対話 »

2011.06.18

★「昔の地震はナマズが起こした」(授業より)

授業での話。

地震の話題になりました。

ぶん「ねぇねぇ、地震はどうして起こるか知ってる?」

小3のあっくんに質問しました。あっくんは、春の作文講座に参加してくれて、それから教室に通ってくれている男の子。電車が大好きなので、ぶんぶん教室にも電車に乗ってくるのを、楽しみにしています。

あっくん「うん、知ってるよ。海の中の地面がずれて起きるんだよ」

ぶん「へえ、良く知ってるね。でもね、ほんとはナマズが暴れているんだよ」

あっくん「うん。昔の地震はナマズだったんだよ。だけど今の地震は違うんだよ」

きたきたきた~~

たのしい~~。ナマズは昔の地震だってって、これ、初めての説ですよ!!

いやぁ、あっくんには「そうだよね」ってそのままにしておきました。そのうちわかっちゃうことだから、それまで夢は壊さないよ。

 

*****

小3ぐらいまでの子どもは、まだまだファンタジーの世界に住んでいます。幼児の頃のファンタジーの世界です。もちろん幼児とは違って、いろんな知識も増えているのですが、まだまだ絵本や映画の世界を、本当だと信じています。

その分、現実認識が甘いことがあります。大人がどう考えても悪いと思うことも、子の頃の子どもは。悪いと思わないこともありますよね。それは怒っても仕方のないことだと思うのですが、でも身に危険なこともありますので、そういったことはきちんと言葉で諭すことが大事だと思います。恐がらせるのが一番かも(効きすぎない程度に)

 

これが4年生になってくると、少し大人に近付いて、常識的は善悪がだんだんわかってくるようです。自然な成長なのでしょうね。男女差や個人差はありますが、ある心理テストをしてみると分かります。

久々に教室で、やってみようかな?

昔から、「つ」のつく年齢までは子どもだと言います。七つ、八つ、九つ。そして十になると、「つ」がつきません。昔から言われていることって、本当に当たっていますよね。

つまり、小4というのは、親は少しずつ子どもから、手を放していく時期です。子どもも今までどおりに素直に「はい」と言わず、反抗的になることもあるでしょう。そんなタイミングを見て、本人の意志を尊重すると良いようです。別に言うとおりにするというのではなく、意見を聞く、ということです。

この話は続きます。次回は精神的に自立できなかった子どもが、どのような大人になるかとうお話。 

 

楽文アーティスト・東海林ふみのブログも、見てね~

こちらは毎日更新していますsmile

|

« ★書くほどに心が深まる(受験作文のテーマ) | トップページ | ★紫陽花スケッチ&対話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31227/51979975

この記事へのトラックバック一覧です: ★「昔の地震はナマズが起こした」(授業より):

« ★書くほどに心が深まる(受験作文のテーマ) | トップページ | ★紫陽花スケッチ&対話 »