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2008年4月

2008.04.29

★楽しかったね、探検ビンゴ!

雨模様の27日日曜日朝。次第に晴れて、予定通りフリーマーケット@新松戸中央公園が行われました。

そしてイベントステージでは、いろんな方たちの歌や和太鼓があり、盛り上がっていました。ぶんぶんは、子どもたちの歌を歌ってから、「探検ビンゴ」をしました。午前はちょっと練習気分で一回。そしてお昼にはマイクを使って、本番をやりました。それが思った以上に、子どもたちもパパママも楽しんでくれたようで、何よりでした。30人ほどが参加してくれました。

今回はフリーマーケットの中の食べ物屋さんの名前を、必ず一つは書かなければいけないというルールを作りました。そうすることで、地域でフリマをやっている実行委員の方々について少しでも知ってもらおう、というねらいです。

中には全部のお店に名前を尋ねて、それを書いた子どももいたようです。お店の方も、忙しい中、ちゃんと応対していただいたようです。楽しくお話できて、子どもたちにも良かったと思います。

みんな言葉集めをして、ビンゴをして、勝った子どもは豪華賞品をもらいました。そのあと、素敵な言葉や、その子だけが見つけてきた言葉をマイクを使って紹介しました。

「テント、カレーライス、かばん、木、洋服、ミサンガ」・・・などなど、フリマ会場にあるものが並んでいました。そんな中でぶんぶんが一番気に入った言葉は「大地」です。男の子が書きました。空、木、土、というのはありましたが、「大地」と書いたのは一人でした。なんか好きだなぁ。

そしてやっぱり予想外のドラマがありました。実は女の子三人が、全く同じ言葉を同じマスに埋めたので、三人が同時にビンゴになったのです。しかし、私はルール説明のときに、「友達と同じにしてはいけないということを言わなかったから、それはまぁいいかぁ」ということにしたのです。で、続きのビンゴをしていると、そこ子たちが「自分たちはいいです」と言い出したの。つまり賞品はいらないっていう意味。もう、キミたちえらいって思ったね。

三人は、一緒に賞品を狙ったのか、たまたまか知らないけど、同じに書いてしまった。だけど後で自分たちで考えて、それは良くなかったと思った。「よく考えたね、ありがとうね。じゃ、全くゼロじゃなくて、三人で一つということにしようよ」と話すと、彼女たちも嬉しそうにうなづいてくれた。良かった^^

まさしく、そんなやりとりがしたかったんだね。決められた会話や、大人と子どもとの決まった会話ではなく、予想外のときに何を考えるか。それをちゃんと汲み取れるか。お互いを尊重できるか。

自分の気持ちを自分から見つめて、考えてくれた子たちがうれしくて「ありがとう」と思えた。彼女たちのおかげで、大成功の探検ビンゴ大会でした。さて、秋も楽しみだ。

ちなみに、今回は参加賞ということで、菜の花さんのころっけを全員いただきました。あつあつで、ひとつひとつソースをつけて紙に包んでいただいて、子どもたちは大喜びです。また、ビンゴになった子10人は、賞品としてハイム化粧品さんから、3000円相当の子どもスキンケア品をいただきました。薬草の石鹸とか、日焼け止め、ハンドクリームなどが入ってて、私もほしいくらいでしたよ。ありがとうございました。

また、多数参加して盛り上げてくれた、青空ドッチボールの子どもたち、ありがとう。ぶんぶん教室のまい、みほ、ゆかちゃん、ありがとう。今度は歌おうね。そしてOBのちーちゃんもありがとう。今度は探検ビンゴに、ちびっ子のお手伝いで参加しませんか?

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2008.04.26

★「度胸力」は自己表現に大切

ある日の教室での会話。

「ねえ、今度の日曜日、フリーマーケットがあるよ」

「えー、行く行く!!」

「でさぁ、ぶんぶんちゃん、歌うんだけど、一緒に歌ってくれない?」

「あ、その日、予定があるんだった;;;」

はい、みんな及び腰ですbearing参りました。で、この話をほかのクラスで話したら、この受け応えが、「マンガみたい」と笑っていました。確かに、マンガにありそうですね。これを言ったのも、笑ったのも、どちらも同じ六年生です。「歌うのはいやだ」といえばいいのに、舌の根の乾かないうちに「予定がある」ですからねぇ。子どもって、いい加減!!!無責任。でも、そこが面白いんですが。

さて、確かに人前で歌うのは、本当に度胸がいります。私だって、歌い始めの2、3年は、いつも声が震え、ギターの手が震え、心臓はどきどきしていました。終わったあと、頭の中が真っ白でした。でも、だからこそ「度胸」をつけるために歌った。というのも歌った理由の一つなんです。人前であろうと、一人であろうと、「同じ自分」「自然体の自分」でいられるようになりたかったんですね。3年たって、ようやく慣れてきました。

だから、「度胸力」をつけるには、もってこいですよ!!!

