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2007.05.30

★音楽と芸術で作文を書く

唐突ですが、音楽と美術を、作文に取り入れる方法がわかりました!というか、確信が持てたと同時に、それはどんな言語技術を育てるか、が分かりました。

オータニが、音楽を用いた作文のテスト(授業?)を教えてくれたことと、同時にある雑誌の記事が、リンクしちゃったんです。求めよ、されば与えられん、って本当ですね^^

音楽も、美術も、教室で取り入れてはいました。だけど、明確な目的というか、子どもの思考や作文にとって何がいいか、という事が今ひとつわからずにいました。それが分かったってこと。これからは意識的に確信をもって取り入れられる!しかも楽しく!

芸術ですから、それだけで感性にも響くし、癒しにもなるし、美しいものは美的センスを養い、審美眼を養い、見る目を作る。それだけでも計り知れないと思うのに、そんないいものを使って、作文が上達するなんて。

気づく力、分析力、論理的思考、、、今言葉にできるのはそんなことかなぁ。でも、すごく嬉しい!教育は実験です。だから公教育も迷っているわけです。教室でさっそく取り入れます。待っててね!

雑誌にあったことですが、欧米では今、芸術教育が見直されているらしい。脳を活性化させ勉強ができるようになるという研究結果が。(あ、また勉強か。。。とは思うけど、そう書かないと親が飛びつかないからね。純粋に芸術は人生にとっても必要だと痛感しています。厳しい現実を生きるために、ゆとりや逃げ場としての芸術が必要なんですが)

去年、日本の公立高校で、芸術科目などの履修漏れ事件がありました。受験に関係のある科目をたくさん勉強するため、関係ない科目を学ばない。これは、時代の逆行ですね。だから今の日本は教育で遅れているんですね。こんなに勉強しているのに、詰め込んでいるのに、ますます学力が落ちているのはなぜか、よーーく見えます。とにかくやってることが反対だもん!

ちなみに雑誌というのは、「学研くるみの木」。あら、vol1になってる。出たばかりだね。最初は、なんて胡散臭い雑誌だろう、またお受験とかを煽るのかな?などと思って読んだのですが、全然違った。

例を一つとると、

「お金もちの子がお金持ちになる本当の理由 親の表情とクセが子どもの未来を決める!」

ほら、一見胡散臭いでしょ?うわーーでしょ?ところが記事を読むと、【親の快楽主義が子どもを伸ばす】というようなことが書いてあるわけ。なーんだ、それ私やってるじゃん。いつも言ってるじゃん、てこと。親が好きなことをして楽しそうに生きている「背中」を見せることが、すなわち子どもを伸ばすのだと。

他にもね、教室でやってみたかったボイストレーニングの記事も載っていたの。私がやってみたいことが、いっぱい載っていたのです。ボイスは、何も歌手を育てたいんじゃなくて、言葉で相手に伝える技術として、とても大事だと思うんです。届く声、伝わる声。

人の前で発表するのが苦手な子は多いですが、ボイトレをやれば変わります。自分がそうだから、分かります。声だけにいいのではなく、腹式呼吸は精神にもいいだろうし。これも、もう少し学んでから、取り入れていきますね。

あともう一つ。いくらボジティブシンキングをやっても、なかなか日常で、自分の夢やなりたい自分になることは難しい。まず、自分を受け入れ好きになることが難しい子もいます。それは親から愛を受けなければ難しいから。でも、それでも、自分で自分を引き上げていくため、ポジティブに向かっていくための方法も、一つみつけました。

それは誰にでもかーーんたんにできて、たぶん効果抜群な方法だと思う。上手くいったら、ここでも披露します。あーー今日はいっぱい発見がありました。

ありがとう、いろんな人、いろんな縁、いろんな不思議なこと。

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コメント

ボイトレのこと、本当に会議で今日話題に出たばかりで・・私が英語ができない、適性ないなぁ~と思うのは音痴だからか?リズム感が無いからか?と聞いたら、「自分の音を聴けない、発声が悪いから」というような話になり・・

声や音、もそうだろう、内容も然り、自分の発したことを改めて聴ける人間になるにはどうしたらいいんだろう?と考えました。少しだけ。
なぜなら娘5歳児にマジ切れしたら「おかあさん、今、私の心の目のコンタクトがずれちまったよ」と傷心を表現したからです。

***

作文ブログ待ってます。
1年前、算数の先生方には一番敷居の高かった作文を、今先生方は一番楽しんでいるようですので。

投稿: きょん | 2007.05.30 21:53

追伸です。
今朝、ある場面でぶんぶんちゃんのことや、作文って、白い原稿用紙に向かった時どうやって考えて整理して文章を生み出すか?困難にぶつかった時、どう考えて前に進むかを考えること、って話をしました。
一番それを伝えたい相手から先ほど、そのお礼メールが来ました。あからさまではないけど、伝わってる。後はその人も自力で進むのみ。

投稿: きょん | 2007.05.30 23:49

きょんちゃん

>「おかあさん、今、私の心の目のコンタクトがずれ

>ちまったよ」

天才!!!
そしてこんな風に言える娘に育てたきょんちゃんも天才!

自分の声を聞くって、大事だよね。それも客観性。
何度も録音して聴いてみて!歌と同じだね。

伝わるには時間がかかることもある。
最近、それを感じます。一瞬でつながる人もいれば、
じわじわと雨がしみこむように伝わることもある。

「時間」とはステキなものです。

いつもありがとう^^

追伸
ブログを見てね。という話は、全国各地の先生に
お達しが行くのはこれからかな?
とりあえず準備しなきゃね。まだしてないの。

投稿: ぶんぶん | 2007.06.03 10:35

ブログは準備できたらこちらの先生方には伝えてみるね。

娘の昨日・・
マックでハッピーセットを買ってあげたら(100円マックで済まそうとしたが)「おかあさん、今、幸せの扉で心が浮いた~」と。憶えていられなさそうな母、携帯にメモした。

多分、ですが、彼女の語録はクレヨンしんちゃんとコナンと鬼太郎の漫画と、朝小新聞です。←食い入るように読んでますよ。

時間がかかること・・でも、何らかの進展や結果がでること、このことこそ、子育てで一番教えられたことのように思う、このごろです。まだまだこれから、ですが。

投稿: きょん | 2007.06.04 00:34

きょんちゃん

おこちゃま、いくつだっけ?
朝日小学生新聞読んでるの?すごいねぇ。
あれ、結構写真とかイラストとかで
楽しそうに書いてあるよね。

時間がかかる。本当にそうですね。
「待つ」ということがとても重要のような気がします。その子のペースがあるもんね。

急がせても、大人になったとき一緒なんだから
少しぐらい遅くてもいい、これはうちの子を
育てるときにいつも思っていました。
習い事も、小学校ではしたことがない。
お陰でのんびり育ち過ぎてしまったみたい・・・

投稿: ぶんぶん | 2007.06.09 22:57

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