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2005年12月

2005.12.30

☆年末にカミングアウト

クリスマスも終わったかと思ったら、もう30日。

ブログも放置しておりました。

来年はもう少し、まめに更新したいものです。

ブログを始めて一年半以上はたったのでしょうか?

実はこう見えても(って、どう見えてる?)ここ2年ぐらいは、人生で一番というくらい、落ちこんでいました。これで人並みに悩むとか、辛さとか、苦しさとか、どうしようもないこととかを、味わったような気がしています。

身が引き千切れるかと思いました。泥沼にだって落ちてもみたし、自分じゃない自分にだって、なってみましたよ。

つまり、ブログを始めた頃もまさに、ブラックホールでしたね。

でも、その辛さを何とか生きたおかげで、子どもや大人や、いろんな場所、いろんな境遇に生きるひとの辛さを、少しは身体で、魂で感じることができるようになりました。人生で大事なこと、シンプルに分りました。その実践する方法にも、磨きがかかったと思います。

「どんな人でも、どんな風に生きていても、いいんだよね」それが存在するってことで。。。いろいろ分ったこと、少しずつ書けたらいいなと思います。

そのぐらいの良いことでもないと、わたしがしてきたことで、わたしは救われませんものね。

きっと、わたしにとって、神様が用意してくれた何かだったのでしょうね^^

「アートセラピー」ってあるんですね。ひとつには音楽との出会いが、私にとっては素晴らしいものでした。淀んでいたものが、浄化され、昇華されつつあるのだと思います。

そんなことで、教室の生徒たちにも、そしてお家の方にも、浮世ばなれしていた私のせいで、いろいろご迷惑をおかけしたかと思います。それなのに、教室に通ってくれた皆さんには、本当にありがとうね。

浮世ばなれ、世間離れは、どうやらますます進みそうですが、そこはいろいろ周りの方々にフォローしてもらったりして、来年は久しぶりに、アグレッシブにいけたらいいなと思っています。もっともっと、自分を開いていくと思います。

たぶん、センスの部分ではもっと繊細に尖がっていこうと思ってます。友達に言われたのですが、どうやらわたしはアーティストらしいので。教室においては、「作文屋」にもっと、徹していきたいと思います。教材出版もそうですが、さらに他のことにもつなげていけたら嬉しいな。

もちろん歌も歌いますよー。みんなも歌おう!

そして子ども達のことは、どんな子どものことも、きっと私は無理せず自然体のままで、愛していけると思います。そこは自信あるところです。もちろんこれまでどおり、人として失礼なこところは叱るし、泣いてもらいます。だって、本気で向き合ったらそうなるよ。子どもたち、そこんとこ、よろしくね^^

ことしお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。

至らないわたくしですが、来年もどうぞよろしくお願いします。

みなさま、良いお年をお迎えください。

ぶんぶん教室主宰 東海林ふみ

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2005.12.25

★触れること、感じること

メリークリスマス♪

昨日の柏ストリート、楽しかったー。寒かったー。一曲、やっぱり歌っちゃいました。

すごーく気持ちよかった~~~

まぜてくれてありがとうね。私には外が似合っているのかもしれません。一緒に連れてったかわいい人たちも、楽しんで帰りました。

中学生には、単に歌を聞かせたかったんじゃないだよね。

「なんであんなことやってるんだろ?」って疑問をもってもらいたかったの。

そして、ファング!キミたちのあり方っていうのに、触れて欲しかったの。感じてほしかったの。生じゃないと意味がないから。

そして、23日のパタータ!来てくれた方々、本当にありがとうございます。お客様もですが、演奏者の方々も、素敵な人ばかりでした。こんなわたくしの、下手くそな歌も応援してくれて。。。なみだです。

自分のことだけ書くけれど、弾き語りやりました。。。。どう歌ったか記憶無し。あとで、サトシ君の妹のともちゃんから、「緊張してましたね」といわれ、「そうか、わたし緊張してたんだ」と自覚した始末です。

バンドで歌うのはもちろん楽しい。好き。ずっとやりたい。でもいつまでもおんぶに抱っこだけじゃなくて、自分も自立しなくちゃね。だから少しずつ、頑張るの。そしていつに日にか、ファングから、他の人からも、「是非一緒にセッションしましょう」って、お願いされちゃうくらいに、なるんだからっと。夢は大きく!

しかし、この日は、都内でのお仕事関連で、出会った方々が、またすごくて!!頭がビッグバンになってます。かけそうになったら、書きますね。

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2005.12.22

★SARAへ

一昨日も泣かせてしまいました。

推薦入試を意識して、一昨日は「高校生になって頑張りたいこと」を書いたとき。なかなか上手く書けなくて、わたしに突っ込まれるさらちゃん。

「わたしはいつもフラフラしてて、やりたいことがないんだ」そう言ってこっそり涙を流していた。わたしはたまに、さらちゃんを泣かせてしまうね。

ごめんね、さらちゃん。ぶんぶんのばかやろーって、叫んでいいよ。だけど、その涙だけは忘れないでいて欲しい。

大丈夫。一日たっても忘れてなかったもんね^^

作文を書くって、ホントは入試に受かるためじゃなくて、自分を知るため、見つめるために大事なことなんだ。そんなこと、さらも皆もよーく知っててくれるから、そこは嬉しいよ。

それで、土曜日の英語の時間にね(なぜか受験英語教えてます)、みんなにクリスマスプレゼントを、用意して待ってるからね。(英語のクラスだけ特別です。他のクラスの方、ゴメンなさい。それはまた今度)。

およそ受験生には向かないプレゼントです。親には内緒で(笑)よろしく!

注・・・そのプレゼントは「寒い」ので、かなりあったかくして来て下さい^^

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2005.12.21

★レッツ五十音・・・まねっこ

トラックバックいただいた、レッツ五十音を、まねっこして遊びました。

昨日は心に沁みました。ちーちゃんに泣けました。。。その作品を紹介します。(もちろんちーちゃんには、載せてもいいよって、了解とってあります。)ありがとね。

あめ上がり

いつものように

うえを見て

えんとつのけむりを

おいかける

かえるの声が

きの下の

くさむらの中で

ケロッ ケロッと

こだまする

さみしいのも

しずかなのも

すきな

せいかくだから

そっとしといてよ

たにんとは

ちがうの自分は

つまり

てきになるかもしれないし

ともだちになるかもしれない人

なんでだろう

にんげんって

ぬるりと

ねころんで

のんびりと生きていけないんだろう

はなしたいことをはなしていると

ひどく冷たくされたことや

ふあんだったことが

へいきに思えてくる

ほんとだよ

まぁだだよ

みつかるのはくやしいから

むずかしいところにかくれなきゃ

めはあけちゃだめだよ

もういいよ

やきいもは

ゆきがふってる方が

よく売れる

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2005.12.16

☆クリスマス・ライブ・パーティ♪

※この記事は、現在、記事のトップに来るようにしています。
新しい記事は、この記事に下に、更新されます(・・そのはずです)。
下の記事も、あわせてお読みくださいね。

クリスマス・ライブ・パーティ

12月23日(金) 18時から22時 

キッチンパタータ(新柏駅下車・徒歩3分)

クリスマスは、子どもだけのためじゃない!!

大人だって、クリスマスしたい!!

ということで、4時間ですよーー

歌って、踊って、聞いて、食べて、萌えよう

19時から21時の2時間は、美味しいイタリアンの食べ放題!!

セッションの自由な雰囲気のままに、演奏者も歌うたいも、何曲かずつのオンステージがあります。

・・ぶんぶんも、ついに弾き語りにチャレンジします!

ソウルな一曲、聴きにきてね^^

☆バイキング・ワンドリンク・・・大人3000円 小中学生1500円

(今回はチケット制なので、こちらにメールなり、電話なりを下さいね)

 

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★さくらんぼの種とヘタ

木曜クラスは、小2のタクちゃんと、ケイちゃん。昨日の授業中での会話も、たまらなかったーー

クリスマスも近いので、「欲しいもの」について、考えてみました。

「そんなのいっぱいあるよー」という二人でした。やっぱり欲しいものの多くは、ゲーム関係みたいです。でも「おかし」というのも、ケイちゃんから飛び出しました。きたきたーーそこで、ぶんぶんちゃんは思い出した。

「わたしはね、小さい時ねー、さくらんぼをこーーんなに、たーーくさん食べたかったな」と、手で大きな山を描いたら、誰かが言った。

「そんなに食べたら、種がいっぱいになっちゃうよ」

「そうだね、種もヘタもいっぱい。なら、種はケイちゃんに、ヘタはタクちゃんにあげるー」と言ったら、

「わーい」といって、二人はニコニコ喜んでる。。。。????んーーーーあれ?

「種のほうがいいな」とタク。「じゃあ、タクちゃんに種にするね。ヘタはいろいろ遊べるよ」

「種は、まけばさくらんぼが、たくさんできる。それを売るの」とタク。

「ヘタでなんか作って、それを売る」とケイ。。。。いつまでも盛り上がったのでした。


一見いらないもの、ゴミでしかないものも、見方を変えれば、楽しいものに変身します。それは現実から少しはなれた、ファンタジーの世界で考えるのが、コツではないかと思うのです。

さて、次回は「さくらんぼの種とヘタの有効利用」について、作文書きますか?

