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2006.05.17

★暗がりと声

きゃ~、ふと気がつくと、5月ももう半分過ぎてます。連休の波動?から、やっと立ち直りました。

中・高校生クラスで、先日、自分の書いた詩を声に出して読んでみました。くらーいお寺に行って(笑)。すると不思議なんです。教室ではイヤがっていた子どもたちも、お寺では朗読できたんです。「暗がり」っていいなーと思いました。

暗いと、自分の姿形が少し闇に紛れるから、恥ずかしさが消えるのかな?「暗がり」ってだから、隠微さとか、隠すとか、そういうにおいもするけれど、良いほうに使うこともできます。「暗がり」の良さを見直しました。

ちなみに場所は東漸寺さんです。悦郎さん、勝手にお借りしました。うるさかったかもしれません、ごめんなさい。
(実は私、ギターで歌も歌ったものですから)

それから、「声」ということについて。文字で詩を読んでいたときは、いいな、深いなと思う作品もあれば、んー、これはどうかな?という作品もありました。それは私個人レベルの感想ですけれど。でも、それを作者である子どもたちが、声を出して読んだとき。全然違ったんです。文字で読んでいた詩と、自らの声を出した表現と。確実に、声の方が伝わるものがありました。どの作品も、素晴らしく胸に響いてきました。情景が浮かんでくるものもありました。

歌を始めてから、声の持つ力に、とても興味があるのですが、作文や詩を、本人が声で伝えると言うこと。とても大きな意味があると、思います。恥ずかしいという気持ちと、自分を表現したい気持ちと。どちらも大切にしながら。

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