この「度胸力」という言葉は、ある本で知ったのですが、人前で発表したりするときに、必要な力の一つなのだそうです。これがないと、なかなか上手く話せないそうです。アメリカなどでは、討論したり発表したりのトレーニングを、小学校からするようです。例えば、話しているときのアイコンタクトの練習などなど。だから彼らは、話すことに慣れていますよね。

日本の子どもも、どうどうと自己を語ってほしい。作文だけでなく、自分の「声」を使って伝えることも、大切な自己表現です。

声の自己表現のために、一つは「作文の録音」を始めました。そしてもう一つ。人前で歌を歌うもの、「度胸力」をつけるのには、ぴったり。機会があれば、一緒にやってみましょう。ね、みんな!happy02

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2008.04.21

☆新松戸フリマ!探険ビンゴするよ

☆新松戸フリマ!探険ビンゴするよ

今週末の27日(日)は、新松戸中央公園のフリーマーケットですよ~heart02cherryblossomriceballおいしいもの、安いものがいっぱいあります。そして・・・

いつもどおり、中央ステージ(10時から14時)もあり、ぶんぶんちゃんはもちろん歌を歌います。今年は、教室の子どもたちと一緒に作った、楽しい歌を発表します。わくわくどきどきconfidentしかし、今年はそれだけじゃなく、「探検ビンゴ」をやります!!!happy02

探検ビンゴは、言葉遊びを使ったビンゴゲームです。午前10時過ぎと、12時過ぎごろ、2回あるので、小学生のみんな、ぜひ参加してね。参加賞は全員あります。「菜の花」さんのあつあつできたてコロッケです。それから一位から五位までも、3000円ぐらいの子ども化粧品(ハンドクリームなど)が当たります。これは「ハイム化粧品」さんからのプレゼントです。ハイムさん、菜の花さん、ありがとう!!

ビンゴに参加したい人は・・・

時間●27日(日)午前10時頃と、12時頃の2回(人数が少ない場合は2回参加できます)

場所●新松戸中央公園・フリマ会場の中央イベントステージ前

参加できる人●小学生ぐらいの子ども

ちなみに10時から、歌のステージが始まるよ。ぶんぶんちゃんは10時20分ぐらいから歌います。歌った後でステージ前に集合して、ビンゴを始める予定です。では、キミの参加をまってるね。wink

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2008.04.19

★今日も作文をお届け!

 

3月27日のゲンキ君の作文を覚えていますか?市長さんへの手紙というテーマで、「火の使える公園」という作文を読みました。

それについてほかのクラスで、感想を話し合い作文に書きました。今日はその「ゲンキ君への手紙」を録音しました。読んだり、声に出すのはなかなか勇気がいるけれど、でも「何事もやってみなくちゃ!」と体験重視のぶんぶん教室だから、度胸試しで録音してみました。聞いてください。

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2008.04.15

★高校生が詩の番組作りました

 

「子供」     信也

もっともっとと

身内にある子供がごねる

急かすのは欲しがるからで

欲しがるのは足りないから

行動の発露に

欲望ではなく強制があるのは不思議なことで

だからこそ

大人には理屈が必要なのだ

   

子供の言い分が耳に痛い

彼等はいつも本質を示す

大人は必死で隠そうと

頑丈な囲いを作るのに

その縫い目をあざとく指し示し

その向こうの感情を剥き出しにする

 

生きる為といい

人の為といい

大人は

自分の中で泣き止まぬ子供にねぶらせる飴を買いに走り

それを与える

そのことを無駄だとか意味がないという権利なんて

僕にはまったくないけど

僕の中でだだをこねるこの子供を見ていると

この先に待つ日々に

一種のあきらめすら滲んでいるような気がする

どうせなら

君とは手をつないで

いっしょに歩いていきたい

僕はそう

思っている

 

し

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2008.04.12

★詩を録音しました

 

今日も詩を録音してみました。小6生のおちゃめな女の子三人組みです。bleah彼女たちはぶんぶん教室に、幼稚園の頃から通ってくれています。子どもたちと永く一緒にいられるのは、とってもうれしいこと!ありがとうね。confident

さて、詩を読んでくれたユカちゃんは、詩が大好きで小3の頃から詩のノートを作っています。このほかにも素敵な詩がいっぱいあります。授業ではユカちゃんの詩の一行目の「私は歩く」をお借りして、ほかのみんなも詩を作りました。つまり書き出しは全員同じ「私は歩く」で始まります。ほかの子どもたちの詩は、また次のときに録音したいと思います。

それから、最初と最後に流れている歌は、なんとぶんぶん教室オリジナルなんです。最初のは、「雲を見ていたら」(詞・みほちゃん)、最後のは「もみじ」(詞・まいちゃん)です。作曲はぶんぶんちゃん。そして歌っているのも、今日登場した3人とぶんぶんでした。以前に録音したものを使いました。

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2008.04.09

☆ベターライフ・スタイルのイベントに参加

006

NPOベターライフ・スタイル主催のイベントのお知らせです。

時★4月13日(日)11時から15時まで

場所★練馬区の早宮公園(有楽町線平和台駅下車徒歩3分)

内容★子供の遊びコーナーなどなど。

ぶんぶんちゃんは、「たんけんビンゴ」の遊び担当です。たんけんビンゴというのは、ぶんぶん教室の作文の材料です。9ますや、25ますの升目が書かれた紙に、公園などを探検して、見つけたものを紙に書き込んでいきます。例えば「ブランコ、すべりだい、タンポポ」など。書き終わったらみんなで、その紙でビンゴをして遊びます。イベント当日は、賞品も用意されているので、お近くの方、ぜひ遊びに来てくださいね。wink

それから、ぶんぶんの「青空ライブ」もありますよ~~。ああ、その前に、早く風邪を治さなくちゃ。shockcoldsweats02despair

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★レッツゴー五十音を録音したよ

 

今日は、新4年生のゲンちゃんとヒカル君が、録音に挑戦しました。聞いてね。

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2008.04.08

★詩を録音しました

火曜日・高校生クラスで詩の番組を作ってみました。聞いてみてね。

 

「みかけたはなしとその全部」   by さら

君の全部 裏の目 裏目

なんでなんでと

ひっぱる つねる

あはは あはは と

喜ぶ顔がみたいから

びっくりしました?

したした なんて やりとり

なんでか 楽しかったです

 

君の目の裏 裏裏表

それぞれ読み取り

またびっくりして 手のひら ひらひら

そんなやりとり 交換 続く

このままこのまま ゆっくりゆっくり

 

I loved you

日本語で言って。

あなたを愛していました。

なんてね なんて

なんだよ 今頃 あぁ… びっくりした

いつかに消えず ただ繰り返した

そんなやりとり悲しかったから。

 

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2008.04.06

元気パワーをありがとう

元気パワーをありがとう
カキコは後で m(__)m

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2008.04.05

★楽しかった~~本日の授業

土曜日のちびっ子クラス・・・なんて思っていたら、もう4月から4年生。高学年の仲間入りです。今日はそこに別のクラスの子も加わって、楽しかった~~。

テーマは、三つ前の記事のゲンキ君の録音した作文です。最初みんなで聞くところから。第一印象を聞いたら・・・もう、鋭い意見がいっぱい。出てくる意見を板書しながら、大きく二つに分けました。

①声に関すること②作文の中身

そうして①、②というように順番に話し合っていきます。それでも①のときに②について発言したり、全然関係ない話に飛んだり。でも、今はこれだよね、と何度も確認することで話が戻ります。これ、実はこの前の研修で教わったこと。というか、すでにこういうやり方を、教室ではやっていましたが、その意味を確認できてとても勉強になりました(研修については今は省略します)

ぶんぶんの授業は、シナリオが用意されていません。そこで出てきた意見で、進んでいきます。出てきたらそれをその場で料理していく。①②も考えていたわけではなく、子どもたちから出たものを分けただけ。何か決めたことを教えようというのではなく、出てきたところからやっていく。そうすることで、ライブな授業でいられます。今の子どもたちの状態、気持ち、そこから始められます。そこから発展させます。深めます。

それには決まった「予定」はないけれど、広げていく、深めていくための自分自身の「準備」は常に必要です。その準備というのは、子どもたちのどんな発言、ニュアンスも聞き逃さない。態度、目線までもきちんと読み取る、感じ取るということです。自分も常に良い状態、感度を柔らかくして、すべてを受け止める状態にしておくことが必要です。

