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2007年5月

2007.05.30

★音楽と芸術で作文を書く

唐突ですが、音楽と美術を、作文に取り入れる方法がわかりました!というか、確信が持てたと同時に、それはどんな言語技術を育てるか、が分かりました。

オータニが、音楽を用いた作文のテスト(授業?)を教えてくれたことと、同時にある雑誌の記事が、リンクしちゃったんです。求めよ、されば与えられん、って本当ですね^^

音楽も、美術も、教室で取り入れてはいました。だけど、明確な目的というか、子どもの思考や作文にとって何がいいか、という事が今ひとつわからずにいました。それが分かったってこと。これからは意識的に確信をもって取り入れられる!しかも楽しく!

芸術ですから、それだけで感性にも響くし、癒しにもなるし、美しいものは美的センスを養い、審美眼を養い、見る目を作る。それだけでも計り知れないと思うのに、そんないいものを使って、作文が上達するなんて。

気づく力、分析力、論理的思考、、、今言葉にできるのはそんなことかなぁ。でも、すごく嬉しい!教育は実験です。だから公教育も迷っているわけです。教室でさっそく取り入れます。待っててね!

雑誌にあったことですが、欧米では今、芸術教育が見直されているらしい。脳を活性化させ勉強ができるようになるという研究結果が。(あ、また勉強か。。。とは思うけど、そう書かないと親が飛びつかないからね。純粋に芸術は人生にとっても必要だと痛感しています。厳しい現実を生きるために、ゆとりや逃げ場としての芸術が必要なんですが)

去年、日本の公立高校で、芸術科目などの履修漏れ事件がありました。受験に関係のある科目をたくさん勉強するため、関係ない科目を学ばない。これは、時代の逆行ですね。だから今の日本は教育で遅れているんですね。こんなに勉強しているのに、詰め込んでいるのに、ますます学力が落ちているのはなぜか、よーーく見えます。とにかくやってることが反対だもん!

ちなみに雑誌というのは、「学研くるみの木」。あら、vol1になってる。出たばかりだね。最初は、なんて胡散臭い雑誌だろう、またお受験とかを煽るのかな?などと思って読んだのですが、全然違った。

例を一つとると、

「お金もちの子がお金持ちになる本当の理由 親の表情とクセが子どもの未来を決める!」

ほら、一見胡散臭いでしょ?うわーーでしょ?ところが記事を読むと、【親の快楽主義が子どもを伸ばす】というようなことが書いてあるわけ。なーんだ、それ私やってるじゃん。いつも言ってるじゃん、てこと。親が好きなことをして楽しそうに生きている「背中」を見せることが、すなわち子どもを伸ばすのだと。

他にもね、教室でやってみたかったボイストレーニングの記事も載っていたの。私がやってみたいことが、いっぱい載っていたのです。ボイスは、何も歌手を育てたいんじゃなくて、言葉で相手に伝える技術として、とても大事だと思うんです。届く声、伝わる声。

人の前で発表するのが苦手な子は多いですが、ボイトレをやれば変わります。自分がそうだから、分かります。声だけにいいのではなく、腹式呼吸は精神にもいいだろうし。これも、もう少し学んでから、取り入れていきますね。

あともう一つ。いくらボジティブシンキングをやっても、なかなか日常で、自分の夢やなりたい自分になることは難しい。まず、自分を受け入れ好きになることが難しい子もいます。それは親から愛を受けなければ難しいから。でも、それでも、自分で自分を引き上げていくため、ポジティブに向かっていくための方法も、一つみつけました。

それは誰にでもかーーんたんにできて、たぶん効果抜群な方法だと思う。上手くいったら、ここでも披露します。あーー今日はいっぱい発見がありました。

ありがとう、いろんな人、いろんな縁、いろんな不思議なこと。

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★言語習得カリキュラム

マレーシアの友人、オータニが夏に帰国予定!その際、私が望んでいたお土産を持って。わーい、楽しみ。会うの何年ぶり?10年はたっているよね。

彼とは、20代の若かりし頃、編集の仕事や、作文の仕事で一緒でした。よく朝まで飲み明かしましたねぇ。おしゃれな飲み屋じゃなく、赤提灯みたいなところで。それが、何年か前、このブログを通じて再会したんです。不思議♪

