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2006.01.06

★受験生の面接「目は泳がない」

「お母さん、面接の時に、目は相手の口元を見るの?それってへんだよね?」

う~ん。。。(へん)

「わたし、目が泳いじゃうんだけど・・」

「目が泳ぐ?それあなたの言葉じゃないね。中学の先生が言ったの?まったく~」

受験を間近に控えた、中3の娘とそこまで話して、何だか腹が立った。「目が泳ぐのはだめ」。確かにそうだ。だけどその前に、この言葉に、何だかムカムカする。

なんでだろ?そこで考えてみました。

だいたい、目が泳ぐのは、ウソをついているときだ。面接でウソをつくはずがない。というかみごとについて、自分を実際より良く見せられらたら、大したものだ。

だから、受験生のみんな!「目が泳ぐことは、在り得ないから、安心しなさい」

もちろん、不安になったり、緊張するのは、コレ当たり前。ぶんぶんちゃんも、レストランで初めて弾き語りするときは、ワインを飲んでも全然、酔わなくて、歌い終わっても記憶がなかったのだから。「緊張してたね」と言われて、初めて緊張してたことが、分ったんだよ。

つまり、緊張していれば、いつもの自分がそのまま出るだけです。だから、いつもが大事なわけです。いつも、友だちと、いつも他の人と、どういう会話の仕方をしているか。ちゃんと人の話を受け止めて、それについて返しているかどうか。

実際は、不安、緊張のため、目で相手を見れなくて、下を向いたりすると思う。そういうことはあるかもしれない。いいじゃない、大方それで。

ただ、「・・・・と思います」「・・・です」のところだけ、相手の目を見て言ってみて。それだけでいいと思うよ。

実験してごらん。ずっと相手の目だけを見つめて、話し続けられる?無理だね。恋してる相手ならともかく(いや恋してる相手は、なおさらできない?)無理。だから、ときどき、締めるところで、面接の相手を見よう。

(だから、口元や首のあたりが、ちょうどいいというコトだが・・)

ところで、何のために、相手の目を見るのか?・・・つづく

(わたしは面接のプロでも何でもありません。でも、わたしの娘に伝えたいことがあります。それをここに書きたいと思います。だから面接のプロの方の意見大歓迎!)

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コメント

私自身が中学受験をするとき、小学校の校長先生が面接の練習をして下さいました。
当時、私はぶんぶん教室のような勉強会に通っていて、そこの先生たる「おばさん」を本当に尊敬していたのです。
校長先生に「尊敬する人は誰ですか?」と聞かれて、私は「寺子屋のおばさん」をどう表現してよいかわからず「塾の先生です」と答えました。
親は、好きだけど12歳の子供には尊敬、とはちょっと違っていました。
校長先生はすぐに私の親に笑いながら「塾の先生は困るなぁ」と言いました。もう一人の生徒は「3年のときの担任の○○先生です」と答えて花丸でした。
母は、校長先生に事情をしっかり説明してくれて
私には「それでいいんだよ。どういう先生かをしかり説明できれば」と言ってくれました。
面接本番・・この質問しっかり聞かれましたね。
私は少しの逡巡と共に、小さな声で「大好きなのは両親です」と答えました。面接官は「そうですね、親を尊敬できないような生徒は駄目ですね」といいました。きっと目がバタ足位していたことと思います。

『尊敬』と『好き』が、区別できなかった12歳、「大好きなのは・・」でかわして嘘はつかなくて済んだのです。
面接官が、対応の仕方を判断する、じゃなくて、ちゃんとお話しようと思ってくれたら、目が泳ぐようなこともないよね。
どうぞ、しっかり面接官の目を見て、面接官の目がクロールしていないか見極めてほしいわ~。


投稿: きょん | 2006.01.07 05:14

ちょっと遅くなったけど、あけましておめでとう!
うちの教室も高校受験の準備真っ最中で、授業の中で面接の練習なんかもします。
しかし、面接って、何を求めてやっているのでしょうかね?

うちの教室ではまっすぐに「誠実に、嘘なく対応しろ」と指導はしていますが、どうなんでしょうか?

ちょうど、面接ネタの記事を書きましたので、TBさせてもらいます。

投稿: イワサキ | 2006.01.09 02:06

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2006/01/08 冬期講習会中に「中学生冬休み実技講習」を開講した。12月中に4日間、 1月に4日間の日程。受講していたのは、ほとんどが今年の2月に美術高 校を受験する中学3年生だ。初めて受験を前に、慣れない環境の中で緊張 した面持ちで、デッサンや水彩画の制作に取..... [続きを読む]

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