« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月

2006.08.01

☆芸術は真実を見せてくれる

かおりさんとDezさんのコンサート。ゲストとして3曲も歌わせていただきました。ありがとうございました^^

佐貫(常磐線)のノートルダムという喫茶店は、駅からすぐの住宅街にありました。マスター自ら製作するステンドグラスが、とてもステキ。色とりどりのステンドグラスが、外の光を受けて、あの透き通った独特の色の美しさを、空間にやさしく響かせていました。

そう、色が響くのです。

私がいつも大好きで歌う歌「プリズム」。その歌詞の中に、「光の音に導かれて」という言葉があります。光には音があるのです。いつか写真をとっていて、それを感じたことがあります。実際の人の耳には聞こえないけれど、世界には人が感知できない音に溢れているはずだし、人の感知できない色も溢れているはずです。

そう考えると、光に音があっても何の不思議もありません。その「光の音」にぴったりのステンドグラスを見つけました。まぁるくて車輪のようでもあり、光がぱあっと放たれたようなカタチ。マスターに「これが1番気に入りました」と伝えたら「それはパリのノートルダム寺院にあるステンドグラスを模倣したものですよ」と教えてくれました。佐貫にきて、パリに出会えるとは。そして私の好きな歌のイメージに出会えた気もして、何だか嬉しかったのでした。

などと書いていると、ちっともコンサートはどうだったか、の話題に行きませんね。だからそれは割愛(そこは聴きにこないとわからないということで)。

以下、かおりさんのコメントを読んで、思いついたことを書きますね。

******************

緊張。ほんとうにそうですね。

先日の地元でのお祭りライブは、とっても自由に歌えたの。ファングの「カーニバライブ」に参加させてもらったのですが、心も身体も自由に歌えました。お客さんの目を見つめちゃう余裕もあったんだから。

ジキルとハイド(艶女の操ちゃんが教えてくれた)を演じることが出来ました。(この意味はいずれまた)

でもだからといって、いつでもそうとは限らない。ノートルダムでは、目の前1メートルのところにお客さんがぎーーっしり座っていたので、それはそれで違う緊張が。。。

ライブはいつも、わたしを鍛えてくれる最高のレッスン場所であり、そのときの自分が1番正直に出てしまう場所かもしれません。
裸になってしまう。言い訳がきかない。だから・・おもしろいんですね。ライブって^^

そしてそれは、音楽に限らず、仕事も人との会話も人生も、全て同じ。今そこで精一杯の自分であることしか、ない。それが過去も未来もステキに生きることなんだなと、思いました。

ありがとう、音楽。

芸術は真実を見せてくれるって、本当だ!ね、深読み先生(子どもの絵を指導してる方)

*******************

ここ2週間は時間がなくて、ストリートお休みです。歌いたい!パワーが燻っていたらしく、この日、このあと柏祭りに立ち寄って、その勢いでギター抱えて地元の居酒屋きくちに行き、歌ってきました。

その道で、馬橋のストリートで出会った高校生に会いました。「あっ」と気づいて声かけてくれて「僕、6号です」「僕、8号です」

そしたら初めて会ったもう一人の男の子が「僕、39号です」だって。私の知らないところで、ファンが39人にまで広がっていたとは(苦笑)ありがとね^^そしてあの、としゃぶりが襲い、みんな駆け出しました。

また、会おうね、馬橋の桜の下のベンチで、夜の月明かりの噴水の横で。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »