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2005年9月

2005.09.22

★犬山猫さんだぁ

広瀬犬山猫さん、こんにちは。

もう、犬山猫さんたら、シャイなんだから~~。メルアドぐらい教えてよね。というか、また是非コメントして下さい。詩の世界を教えてくださいな。

詩のボクシングでは、お疲れ様でした。バイキンマンは、とっても印象に残る作品でしたよ。一風変わった格好と、それから、紙を一枚一枚投げ捨てていくところも。

素敵な時間をありがとう^^

言葉を届けるって、素敵なことです。実は最近わたしは、人前で歌をうったったりしているのですが、メロディがない歌もいいなと思っているの。つまり声による言葉のパフォーマンスなんだけど。

このまえ、わたしのやっている作文教室の中学生の前で、ある小説を、自分の身体に合ったリズムで、読んでみたの。いちおう、「ラップ読み」って名づけたんだけど、それが面白かった!いや、中学生は面白かったか知らんが。

でも、その方がなんだか、言葉が入っていく気がしました。細かい言葉が伝わるというより、全体の世界が伝わる感じ。

これは詩のボクシングに言ったからなんです。読むのが楽しいの。

ということで、近いうちボイスブログというのも、やろうと思っています。よかったら参加してね。ではまたいつか会いましょう!!

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2005.09.19

★ぐり子さんへ

「落書きは作文のもと」に、コメント下さったぐり子さんへ。お返事遅くなったので、記事にしちゃいます。

作文の苦手な子は、絵も描かない。ではその反対に、絵を描くようにしたら、作文も書くのではないか?というより、多くの子どもは、原稿用紙の隅っこに、楽しく落書きしてることが多いので、それがヒントになったような気がします。

これが正しいかどうかは、分からないけれど、こんなことがありました。今、教室をお休みしている(受験や、他の塾で忙しくて教室を止めた子はみんな、お休み、ということにしている)ある小学生の男の子の話です。

彼は教室にいて、いっさい話をしません。家族とはふつうに会話するのですが、それ以外の、ある特定の場所、場面では黙ってしまうようです。落ち着いて座るのも、最初は苦手。作文も、単語をちょっと書くだけ。

そこで絵を描かせてみたら。。。それがすごいの!天才?と思えるほどの絵で。遠近法なんて習わなくても、彼の絵には奥行きがあり、道路を書いても、空を書いても、建物を書いても、線が生きている!

そのうち教室に来ると、何十枚もささっと絵を描くようになりました。彼は絵が大好きだったのです。教室では好きな絵が書けるから、とてもリラックスして楽しく通っていたと思います。他の子が課題の作文を書いていても、彼は絵を書いている。

そうこうするうちに、文章も書くようになった。その絵に対する物語です。文章としては読みづらいけれども、内容、感性が面白い!やがて文章も、とても文章らしくなり、90分の教室の間に、何枚も書いていくまでになりました。(だから、今度はお勉強を、もっとしっかりするのだそうです。残念だけど頑張って!)

絵から文章へと繋がった、素敵なできごとでした。

書きたいことを書きたいままに。それができたら、次に、課題、視点を広げていく。


反対に、作文がとても上手な子が、絵を交えて作文を書くこともあります。絵の方が分かりやすく説明できることもあるからです。その辺は柔軟にとらえていくのが、自然のようなきがしています。

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2005.09.18

★子どもは全て分かってる

「シッタカブッタ」という漫画があります。結構有名なので、ご存知の方多いかと思います。ブッタが出てきて、心の持ち方などを、説明している4コママンガです。

教室の子どもたちには、とても人気があります。その日も、小2のけいし君が、読んでいました。

「ねぇねぇ、どれが面白かった?」と聞いてみると、けいし君は、意外なお話を挙げました。

それは、女の子のブタが、いろんな男の子のブタに、プロポーズされます。だけどそのたびに、「私にはもっとふさわしい人がいるはずよ」と、全部断ってしまいます。そして最後には、骨になってしまうのですが、そうなってもまだ「わたしには、もっとふさわしい人がいるはず・・」とつぶやいてる、といった内容です。

結婚なんてよく分からないと思われるけいしが、その話を面白いと思うことが、私には意外であり面白くて、それでさらに尋ねました。

「へぇぇ、どうしてそれが面白いの?」

「あのね、このブタは、3人の男のブタとデートもしないで、断って、それで骨になったから。ぼくだったら、3人
とデートして、そしていいと思う人と結婚する。デートしてみなくちゃ、分からないよ!」

子どもって、この世の中を実にシンプルに見つめ、真実とか、解決法とかを知っているものだな、思い知らされます。大人になるほどに、シンプルさからかけ離れ、馬鹿になっていってしまうのは、何故でしょうか。政治も子どもに任せておいたらいいのにね。

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2005.09.14

★ただいま~

大阪から帰ってきました。ほんとはもっと前に帰ってました。

研修、楽しかった~~ていうか、ウケてくれたんだろうか?いや、関西人相手に漫才はしてこなかったけどね。
一番印象に残っているのは、メールの話。

メールの文章がちゃんとかけないと、彼女できないよって、若い男の先生を脅しました。そしたら、「この本を読んで勉強させてもらいます」って言ったよね?だから「彼女へのメールが分らなかったら、添削してあげるからね」とか、わたし言った?

なんの研修だったのでしょうか。ぷぷぷ。


ホントのところ「僕が文章を嫌いになった理由が、すごく良くわかりました。そのとおりです」って言われたのは、とても嬉しかったのです。

なぜなら、わたしは子どもの頃から作文は好きだったから。だから嫌いな人の気持ちが、実感として分らない。だから子どもたちが、何が苦手なのか分らない。だから、嫌いな子に聞き、教わり、苦手な子を見続けてきて、そのうえでのお話だったわけです。

それが過去に、実際嫌いだった人から「そのとおり」って言われたので、すごく安心しました。にじゅうまるもらった気分です。だって、子どもから感じてきたことが、違ってなかったよって、言われたようなものだからです。


そして話さずとも、分ってくださっている、もう素敵なことを実践されている方もたくさいました。出会えた方、そしてあの時間を共有できたこと、ほんとに嬉しく思います。ありがとうございました。

あの元気な彼女のばりばり大阪弁に、惚れました!

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2005.09.08

★落書きは作文のもと

「うちの子、絵を描かないんです」

わたしの教室で、お母さん方からそんな話をたまに聞きます。小学校低学年の場合、とくに一年生は、文字を書く前に、絵を描くことがとても大事なような気がしています。

だから、作文や文字を書くのが嫌い、という子どもの場合、「絵は描きますか?」とお聞きしています。すると、だいたい決まって、絵も描かないという子どもが多いような気がします。

どうして、絵を描くことが大事だと思うか。

2,3歳になると、子どもはクレヨンなどで落書きを始めますよね。それが、だんだん文字に広がっていく。大人の真似して、妙な象形文字みたいな文字を、書いている時期もあります。

それに絵を描くことで、手でエンピツをにぎり、描くことのたのしさ、自由さ、えんぴつの先から出てくる、線の不思議さを感じるのだと思います。自分の心のままに、形が現れるのですから、子どもにとって絵も文字も書くことは、楽しいものだと思うのです。絵というより「落書き」です。

それが、一年生になって、文字を書くのが嫌い、面倒だという。それは、上手に書くとか、評価を気にせず書く楽しい経験が、不足しているのでは?と思います。

だから教室では、絵を描いてもらいます。最初は嫌がるので、無理強いせず。たとえば迷路が好きなら、迷路の絵とか、単純に、虹の絵とか。それがとてもすてきなので、そのまま「すてきだね」と伝えると、子どもはどんどん書きます。

それを見ていて思うのは、人と比べたりして、自分は絵が下手だと、勝手に思い込んでいることが多いということです。周りの大人が、「上手に書きなさい」と言ったわけではなくても、です。

絵や場面がかけるようになると、その場面に言葉が生まれ、声が聞こえ、音がして、色がついてくる。それが文字になって、作文になっていくんだなぁと感じています。

反対に、文章がすぐにかけなくても、絵が自由に楽しく書ける子は、文章も書ける素養を持っていると言えます。

(うーん、たまには真面目なお話でした)

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2005.09.06

★週末は大阪でライブ!

今週末は大阪でライブです!

といっても、歌じゃなくて、作文研修の方のライブ。ナマで人に会うのだから、これも立派なライブです。それもこっちが本職だからね。関西人ってどうなんでしょ?つまんないと寝ちゃうのかなぁ。つまんないとつっこまれるんかなぁ?た、の、し、みです。


一方で、ショックなことが!

11月3日のS大学学園祭で、ライブができると、すっかり舞い上がっていたのに。残念ながらなくなってしまいました。

ファングのサイトで宣伝していまっているので、訂正しなければ。サトシに連絡しなくちゃね。サトシくん、そういうことなんです。

でも、きっと神様が、まだやめた方がいいよ!と言ってくれたのだと思います。自信があるわけでもなんでもないしね。

ね、K教授!別の機会をよろしくお願いします。

さ~てと、東漸寺のぶらり市はどうなんだろう?おーい。きよみ理事長!東漸寺の住職さんの悦郎さん、そちらの理事さんでしょ?聞いてみて~~~

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2005.09.04

★すげぇうれしかった!

ともともさん、コメントありがとう。
先日は、遠くからたくさんの方が、私のお話を聞きに来てくれたので、びっくりしました。

あの時もお話しましたが、ぶんぶんでやっているような作文指導は、「子どものことを分らなくてもいい、分り続けようとすること。そして考え続けようとすること」これに尽きると思います。そして大人が偉いわけでも正解なわけでもない。

そうすると、子どもたちと一つの存在と存在として、お話できるんです。そんな気がしています。もちろん、ルール無視や責任逃れは、容赦しません。泣くまでいぢめちゃう。何人泣いたことか。。。机の下にもぐってとか、机につぷしてわーわーとか。

先日は「而今」の時だったのだと、思います。
幼稚園の理事長さんのぞえちゃんから、ときどき添削を頼まれるのですが、私は反対にいろんなことを、その記事から教えられます。この『而今」という言葉も、そこに書かれていました。

ただ、今の中で、懸命に生きること。過去や未来に囚われず。そんな意味だそうです。

それは、ともともさんたちにお会いできた時間は、まさにそんな「而今」だったと感じています。


担当者のかわいい女性からも、感想のメールをいただきました。

「研修を受けたものはみんな、しょうじさんが大好きになりました」だって。

すご~い。なんて素敵な言葉。ためになりましたとか、そういう言葉をふつう思うじゃない?そうじゃなくて、大好きだって。そんなの最高じゃん!

やっぱり「而今」だったんだ。

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2005.09.01

☆第一金曜はセッションデー♪

★場所  キッチンパタータ(東武野田線・新柏駅下車3分)

★時間   9月2日(金)午後7時から10時まで

★出演   ドラム・とねp、ギタリすと・ジュンちゃん(ファング)、セッションマスターの山下さん、
        ギタリスト・りゅうじくん、たかたさん、ぶんぶん(ボーカルとギターをたまに)他

美味しいイタリアンを食べながら、懐かしの曲、元気な曲などなどを楽しめますよ!

今回、はボーカリストのサトシくんがお休みなので、また、セッションは新しい展開に。

毎回いろいろ起きるので、どうなるのか、やってるわたしも楽しみ♪

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★講演とセッションと。

明日は・・・午前中は、都内に出かけて、大勢の前で「作文指導」についての講演というか、研修をしてきます。

最近、大勢(笑)の前で歌うことは増えましたが、真面目にお話するのは、久しぶりです。それも、お母さん対象ではなくて、作文指導をこれからやろうという人たちに、お話する場です。

ふだんから、子どもの前というのは慣れているのですが、大人の前は緊張しますね。どきどきしちゃうの。きっと途中で、何を話したら言いか分らなくなるかもしれないよ~~。

会話でなくて一人で喋り続けるって、結構大変だよね。詰まったら、質問して下さい。お願いしますね。

あ~~~。

といいながら、原稿作る気なし。流れのレジュメは作ったから、ま、いいかぁ。だって、ココロの中は、明日の夜のセッションのことでいっぱいなんです。

唄えるのか?弾けるのか?ギター練習始めると、今度は研修の方が気になる。そちらを考えようとすると、歌が気になる。

結局どっちも手につかない、本日9月初日であった。

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