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2006年5月

2006.05.31

★歌詞を読み解く

昨日の中・高校生クラスの課題は、

「『青空』の歌詞は、人種差別を歌ったものだとする意見に対し、反対の立場で述べよ」

という、小論文チックなものでした。

どういうことかというと、ブルーハーツの歌「青空」の歌詞のことです。意味を感じるために、もちろんみんなで歌いましたよー。

「僕、音痴なんで」・・・レオナ君、弱気。

「ちょっとはもってみようかな」「次は立って歌おうよ」・・・さら、強気。

まあ、そんな感じで何回も歌ってしまいました。私のギター付で。それで昨日は一時間も、帰りが遅くなってしまいました。ごめんなさい。

そのあと、歌詞の読みときをして、そして各自先ほどのテーマで、書いたわけです。

一応ヒントとしては、歌詞の中で自分が分かるところ、気になるところ、書きたいところを選んで、そこを根拠にして、反対の意見を書くように致しました。

ようは、自分の言いたいことのために、上手く材料(歌詞)を使うということです。材料に惑わされるのではなく、書くひと(主体)が、自由に取り出して使うという感覚が大事ですね。

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2006.05.30

☆うぐいす嬢

うぐいす嬢を頼まれてしまいました。「楽しそうなので、やらせていただきます」と言ってしまいました。だって・・・

歌を歌ってもいいし、ぶんぶん教室の宣伝してもいいし、何をしゃべってもいいって言われたんですもの♪ もう、私の頭の中では、何を歌うか・・・そればっかり考えています。選挙カーから流れてきて、楽しい歌ってなんでしょうね?何かあったら、教えて下さい。

一応、うぐいす嬢が喋るための口上?があるらしいのですが、私、車に乗って地図とか文字とか見ると、すぐに気持ち悪くなるんですよ。車酔いするわけです。だから最初から、そんなの見てしゃべるの、ムリだと思うんです。どーしよ、まだこのこと、先方に伝えてない。

とにかく、うぐいす嬢。嬢ですよ、ジョウ。いくつになっても、嬢はうれしい^^

ちなみに、うぐいすやるのは、6月18日が投票日の松戸市長選です。選挙カーに乗れるのは、11日から17日なんだそうです。きゃー、楽しみ。

市長選が盛り上がって、たくさんの人が投票に行くコトを願って、お手伝いさせていただきますね。

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2006.05.29

★たからばこ

★たからばこ

まいちゃんの俳句が、おーいお茶に載ってるよー


たからばこ せみのぬけがらはいってる

まいちゃん、お茶をありがとう。これを見たら去年のうれしさが倍になって またうれしいよ。おめでとう。なんど読んでもステキな俳句ですね(*^.^*)大好き!ずっと忘れないよ。

ケータイ投稿です

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2006.05.25

★水たまり事件

昨日、教室に入ると、なんか匂う。。。見るとブルーのカーペットに、水がたくさんこぼれてる! 水たまりみたいな大きなシミになっている! 冷蔵庫からあふれたお水です。

小さな冷蔵庫の製氷室の部分に、大きな大きな氷のかたまりができて、そのせいで冷蔵庫のドアが閉まらず、冷蔵庫の温度が下がって、氷がとけて水があふれたようです。

あーあ。雑巾は2枚ぐらいしかないし、ふいてもびちょびちょ。途方にくれていると、子どもたちがやってきました。事情を説明して「くつしたが汚れるから、踏まないようにね」と、一応注意しました。

でもみんな何故か、水たまりを楽しそうに見ています。やな予感が・・・

そのうち、カーペットの上の水たまりの上を、ぴょんぴょん飛んで遊び始めました。踏まないように、向こう岸(?)にジャンプする。また、スリッパを履いてわざと、水たまりを歩いてみる。もっと面白いのは、水たまりの上にスリッパを、ひとの足跡のようにトン、トン、トンと置いてみる。。。こうなるとアートです!

大人にとっては困ったことも、子どもは全部遊びにしてしまう。こういうところに、子どものたくましさや、想像力を感じます。子どもは、「未熟な大人」ではなくて、大人とは全然別の生き物だな、などと思います。

この遊び心という感性をなくさなければ、大人になっても人生楽しいのになぁ、と思うのは私だけでしょうか?