望みのお土産とは、

「国際バカロレアのカリキュラムと、最後のテストでどのような出題がされるのか。あと、イギリスのAレベル、Oレベルについて(高校生対象)」です。

とにかく、海外の言語習得カリキュラムです。高校生対象でも、小・中に応用できるだろうと言うことです。海外では、作文というものがシステマティックに行われているようなのですが、日本には何故ないのか、何が足りないのか?それは言語構造の違いによるのか?それにしても、応用できることはいっぱいあると思うし、現にやっている私立の学校もあります。

それを知ることで、表現技術を教えるヒントになる。また、その子によって足りない部分を補える。たとえば、小4の漢字がすっぽり抜けていたら、そこに戻って勉強すればいいように、不足部分を補えるもの。

いつも言ってますが、表現技術と、表現主体(表現したい欲求)の両方を養うことが大切だと思っているからです。

もう一つの楽しみ。それは彼も昔はバンドマンだったこと。腕前は聞いたことがないんだけど、ドラムをやってたんでしょ?ギターも「もっと練習しろ」と突っ込んだくらいだから、期待できる腕前でしょう。

セッションも楽しみにしてるからね!朝まで飲んで歌って語ろう!

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2007.05.28

☆音楽バンザイ!

昨日は暑かった~~。ねばぁらんど(学童を運営しているNPО)のバーべキュウ大会に行ってきました。学童の保護者、子どもたち200人ぐらいはいたようです。場所は21世紀の森と広場。

ビール飲んで、片隅でギターを鳴らし始めたら、聞きつけてくれる子どもっているんですね。何人かの子どもたちに、自分の歌を歌ったり、ギターを鳴らしたい子にはギターをピックで鳴らしてもらったりして、遊びました。

その後、各テーブルを回って(と言っても2ヶ所でしたが)、「押しかけながし」をしました。聞いてくれた方、ありがとうございました。歌詞と教室の宣伝を兼ねた黄色い紙を配り、(いえ、コタロー=小金学童保護者に配ってもらい)、片付けもしないままに、歌い続けました。

その後、竹ちゃん(学童の先生)ちに遊びに行きました。彼は音大出身のピアニストなのですが、その腕前を、自宅のグランドピアノで披露してくれました。すごかった。鍵盤の左端から右端まで、自由自在に指が音を奏でていく。曲はショパンでした!!!

私は私で、オリジナルのコード(楽譜)をたくさん持参していたので、弾いてもらって歌いました。酔っ払っていたので、酷い歌でしたけど、楽しかった~~。

次回6月1日(金)恒例のパタータ(新柏のレストラン)には、「是非行きます!」と言ってくれたので、週末は竹ちゃんのピアノをバックに歌いたいなぁ。

おまけ。山田のオッサンが、私のCDを100枚買ってくれました。ありがとうございます。まだできていないので、予約販売ということですね!CDはただいま制作中。3曲入り、300円の予定です。どうしても6月半ばまでには、ワケあって作りたいの!

もうジャケットのイラストも、決めてあります。実はサードアルバム(?)まで頭の中では作ってあります。後は実行するだけ!!!

山田のオッサンなんて書いてしまったけれど、山田さんは中学のPTA会長を去年ぐらいまでされていて、今は松飛台キッズという学童の理事長さんです。彼は声が大きいので、歌もすごいのですが、一番ツボにはまってしまったのは、天皇の物真似です。「国民の、皆様と、ともに・・・」

・・・ということで、ハイな気分のままに、記事を書いてます。失礼の段、お許しを。

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2007.05.27

★添削マニュアル

添削者用のマニュアル、できました!いや、まだできていないんだけど、女3人で話が進み、楽しい時間でした。

現代教育検定協会の浅沼さんと、小学館プロ(アカデミー)のSさん。みんなで何かを作り出すって、楽しいですね。ありがとう^^

きちんと守るマニュアルじゃなくて、困ったら見てね、というマニュアルです。たとえば、子どもにコメントする褒め言葉などなど。もちろんマニュアルに流れる「精神」を逸脱するのは、困りますけども。

さあ、今日は21世紀の森と広場で、歌ってこよう!!!

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2007.05.25

☆注意とお願い

モンキーばななは、都合により中止します。モンギーちゃん、長い間楽しませてくれてありがとう^^

迷惑な書き込みの足跡は、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 1.0)

HOST : SSJfa-03p3-254.ppp11.odn.ad.jp

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2007.05.24

★添削する人の資質

明日は小学館プロダクションに行って打ち合わせです。そんなことでもないと、あまり都内に行かないので、ちょっとわくわく^^
 
何の打ち合わせかというと、作文添削に関する基準を作ろう、ということです。小学館アカデミーさん(考えることを主体とする新しいタイプの塾)の子どもたちが書いた作文を、年に3回だけですが、添削専門の指導者が添削指導することになっています。わたしは直接は、その指導者の方々を知りません。ですが、私の教材と添削見本をたくさんお渡しして、そのように添削指導するように、、、と今まではとてもアバウトにやっていました(実は・・・)。

もちろん本来は、細かい決まりなどないほうがいいのです。それでいい添削ができるなら、そのままでいい。でもなかなかそうは行かないので、作ることになりました。

そこで細かいことは置いても、添削者の資質って何だろう?ふと、思いました。受験のための指導という、狭い意味ではないですよ。

添削者も、作文指導者にとっても大切なこと。それは、子どもに寄り添えるということ。文章の向こうに子どもの姿を感じ取ることができて、等身大のその子の姿を感じる。それも、ポジティブに感じること。どんな子どもでも、です。どんなに乱暴な言葉が書かれていようと、ポジティブに感じる。これができなければ、どんなに褒め言葉が上手でも、ダメです。子どもには何かが分かってしまいます。違うってことが。

つまり心に境界線のある人、自分の価値観の中だけでしか生きられない人は、ダメですね。いや、私だってバリバリ自分の価値観はありますよ。でも、それは一端置いておいて、子どもを受け止めなくてはね。子育てと一緒だし、カウンセリングにも通じるところがあると思います。

それができると、一行しか書いてない作文だって、すごーーーくステキに見えちゃうの。ああ、こんなに作文がキライなのに、こんなにたくさん書いたねって。大事なのはそれです。

現状を受け止めることができたら、そこがよいと、褒める。多分本人も気づいてないので、良いところに気づかせるという感じでしょうか。褒め方も、とおりいっぺんでなく、わくわくする、光ってるね、大好き、○○さんだからかけたんだよ、天才、100点だ、などなど、グッとくることばを捜してくる。

次にやっと、そのステージから、子どもの伸びようとする方向を掴んで指導する。子どもの得意なところを掴んで、それを伸ばす。もちろん子どもがまったく気づいてないような部分にも、光を当てていく。決して価値観を押し付けるのではないんです(たまに押し付けるけど・・・それは、その子によります)。

私たちは、上手に作文を書くことを教えてるのではありません。ポジティブにものを考えること、子どもが自分を探求すること、身の回りのことを感動を持って体験でき、観察でき、それを言葉で伝えることができること。人を受け入れ、人の言葉も聞けること。自分はそのままでいいと認められ自身をもつこと。そんなことをやっているんです。

温かい心と、クールな思考ですね。さ、明日に少しは役立つといいんだけど・・・


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2007.05.23

★作文教材がマレーシアに!

友人がマレーシアで、日本人の子どものための塾をやっています。インターナショナルスクールに通う子どもたちです。親の仕事の都合で、何年かは海外で過ごし、いずれは日本の戻ってくるので、大学受験を目指し日本にあった勉強をしておかなければならないわけです。

その友人に頼まれて、先日、ぶんぶんの教材を送りました(浅沼さんありがとう)。この春から、友人の塾では小学生は、この教材を元にして、作文を教えていくようです。ちなみに、この教材を使うのは友人ではなくて、別の先生ですが。

小さなできごとですが、それでも「ぶんぶん教材」の海外進出の第一歩となったわけです。メデタシメデタシ。

インターの子どもたちは、日本の子どもたちとは、感覚が違うと思うので、教材のネタ(課題)は、どんな風に受け止められるのか、どんなものを書くのか、たのしみです♪

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2007.05.22

☆作詞作曲の依頼が♪

な・ん・と!

小金わくわく探検隊で、歌を歌って欲しい。その際、歌う歌を作ってほしい。と頼まれてしまいました。きゃぁぁぁ^^

地元・小金の町には「小金の街をよくする会」があります。「わくわく探検隊」というのは、その会と小金小学校が一緒になって、子どもたちと小金の街を探検して歩くというイベントです。

今年は6月にあるそうですが、探検が終わって集合した子どもたちの前で、歌うんですよ~~。それこそ「わくわく」です。

この依頼は、「よくする会」のメンバーであり、東漸寺の悦郎さんからいただきました(酔ってたからって、あとで冗談だと言っても、もう遅いですから)テーマは「郷土愛」。これを聞いたとき最初に浮かんだのは「ダサイ歌だけにはしたくない」でした。。。

先日のねばらん総会で歌ったときに、私の歌に惚れ込まれ(冗談です;;;)頼まれたのですが、帰り道にはだいたいの歌詞ができ、翌日には曲もできました。いつもと違ってテンポよくリズムも軽快な曲になったと思います。子どもも大人も親しめる歌!ただ、ギターで弾くのがなかなか(困難)。

小金の子どもに限らず、都会に住む子供たちにとって、ふるさと言っても、海や山、川があるわけではありません。そんな子どもたちにとって郷土愛、ふるさとって何だろう?と考えたとき、都会でも田舎でも、砂漠の国にも氷の国にも、平和の国にも、戦争のある国にもあるものは何だろう?

私はそれを、今回の歌のタイトルにしました。さて、何だと思いますか?あててみてねぇ。

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2007.05.18

★「種を撒きに行くんだよ」

二つ前の記事、「何を伝えたいの?」続きです。シンヤが言いました。

「ぶんぶんちゃんは、種を撒きに行くんだよ」

高校生に作文についての講演(講義?)をするという、話のことです。・・・ああ、そうだ!うん、そんな感じ。すてきな響きでもある。「種を撒きに行く」って。

種を撒かれても、それを育てるかどうか、どんな風に育てるかは、その高校生たちの自由。だけど、一人ひとりに、確実に種を撒ける。たとえ何十人いても、100人以上でも。種を撒ける。

シンヤが教えてくれたあの方法ならね^^

そしてそれは、いつも自分がやってることだし、私はそれしかできない。前に出て壇上で、1時間とかしゃべるの(いわゆる普通の講演)は苦手。っていうか自分がつまんない。聴いてる人もつまんない。今更ながらのことに、気づかせたもらった感じです。ありがとう^^

ゼッタイ、眠れないね。高校生さんたち!!ああ、妄想膨らみすぎ!はやくぅ~~

妄想膨らみついでに、明日はNPO「ねばぁらんど」の総会です。私はここの会員になっているので出席します。「ねばらん」の理事である東漸寺さんの「てらす」で行われます。そこで、東漸寺の偉い人、エツローさんに、すごーい大胆なお願い(いや提案)を、明日しようと思っています。

内容は、今のところヒミツ♪

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2007.05.17

☆音、おと、オットー

ブログパーツを設置しました。右サイドにある、オットーです。簡単に、作曲できるんだよ!!やってみてね。使い方は簡単。マスメをクリックすればいい。詳しくは以下のとおりです。

  1. 1
    入力部分マス目をクリックすると、
    そこが黄色く反転し記録されます。
    もう一度同じ位置をクリックすると、元に戻ります。 黄色く反転している箇所で、音が鳴ります。
    音楽の楽譜の様になっています。 縦軸 音程の高さ 上が高音 下が低音になっています。
    横軸 時間軸 左から右へ すぎていきます。ループを繰り返します。 
  2. 2
    再生ボタン クリックすると再生が始まります。
    もう一度クリックすると、停止します。
  3. 3
    ボリュームスライダーボリュームの調節が出来ます。
  4. 4
    テンポスライダーテンポ(曲の速度)の調節が出来ます。

では、すてきな音楽を\(⌒O⌒)/

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2007.05.16

★何を伝えたいの?

何日か前の記事で、公演(お話+歌♪)するから、また家庭教育学級とかで呼んでくれないかな?と書きました。家庭教育学級というのは、小学生などのお母さんが対象です。

そうしたら昨日、高校生に話してくれという注文がきました。ああ、お母さんでなく、高校生ね。そっちの方が今はいい!私の気分にピッタリだもん。

それはブログを読んで、オファーがきたわけではありませんので、悪しからず。巡り巡って、届いたのです。やっぱり神様っているね。

こういう話は、途中で消えてしまうことも多多あるし、まだ具体的には何も聞いていないので、クラスで話すのか、体育館なのか、内容はなんなのかもわかりません。ただ、都内の高校ということと、1万五千円でどうかということ。つまり、その注文は、この人に是非というのではなく、安くても来てくれて、生徒が寝てしまっても、内容はどうでも、とりあえず「やった」という証拠がとれればいいや、という印象を、勝手にわたしは受けました。

だから、相手がどういう要望か分かりませんが、もう妄想が膨らんで、内容も決めてしまいました。高校生というだけで、もう話す内容なんてきまります。

起承転結だの小論文の書きかただの、そんなの1、2時間で講演のように話してやる気にさせるのは無理!!!ありえない。時間のむだ。行くのも無駄。少人数で何か書きながら、演習しながらやっていくならできますよね。

べらべら話す講演タイプなら、私は、この前も書いたように、歌いますから!!できが悪くても表現者の私を見てもらいたいし、感じてもらいたい。なぜ表現するのか?なぜ歌うのか?

だって、書くことって、何かを伝えたいから書くわけです。それもないのに書く方法を教えても仕方ないですから。あなたは何を伝えたいの?ってことです。で、高校生はだいたい「ない」っていうと思います。じゃ、伝えたいことをどうやったらもてるのか?ってことですよね。

どんな公演をするのかは、昨日、ぶんぶん生の高校生のシンヤと、作戦を練りましたので、もうバッチリです。楽しみに待っていなさい、高校生!

(シンヤ君との作戦会議が、もう感動モノでした。それはまた書けたら書きます)

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2007.05.15

★ある電話から

昨日、教室に問い合わせがありました。ごくたまーにあるのですが、それが昨日の内容が、とても感動的だったんです。なぜなら、何年か前に私がポスティングしたぶんぶんのチラシを、頭の片隅で覚えていてくださって、子どもが小学生になったからと、それで電話をしてくださったようです。おまけに、ここも見てくださったようで。。。急に恥ずかしくなりましたが。

以前は生徒募集の広告を、パド(地域のコミュニティ誌)に出したり、チラシ広告を新聞に折り込みにしたり、自分でポスティングしたりしてましたが、ここ何年か、ほとんどしていませんでした。そろそろしないとまずい状況なんです、実は・・・

そんなだったので、つい嬉しくなってその方に聞いてしまいました。「ご覧になったのは、どんなチラシでしたか?」って。だってさ、何年も記憶に残っていたなんて、どのチラシだろうって思うじゃない?

でも結局、どんなチラシだったかは忘れたけれど、「ぶんぶん」という名前と教室の内容で、いいなぁと記憶に留めてくださっていたようでした。でも本当にうれしくて、ありがとうございますって、電話で叫んじゃいましたよ。

きっと、さっさとやりなさい!という神様からのお告げなのでしょう。ということで心を入れ替えて(笑)、楽しいチラシを作ろう!裏には、私の「オリジナル歌詞」つき、なんてどうかしら?

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2007.05.12

★寝たらうまくなっている

私のギターの先生、ジュンちゃん(音楽学校を卒業したばかり)が、よく言います。

「寝たらうまくなっている!」と。

いいこと言うな、っていつも思っていたんだけど、これって何でもそうですよね。もちろん、よく聞く睡眠学習じゃありませんよ。ギターに限らずなんですが、一生懸命練習しても、思ったようになかなか上達しない。というか上達した体感がない。

それでも、練習したものは確実に身についているはず。それが分かるのはきっと、1年とか3年とか、時間がたってからなんでしょうね。

作文も同じです。作文を見える部分と見えない部分で考えてみると、見える部分では、原稿用紙の上に現われた文章、内容、文字そのもの。それが読んだ人によく伝わり、感動を与えたら、作文が上達したなと思えます。でもそうなるのにも、時間がかかります。

一方で見えない部分。それは外界に対しての、眼差しの向け方、その時の心の動き、描くイメージ、人の感情や思考に共感する想像力、そして自分の深い部分に向かっていけるかどうか、そこで考えたこと、さらに、新しく身につけた「思考の方法」を意識的に使って、考えていくこと・・・

こうした見えない部分は、何をもって成長したと感じることができるのでしょうか?見える部分にしても、なかなか一朝一夕には行かないのに、です。もちろん見えるところ、見えないところはコインの裏表。裏があるから表の成長が見えるわけです。結局そこで見るしかないのかもしれません。

でも、一つだけいえるとしたら、それはその子なりその人が、どんな課題やどんな文章でも、「とりあえず書ける」という、実感をもてたかどうか。苦手だったものが、できた!というより、苦手だったものが、いつでもできそうだ、という実感をもてたかどうか。そういう曖昧な、しかし「本人だけが知る力強い、誰にも盗まれない力」だと思うのです。

だからみんな!!!

「寝たらうまくなっている」からね。作文も考えることも。ただし短い時間でもいいから、書くときに真剣に自分と向き合うことが、大前提だけどね。

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2007.05.05

★孤独と静寂

★孤独と静寂

象さんの両脇に、少年が寄り添っている。2人とも、象に寄り添っている方と反対側の耳は、手で塞いでいる。まるで、象以外の音は、何も聞こえないように。そして象の音、心の声、それは安らぎのようなものを、耳を傾けて聞いている。身体ごと預けて聞いている。通わせ合い、交じり合っている。優しい電流のようなものが、流れている。まるで象に抱かれてさえいるようで。少年たちは安らか。像も安らか。

そんなことを感じました。

二つ下の記事 グレゴリーさんの写真です。

新聞広告の記事によると、10年間、彼は世界各地に旅をして、自然と人間をテーマとする写真を撮り続けました。驚いたのは、その10年間、全く作品発表をしていなかったということです。それ以前にはしていたのにも関わらず。

その10年という時間の重みと、その孤独に思いを馳せたとき、ためいきが出ました。

「孤独と静寂」それがまさに、表現には必要だと彼は言っていますが、全く同感です。孤独の大切さを、思いました。

(カキゴが遅くなりました。ごめんなさい)

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2007.05.04

☆パタータ・ライヴのお知らせ

毎月第一金曜、キッチン・パタータにて、セッションライブを行っています。私ことぶんぶんも、オリジナル曲などを歌っています。よかったらお出かけください。

お店で食事をしながら、ライブは無料で楽しめます。ご家族で楽しめるアットホームで、リーズナブルなお店です。演奏したい方も、どなたでも参加できます。

キッチン・パタータ(野田線・新柏駅から徒歩三分)

あ、今日だ!譜面を書かなくちゃ。

浅沼さん、朝小の編集部のみなさん、小学館の可愛い○○さん、来月(6月1日)あたり、いかがですか?

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★「違うこと」と「つながる」こと

5月1日、朝日新聞9面の広告に、やられました。

グレゴリー・コルベールさんという方の、写真展の広告なんですが、内容は茂木健一郎さん(脳科学者)との対談になっています。

「自然界にあるのは、、、、一つひとつが異なるという多様性だけです」(グレゴリーさん)

ここだけ取り出すと、当たり前のことですが、文脈の中で読んでいくと、文明批判とまでは行かなくても、今の閉塞感のある時代の中での、これからの在り方を模索しているなあと思うわけです。幸せを感じるためのあり方とでも言うのでしょうか。競争、争いなどとは無関係の世界。

日々、子どもたちに接していて、常に思います。「違う」ということを。そして「違い」を認めたうえでの、他者との深いかかわりや交流ということを。それが当たり前になれば、イジメもなくなるはず。「イジメをやめましょう。思いやりをもちましょ」では、なくならない。あまりに大人の発する言葉が、浅すぎると思うのです。言葉が浅いと、きれいごとすぎて誰も感じません。(文部科学大臣の手紙もしかり)。

そのためには「議論」もいいけど「対話」の時代だろうと。物質の西洋もいいけど、精神的な「東洋」だろうと。それは人間同士だけでなく、花も自然も動物も、妖精さん(そこ、ウケすぎ!)も、みんな同じだなと。

そこまでは分かっていても、それを現実の社会の中で、どう展開していくのか、を模索していかないといけません。作文とか表現というものも、その一つだと思っています。分断された知も「表現」することで統合されると、思っています。情報化社会も「主体」をもった「表現」で、軽々と乗りこなしていけます。

授業でもこの広告を使いました。みんな写真に触発されて、深く自分の中に入れたのではないかなぁ?新聞に乗っている彼の写真をあとでケータイよりアップします。語るよりも「一枚」です。

彼の写真は、「動物と人間のコウリュウ??・・・」うーん、うまく言えないけど、きっと人間が言葉をもつ以前にあった、動物と人間の意志疎通とか、当たり前の共存が、写真に表現されています。

アトリエの次の「自習・小論文」のテーマにします!!お楽しみに♪

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2007.05.01

★ぶんぶんがトップ記事に!

ぶんぶんがトップ記事に!
朝日小学生新聞 一面に ぶんぶんちゃんこと東海林ふみが掲載されました。四月二十三日号ですd(*⌒▽⌒*)b
わーいヽ(≧▽≦)ノ
みなさま 作文と歌のトークショウなど いかがですか?是非お声かけ下さい。どこへでも 出前いたします。

家庭教育学級には以前呼んでいただいた事かありますよ。ではパワーアップした ぶんぶんをまたよろしくお願いします(*^.^*)

ケータイより

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