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2005.12.12

★子どもと詩

前記事の続きです。

草野心平の「おたまじゃくしたち四五匹」という詩を、授業で読んだのは、前にも書きました。45匹のおたまじゃくしたちが、ひと言ずつお話している、という詩です。「うれしいっていうことは、かなしいっていうことなんだよ」という言葉が何度か出てきます。

土曜日午前のクラスでも、一人一行ずつ、この日は私もいれて8人で、ぐるぐる読みました。いつもは6人ですが、たまたま年長さん(幼稚園)のみぃちゃんが、このクラスに参加しました。

小2から5年生までいる中で、みぃちゃん、ちょこんと座っています。いつもよりかなり、いい子にしています。私も気にせずいつもの調子で進めていました。彼女もナチュラルな感じでそこにいるのが、伝わってきたので、ホントに何も気にせずお話していました。

しばらくして
「みんなもうれしいことや、かなしいことってあるよね」
と聞いてみました。そうしたら一番に、みぃちゃんが答えました。

「わたしね、お友達が意地わるするときが、かなしいの。それで、お友だちと仲良く遊んだ時、うれしいよ」

まったく臆せずお話していました。それにこの内容です。もう、涙です! これって、まさしく「うれしいことは、かなしいことであり、かなしいことは、うれしいこと」です。「友だち」とか「人間づきあい」って、まさにその両面です。

そして、世の中のこと全ては、実はコインの裏表なんですね。かなしいだけは在り得ない。うれしいだけも在り得ない。そういう大事なコトを子どもは、毎日の生活の中で、直感で掴んでいます。あるいは、生まれながらにして知っているのかもしれません。

そういうこの世界の真理みたいなものを、忘れてしまうのは、案外大人なのでしょう。ずっと闇なんて、在り得ないのに。ずっと闇だと、思い込んでしまうことが、わたしもあります。

そんなふうに、子どもは直感で人生を感じとっていく生き物だなぁと、思います。また、詩というものは、理屈じゃなくて感性にストレートに、大事なことを響かせてくれる芸術だなぁと、思います。

子どもと詩って、似ていませんか?子どもと詩って、似合うと思いませんか?

この日、7人の書いた作文、ホントに素敵だったーー(そう、はるか、ひかる、くりたま、るか、みずき、みづきの7人でした。たまには別のクラスの子どもが、交ざるのは面白いね。大きい子もとても刺激になるみたい)

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★晩秋から初冬へ

秋だから「詩」だよね。なんて言っていたら、もうすっかり冬ですね。

いつまでが晩秋で、いつからが初冬なんだろう、なんて考えているうちに、冬がやってきたようです。みなさんはどの季節が好きですか?

ちなみに私ぶんぶんは、春夏秋冬の中では、晩秋とか、晩春とか、初夏とか、初冬とか、そいういう分かれ目が好きです。移り行く刹那が好きなのでしょうか。終わる予感、始まる予感・・・が好きなのかもしれません。

教室でも季節の話をしています。日本は四季のある国だけど、晩秋とか初冬とかを考えると、いろんな季節の表情があるものですね。

そして冬になっても、相変わらず、詩にのめりこんでいます。

「電話でぶんぶん」でも、詩について書いた作文を、吹き込んでみました。今は、水曜クラスの、みほ、ゆか、まいこ、ひかる、るかの、5人の声が聞けますよ^^(047・348・3360)

先日は土曜クラスでも、詩をやりました。そこで楽しかった話があります。長くなってので、次に続きます(今日はホントに続けますよー)

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2005.12.11

★上手さではなく、問題意識

「絵がうまい人や漫画がうまい人はたくさんいるのですが、
漫画家にはなれないのは、そこの中に現代のセンスや問題意識、
その人独自の感覚的なものが何も磨かれてないからです。
他人の絵の表面だけをなでているだけなのです」

ブレスヴォイストレーニング研究所通信1213号より引用しました
(福島英氏)


以上のことは、どんなことをやるにしても、当てはまることだなと思います。福島さんのメルマガを購読していますが、彼の言葉は哲学です。音楽だけに関わらず、全てに通じることをおっしゃいます。一つの道を追求した人というのは、皆さん共通していますね。


「どうやったら作文が上手になりますか」と聞かれます。まず、自分ありきです。自分がそのことを、世界を、今日のできごとを、どう感じたのか。居心地よかったのか、気持ちよかったか、違和感を感じたのか。その感情の周りに、その人の思考を肉付けしていくものだと、最近つくづく思います。(気持ちを書きなさいというのと、またちょっと違うのだけど・・・)

つまりそのひとの表現したいものがあって、では、どうしたら表現できるのかという、技術も大事になってくるのでしょう。自分の身体から出た言葉は、たとえ文法が少々間違っていても、読んだ人に、伝える力を持っていると思います。

それが「表現力」というものかもしれません。

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2005.12.05

☆柿

重たいダンボール箱を開けると
だいだい色のビーム!
たくさんの柿
ぴかぴか光った柿

ひとつひとつに
だいだい色の愛が
ひとつずつ

むいて食べた
やさしい味だった
セツナクテ甘い愛だった


先日の12月のセッションで、柿をいただきました。セッションで演奏しているバンド「ファング」のファンの方から、いただいたものです。わたしもおすそ分けしてもらいました。おいしかったです。ありがとう!

さて、23日はクリスマス・セッションですよ~~

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