水たまりは、面倒くさいのでまだ、そのままあります(u_u;)あー、早く乾け~~

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2006.05.24

★観るという体感

先週は教室で、雨対決をしました。雨をテーマに、作文や詩を書くというものです。

そうしたら、水曜クラスの小②、ヒカルが言いました。
「今日も、雨を書きたい」って。もちろん、書いてもらいましたよ。

書きたいという気持ちが、一番大事なことだと思うからです。この書きたい気持ちを芽生えさせることが、ぶんぶんのスタートであり、ゴールかもしれません。

どうして雨を書きたかったのか。それは校庭で雨を見てきたからです。なぜ観たのか?それはきっと

先週、雨を見て作文を書いたとき、「モノを観る」ということを、体感したのだと思います。「雨を見るってこういうことか」、と。もちろん今までも見ていました。だけど、それを書いてみて、言葉にしてみて、ようやく「どうみたか?」を意識したのです。たぶんひとは、言葉にしてみて、やっと意識の上で理解する生き物だからです。

だからヒカルは、自分で観て発見する楽しさを知った。作文を読めばすぐわかりました。水溜り、はっぱの上の雨、雷の音。色も音も、自分の目と耳で捕らえたことが、いきいきと書かれていました。

頭だけでない、身体のともなった表現は、力強く生きていて、個性的に輝いています。そこからが思考の始まりです。自分で世界を観た者だけが、自分だけのオリジナルな発想ができるのだと思います。


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☆21世紀の森と広場野外ライヴ

な~んて書くとすごそうでしょ?今週末、5月28日(日)お昼すぎ頃、21世紀の森と広場の野外でライブやります!ほんと、ほんと。ミッチーと二人でね。

・・・正確な話をすると、朋友・百田のやってる学童クラブの懇親会があるんです。学童の子どもと大人、200人程でバーベキューをするそうです。

そこに、殴りこみ?をかけて、歌っちゃおうということです。焼肉の邪魔にならないように、ひっそり片隅で歌わさせていただきますので、よろしくね^^

さて、その練習を兼ねて、今週金曜は○○駅前で、歌います。たぶん午後。二度目です。

ふふふ、いつのまにか駅前ストリートライブを、やっていたのです(練習ですけど)。

夢のような話だったのに、現実になってる~~~大胆?無謀?

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2006.05.23

★歌のチカラ

木曜の小3男子クラスで。

今日は歌でも歌おう!と思って、最初の10分ぐらい、ギターと共に歌いました。

「今日の日はさようなら」です。ホワイトボードに歌詞も書いて、子どもたちにも一緒に歌ってもらおうと思いました。でも、強制しません。わたしも歌を強制させられるのは、嫌いですから。

私は気持ちよーーく歌ってから(子どもは、もごもごしてた)聞いてみました。

「ねぇ、作文と歌、どっちがいい?」

「作文!」即答でした。

いつもは書くのが面倒くさいって言ってる、あのケイちゃんがですよ~~。

まったく、私の歌の力って素晴らしい!?

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2006.05.20

★無心ということ

ボランティアをしたい、という声が子どもから上がり、街のゴミ拾いをしました。3月ごろだったでしょうか。

ボランティアというと、「奉仕」と思われがちですが、もともとの意味は確か、「やりたいことをやる」という意味だったかと思います。「奉仕」はとても素晴らし言葉ですが、間違ってしまうと、「何かをしてあげる」という押し付けがましさが付きまとうので、私は気をつけて使いたいと思っています。

それよりも気楽なのは、「したいからする」という、ちょっと楽しい気持ち。子どもたちにも、そんなお話をしました。

そして道路のゴミ拾いをしました。半分お花見しながら^^

「誰が捨てたんだ」とか「タバコをすう大人が悪い」とか、ぶつぶつ言いながらも、みんな一生懸命拾いました。

その中でも、小6男子のハルカの姿は、素敵でした。

何も言わずただひたすら、タバコのゴミを拾い続けるのです。見つけては拾う、見つけてはまた、拾う。それだけを、ずっとやっている。タバコを捨てた大人に、文句を言うわけでもなく、不満を抱くわけでもなく。。。

何も考えず、その行いに身を投じる。「無心」というのはこういうことかと、教わりました。無心とは、美しいのだと思いました。

そこには「何かをしてあげている」という思い上がりのない、「したいからしてるだけ」という姿を感じました。

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2006.05.18

★雨対決!

