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2009年8月

2009.08.06

★読書感想文プレ講座

こんにちは。ぶんぶんです^^

プレ講座は、無事に終わりました。

二組の親子が参加してくれました。

毎年のことなんですが、最初にお聞きしているのですが、読書感想文をなぜ書くか?ということです。私はどんな作文でも日記でもいいと思うのです。

たまたま参加されたお母さんが、以前先生をされていたということで、「読書感想文は、校長先生から先生たちへ出された、夏休みの宿題なんですよね」と、友人の先生から聞いたことを確認したら「はい、そうです」と。

だから、「読書感想文は、もしやるなら、本当に最後にしようと思っていました」とのこと。

大正解だと思います!

絶対の宿題でない限り、他にもたくさん楽しく書けることがあるはずです。

そのお母さんのお子さん(小4男子)は、ぶんぶん教室に来てお話をしながら、紙に迷路を書いて遊んでいました。

聞いてみると迷路を書くのが好きだそうです。お母さんは知らなかったとのこと。

「じゃあ、迷路をたくさん書いて、その一つ一つに文章で説明をしてみたら?」

「いいですね」とお母さんも乗り気、子どももちょっとはやる気です。

 

書くことのテーマは本来、自由です。お母さんたちが、学校の「読書感想文」にとらわれず、その子が興味を持ちそうなものを考えるのが、表現の楽しさに心を開くコツ。

とくに感動もしなかった本や課題図書で、無理やり書くのは、作文嫌いと、本嫌いを生むだけです。子どもたちも、大学生を見てもそれは明らかな事実。

これから宿題をやる子どもたちも、やらせようとする大人も、絶対の宿題でない限り、読書感想文には要注意です。他にもっと書けることはないか、ちょっと探してみてくださいね。夏休みなんだから、いろいろありますよ、きっと。

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