★水曜日に来たくないワケ
こんばんは、ぶんぶんです^^
小2のT君は、半年前ぐらいにぶんぶん教室に来ました。お母さんとは前からお友達で、お姉ちゃん(もう高校生)も前に通ってくれました。二人とも絵が、とびきり上手い!これで食べていけるって!と断言してもいいぐらいです^^
少し前の水曜日、T君は遅れてやってきました。教室から少し遠いので、ママが車で送り迎えしてくれます。
「もう、行きたくないってめそめそしてるの~」とちょっとイライラママです。
「どうして今日は来たくなかったの?」と聴いてみると、
「疲れちゃったから」とT君。でもママは「違うのよ、どうせテレビが見たかったんでしょ?」「ちがうよ~」とかみ合いません。
ママが帰ってから、ゆっくり聴いてみました。すると
「今日は学校から帰ってきて、疲れちゃったから来たくなかったんだ」とのこと。「そっか、じゃあ水曜日は毎週疲れちゃうね、どうしようか?」
するとT君から意外な提案が!
「半分、水曜日に来て、半分は土曜日がいい」と言います。土曜の女子だけのクラスにも来たことがあるのです。
「ふーん、土曜と水曜と半分ずつがいいんだね」
「うん^^」
「わかった、だけど、そんな風に半分ずつ来る人はいないんだよね。でも、Tくんがそれで、疲れないで来れるんなら、トクベツにぃ、そうしてもいいことにしようかな?」(とちょっと子どもに恩を売るぶんぶん=ずるい大人だ^^)
「うん」
「じゃ、あとでママにお話するね。そうやって来てもいいけど、どうですか?って聴いてみるね」ということで納得。
にこにこT君に戻りました。子どもってちゃんとわけがあるんですよね。それを言葉にしてまずはちゃんと伝えること、伝えられるように大人が聴く態度が大切だと思うのです。自分のことを伝えることが、「作文そのもの」ですから^^
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実はその後、T君はほとんど水曜クラスに来ています。気持ちを言えて、また提案を受け入れてもらえてすっきりしちゃったみたいです。その日だけ、疲れていたのかもしれませんね^^
子どもの気持ちを聴くだけで(ただししっかり聴く)、ものごとがすっきり進むことが多いですよ~。わくわく幸せ子育てのコツ、ですね^^
チャンチャン♪
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