« ★春休み楽文講座、終了しました♪ | トップページ | ★楽文講座2回目のテーマ「なんで?」 »

2011.03.31

★親として望むこと

前の記事の続きです。

講座に参加したお子さんたち。

「楽しかった~」言ってくれたそうです。

「自由に書いていいんだよ」とも。でも、教室ではひと言も「自由に書こう」とは言ったことがありません。それは「自由にかいていいよ」「好きに書いていいよ」という言葉ほど、子どもを不自由にするからです。何を書いていいか分からなくなります。

だから、テーマを決め書き方を示す。そうやってワクを作ることで、書き方が分かり安心して、自由に想像することができるのです。

だから自由感覚を持ってくれたことは、とっても嬉しい!やった~という気持ちです。それが作文・自己表現の入り口だからです。

門は開いた~とキリストになって叫びたい気分(*^_^*)

 

そこからですよね。じゃあ、もう自由に書けるようになったから、次は構成のあるきちんとした作文はどうしたらいいですか?これは多くのお母さんの望むところだと思います。

でも、待って下さい。入口に立ったばかりなんですよね。放っておいたらもちろん、すぐに戻ってしまいます。またここでは自由に書けても、学校ではどうも書けない、という子も出てきます。

そこでこの次は、あらゆるテーマで、自分なりに考えて、発想し、みんなと対話して、心で共感して、そういうことをたくさんやった上で、次の段階があります。

では、いきなり今の段階で、時事問題について、あるいは入試に出る問題について、書き方を教えれば書けるでしょうか?それも自主的に、表現欲求を持って。

1、表現欲求と 2、技術。その二つが自転車の両輪のように必要です。まずはあらゆるテーマについて考えてみたいと言う興味、表現欲求を育てることです。絵画と同じで、書いては読み、書いてはまた書き、人のを読み、また書くという繰り返しが大事です。

作文道場で、何度もけいこをつける感じですね。

海外の学校では、日本と違いエッセイの時間ではいろんなタイプの文を書きます。よく日本の学校では。新聞を読んでまとめる記述がありますが、これでは心の底から書くことへの興味が育つのが疑問です。

門が開いたなら、つぎは表現欲求を育てて行きましょう♪急がば回れ、です^^

|

« ★春休み楽文講座、終了しました♪ | トップページ | ★楽文講座2回目のテーマ「なんで?」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31227/51264670

この記事へのトラックバック一覧です: ★親として望むこと:

« ★春休み楽文講座、終了しました♪ | トップページ | ★楽文講座2回目のテーマ「なんで?」 »