五月だというのに、雨ばっかり(u_u;)

そこで、教室では雨対決をしています\(⌒O⌒)/

「雨」をテーマに、詩を書いて、最後に読んで、句会みたいに投票するの。いつもの教室ではありえない事をしているわけです。人の前で読むとか、投票するとか。でも、これがたまにはいい刺激。ひとのものを評価するって、大事な力ですよね。まずきちんと鑑賞しなければならない。聞く力や、心を寄せる力が問われます。

条件としては、外に行って、雨の空、花、道路、傘、ひと、草、自転車、車、水溜り、、、いろいろ見てきていいことになっています。原稿用紙一枚以内。テーマは雨ですが、「情景を伝える描写」、というのも条件に入れてあります。

水曜の高学年クラスで、一位だったのは、まゆちゃん!おめでとう(*^・^*)CHU

低学年では、投票はしませんでした。いつものボケ加減がとってもいいコウキくんが、頑張っていましたよ!

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2006.05.17

★暗がりと声

きゃ~、ふと気がつくと、5月ももう半分過ぎてます。連休の波動?から、やっと立ち直りました。

中・高校生クラスで、先日、自分の書いた詩を声に出して読んでみました。くらーいお寺に行って(笑)。すると不思議なんです。教室ではイヤがっていた子どもたちも、お寺では朗読できたんです。「暗がり」っていいなーと思いました。

暗いと、自分の姿形が少し闇に紛れるから、恥ずかしさが消えるのかな?「暗がり」ってだから、隠微さとか、隠すとか、そういうにおいもするけれど、良いほうに使うこともできます。「暗がり」の良さを見直しました。

ちなみに場所は東漸寺さんです。悦郎さん、勝手にお借りしました。うるさかったかもしれません、ごめんなさい。
(実は私、ギターで歌も歌ったものですから)

それから、「声」ということについて。文字で詩を読んでいたときは、いいな、深いなと思う作品もあれば、んー、これはどうかな?という作品もありました。それは私個人レベルの感想ですけれど。でも、それを作者である子どもたちが、声を出して読んだとき。全然違ったんです。文字で読んでいた詩と、自らの声を出した表現と。確実に、声の方が伝わるものがありました。どの作品も、素晴らしく胸に響いてきました。情景が浮かんでくるものもありました。

歌を始めてから、声の持つ力に、とても興味があるのですが、作文や詩を、本人が声で伝えると言うこと。とても大きな意味があると、思います。恥ずかしいという気持ちと、自分を表現したい気持ちと。どちらも大切にしながら。

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2006.05.02

☆地域新聞、ひろば

緑萌える五月ですね。
先日、ひろばという地域誌に、ぶんぶん教室を取り上げていただきました。
ありがとうございました。

「ひろば」は、市議会議員の吉野さんが主催されているもので
主に新松戸地域の市民活動について、書かれています。

そこに、教室紹介の原稿を載せていただきました。
5月号を早速送っていただきました。なんと表紙は「憲法記念日」ですよー。

それなのに、、、自分の原稿を見たら、、、浮いている!!!
先日の、新松戸中央公園でのフリマのことに触れながら、教室のことを少し書いたのですが。

内容は、フリマに来ていた10人ぐらいの男子中学生を、からかって遊んだこと。
でも、その「対話」こそが、ぶんぶん教室で繰り広げられていることだったから、これはちょうどいい!
と思って書きました。楽しかったし、タイムリーでしょ?

対話の内容は・・・そのうち(って言って書くの忘れるの)
しばらくお出かけしますので、もしかしたら写真などを、ケータイ投稿するかもしれません。
ではでは。

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