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2010年11月

2010.11.30

★ご先祖さま バンザイ(^.^)(授業より)

★ご先祖さま バンザイ(^.^) 授業より

こんにちは^^

ご先祖様というと、何を想像しますか?

お仏壇とか、お盆とか、仏教?・・・

在るクラスで子どもたちに「ご先祖様って知ってる?」と聞いたのですが、ぽかぁぁん。

 

そこで授業で、写真のような絵を子どもたちに描いてもらいました。ご先祖様の絵です。

これは小2のなぎさちゃんが描いた絵。手前に「わたし」がいて、お父さんお母さん、そしてそのまたお母さんお父さん。つまり「わたし」のおじいちゃん、おばあちゃんが全部で4人。

そんなふうに、どんどん遡って描いていきます。

だんだん面白くなってきて、「この辺は、戦争の時代かなぁ」とか「江戸時代かな」なんて話したり^^

たくさん書いてから、こんな質問をしてみました。

「もし、誰か一人のご先祖様がいなかったとしたら?」

すると子どもたちは、一人がいないと、その子どもが生まれなくて、すると次に・・とたどって行くと、自分のお父さん(またはお母さん)が生まれていないことに気づきます。

つまり自分が生まれていない!

そう、一人のご先祖様の誰が欠けても、自分は生まれていないんですね。ご先祖様がいても、でも結婚しなかったら、やはり生まれていない。

そう考えると、自分が生まれたことはやはり奇跡なんです♪その奇跡を、手作業で描いて実感できるんです。

そして自分の命の中には、100人、いえ数えきれないほどのご先祖様の血が流れていることに、気づいていきます。そうやって気づいたことを作文に書きました。

 

今までこういう図を見て、考えたことはありましたが、小学生の場合描いてみるのが一番。実感として伝わったようです。

生まれたこと、生きていること、あなたの命は一人ではできなかったこと、お父さんお母さんだけでなく、数えきれないほどの命の積み重ねがあって、今があること。

強く感じて、命を大切にしてほしいと思いました。

 

よかったらお家でも、やってみてくださいね♪

★作文のことで、気になること、分からないことがあれば、どうぞご遠慮なくわたし(ぶんぶん)のケータイに、お電話ください。

080-3006-6732

メールは、bunchan☆lilac.plala.or.jp(☆を@に替えてください)

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2010.11.26

★自分の人生を信頼していますか?

こんにちは^^

先日作った、自分分析シート。

これは自分のことを考えて知っていくために、作ってみました。自己紹介の作文などを書くときに、何を書いていいか悩むことが多いのです。

そこで、いろんな自分について書いて知って行くなかで、その中から一番伝えたい自分を伝えていく。そんなふうに使っていけます。

 

あるクラスで書いてみたら・・・

33問在る中に、こんな質問があります。

【自分の人生を信頼しています?】という質問です。

人生とか、信頼とか、なかなか抽象的で難しい言葉だと思いますが、そこはあえて子どもだからと思わずに書いています。

するとこんなことが起きました。

小3のサクちゃんにこの質問をした時です。どんな意味?と帰ってくるかなと踏んでいたら、「はい!」と真顔で、真剣な顔で力を込めて答えてくれました。

これにはびっくりしました。言葉の意味は、100パーセント分からなくても、小3なりの意味を捉えて、答えてくれたんだな。しかも質問の意味を「何か大事なことを聞かれている」という空気を察してか、真剣に答えた。

子どもってすごい、とまたまた思ったできごとでした。

サクちゃんだけでなく、ともくんも、小六のゲンちゃんも、「人生は信頼している」という頼もしい答えでした。っていうか、小学生にそんな質問するのもどうか?ってとこもありますけどね。だって、「信頼していません」なんて返ってきたらどうするのよ?

