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2011.04.01

★楽文講座2回目のテーマ「なんで?」

近所の桜の花が、綻び始めました^^

さて、楽文講座のテーマとその内容について書いておきます。

(一回目は、どっちが好き?でした)

 

★第2回目は、「なぜ?を探す」です。

身の回りにあるものごとについて、なんで?と思うことを、たくさん書きだすという課題です。ぶんぶん教室の作文のカテゴリでは、ブレーンストーミング的作文になります。

なぜ、お母さんは怒るとツノが出るの?みたいなね。これで笑いをとるのです。だいたい世のお母さんというものは、こういう存在ですからね。みんな納得して書くのですが、家に帰ったら見せられないと言って、せっかくの作文を隠している子もいるようです^^

今回は、ある子が、「僕の友達で、お母さんから本当に透明なツのが出るのが見えたっていう子がいるんだよ」という発言も!(笑)

こんなふうにふだん子どもが感じているけれど、なかなか口に出して言えないことを、例に挙げることで、なるほどこういう種類のことを書いてもいいんだ。と分かって行くようです。単に「自由に書いてね」と伝えても、それは伝わりません。子どもの心の奥にしまってある言葉を引き出す、このように例を出して共鳴させていくことが大事です。

またこの課題に狙いは①ブレストのようにたくさん出す。②箇条書きのような書き方なので、悩ますどんどん進め、たくさん書いたという実感が持てる。③「なぜ?」と疑問を持つことが「学ぶ」ためには大事だと知る。④「たぶん」という言葉を使って疑問に対する答えを自分で予想する、です。

③④まで書いたり理解できたらいいですが、まずは①②までで十分ですね。

初めてのお子さんや、少し苦手なお子さんも、4枚ほど書いていて、「楽しかった」というカそうでした。年長さんから小3までの子どもたちでした。(低学年にはふさわしい課題です)

 

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