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2007.05.05

★孤独と静寂

★孤独と静寂

象さんの両脇に、少年が寄り添っている。2人とも、象に寄り添っている方と反対側の耳は、手で塞いでいる。まるで、象以外の音は、何も聞こえないように。そして象の音、心の声、それは安らぎのようなものを、耳を傾けて聞いている。身体ごと預けて聞いている。通わせ合い、交じり合っている。優しい電流のようなものが、流れている。まるで象に抱かれてさえいるようで。少年たちは安らか。像も安らか。

そんなことを感じました。

二つ下の記事 グレゴリーさんの写真です。

新聞広告の記事によると、10年間、彼は世界各地に旅をして、自然と人間をテーマとする写真を撮り続けました。驚いたのは、その10年間、全く作品発表をしていなかったということです。それ以前にはしていたのにも関わらず。

その10年という時間の重みと、その孤独に思いを馳せたとき、ためいきが出ました。

「孤独と静寂」それがまさに、表現には必要だと彼は言っていますが、全く同感です。孤独の大切さを、思いました。

(カキゴが遅くなりました。ごめんなさい)

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