そして自分も同じ土俵で学んでいく。自分も気づきがある。一方通行でなく相互関係。そしてその場をどこかに持っていく。どこかには収束させる。ということかな。こういうのを巷では、ファシリテーターと言ったりします。以前に書いたことがあるけれど、自分は授業をしているとき、紛れもなくファシリテーターだと自負しています。(もうちょっとテクニックを勉強しなさいと、悪友に言われていますが)

テクニックというより、それはたぶん持っていて、それを人にわかるようにきちんと言葉に整理しなさい、方法論を確立しなさい、ということを言われているんだと思うけれど、まさにそれが不足してるなと、実感しております。

あ、また話がずれてるなぁ。

そんなことを実感できた授業でした。だから子どもたちに、ありがとう。作文の題名は「げんき君への手紙」でした。今日は時間切れなので、ここで終了します。

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2008.04.03

★わんぱく宣言2008!応募しました

わんぱく宣言2008!応募しました

「わんぱく宣言2008!」という作文コンクールに、教室の何名かの生徒が応募しました。テーマは「ありがとう」です。ベタなテーマだけに、なかなか難しい。また何でも書けるテーマでもありますね。この写真は朝日小学生新聞ですが、なんと私@ぶんぶんちゃんの連載記事の隣の紙面に大きくどーーんと広告が出ていたのでした。

主催はニッポン放送、後援は文部科学省とありまして、その一番下には「運営・監修 国語作文教育研究所」とあります。・・・そうです、私の作文の師匠@宮川さんの研究所です。よくある作文コンクールとは一味違うなぁ、と思ったら、仕掛け人は宮川さんなのですね。やっぱり・・・と思った次第。

その名も「わんぱく作文」ですよ。「優等生的な内容より、子どもらしい自由奔放な発想力、わんぱくぶりが発揮された作文が審査の基準です」とあります。私の「時事作文」の連載記事の隣にあったのは、偶然でしょうか?

「ぶんぶんちゃん、作文を形に当てはめて指導してどうするの? また受験生がみーーんな同じ作文を書くようになってしまうよ。表現はもっと自由で大胆でいいじゃないか」という師匠の声が、聞こえてきそうな広告でした。

そうです。私が作文をやり始めたのも、今までの学校の作文とは、大人の常識の中の作文とは、全く違う作文が面白いと思ったからです。作文を超えた作文。「自己表現」としての作文。上手かどうかじゃない。夢中で書いているか。止むに止まれず書いているか。表現の核があるか。そいういうものが人に伝わり、人を突き動かしていく。そんな作文を忘れずにいたいと思いました。

そうか、今年の時事作文の連載の課題はそれかも!時事作文をきっちりやりながら、その中でわんぱくに、大胆に書くにはどうしたらいいか?小さくまとまらないようにしなくちゃね。表現は無限に広がるもの。自由とは、でも形の中にあるものでもあります。まさに「時事作文」という形の中の自由を、伝えられたらいいな。(かなり話が飛びました)

ということで話を戻して。子どもたちが応募したものは、最終選考に残ると、スピーチコンテストがあるそうです。どうなるでしょうか。楽しみですwink

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2008.04.01

★本日の録音は失敗><

ブログロウン第二弾を録音したのですが、本日は失敗に終わりました。いや、いきなりやらされた(脅迫された?)高校生も、とんだ災難でしたね。でも、テーマがまた、いいんだよね。

「やらない言い訳を考えるより、やれる方法をたくさん考えることが大事。それが何十パーセントのことでも、とりあえずできることから、小さいことでもいいから始めてみること」が、結論みたいな話でした。やらない言い訳をする大人予備軍、みたいな話も出て面白かったのにねぇ。録音方法も電話なのでやりにくいかもしれませんね。ただ、来週の練習にはなったね。アドリブなんて、プロのアナウンサーでも難しいんだから、最初は無理。原稿があったほうがいいってこと、分かったかな?もう、それだけでも成長だよね。

準備不足もいけなかったけれど、やってみて初めて分かることもある。やってみたら、それは失敗だったのかどうかも分かるし、実は失敗なんてこの世にはなくて、すべて次へのステップなんだ、ステップにすることが大事なんだって、そんなことが分かったね。そんな話も出たよね。今日のぶんぶんのまとめは、そんなことかなぁ。いやぁ、楽しかったです。いっぱい笑いました。笑いながらいいことを感じ取ることができたよ。ありがとう^^

真理は笑いとともにある。だっけ?誰かの名言。

では、次回は準備をしっかり。

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