そう、ちゃんと考えてから質問しないとね><;

そして小6ぐらいになると、自分について考えて知ると言うことが面白かったらしく、「この紙ちょうだい!お母さんにもやらせるから」と、自分分析シートをお母さん用にも持って帰りました。

どうなったかなあ?(*^_^*)

どんなきっかけでも、自分について知っておくことって、子どもでも大事だと思えました。それは子どもたち自信が楽しんで考えていたというのが、大きな根拠です。子どもが楽しいことは、だいだいすばらしいことなんです♪

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2010.11.16

★どの子にも「自尊心」を育てるために

こんにちは^^ぶんぶんです。

すっかりこちらのブログはご無沙汰していてすみません。

最近は、楽文アーティスト・東海林ふみのブログばかり更新していました。よかったら覗いて下さいね。

先日は、小学館・「エデュー」編集部が、ぶんぶん教室に取材に来てくれました!←その様子です。よかったらこちらも見て下さい(*^_^*)

 

さて、自己肯定感が持てない、自尊心が極端に低い。そんなことが気になるお子さんが、私が子どもの頃より、増えているような気がします。

先日、クラスでこんな作文を書きました。

ずっと先にある目的は「自尊心」・・自分を尊ぶ心、大切にできる、愛する心を持つことです。

その作文は「○○してもいい」作文。これは、普段「○○してはダメ、▽×しなさい」と、親や先生などに言われていることの、反対を書いていきます。

例えば、「勉強しなさい」と言われていて、心がくじけるほど言われていて、その子自身を傷つけるほどになっているような言葉だったら。

⇒【勉強しなくてもいいよ】

というふうに書いていきます。

 

ある子はこんなことを書きました。

「明るくならなくてもいいよ。

バカでいいよ。

勉強できなくてもいいよ。

早起きできなくてもいいよ。

悪口行ってもいいよ。

レタスなんか食べなくてもいいよ。

遅刻してもいいよ。

居眠りしてもいいよ。

言いたいことは言ってもいいよ。

楽しいことをしてもいいよ。」

これを読んで、予想はしていたものの、涙が出る思いでした。

 

この反対のことをいつも言われているわけです。確かに間違ってはいません。親として言ってはいけないことでもありません。でも、毎日の会話がこういうものばかりだったら、どうでしょうか?

もし、この言葉から何かお感じになるお母さん、お父さんがいらしたら、是非我が子につい言っている言葉を少し見直してみてください。

これは書いて終わりではなく、一日10回言ってみることが大事です。一週間の宿題として、もしできるようなら言ってみるように、生徒には伝えました。

久しぶりにその子はすっきりした笑顔で、「ありあとうございました」と帰っていきました。私も何かを教わった気がしています。

そうそう、「宿題はやらなくてもいいよ」(*^_^*)という気持ちで、わたしも待っていましょう。

***********************

 

上に書いたものは、「承認と許可のワーク」です。「ひとりセラピーブック」という本を参考にしています。帯には「この一冊でホントの自分に還れます」とあり、「人間関係に悩んでいる」「自分に自信が持てない」という人のために書かれています。

大人なら一人でできる、難しくはないものですが、教室では私と一緒に取り組んでいます。この本は、言葉で確認したり書いたりということが、多く占めています。人間は言葉で認識し分かっていき、ふに落ちる動物です。

何となく感じた、分かったと言っても、言葉にすると分からなかったのは、本当の理解ではありません。言葉にしたり、書いたりしてやっと人は理解をし、身体に染みわたらせてゆくことができます。

勉強を教わって、次にそれを人に教えることができて、本当に理解できていくのに似ていますね。

ぶんぶん教室は作文教室ですから、「言葉」を大切にしています。「言葉の力」を信じています。「言霊」という日本古来からある言葉が、すばらしいと感じています。言葉を通して、「そのままの自分でいいんだよ」を確認し、「自己肯定感を」これからも培っていきたいと考えています。

自己肯定感は、人が自分を尊重し、自己価値を認め、天才(天からの才能)を知り、人と比べず、ありのままの自分で、力強く、楽しく生きていくための一番下の土台です。 

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2010.11.11

★自分分析ワークシート

★自分分析ワークシート

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