★ボクシングのジャッジ
・・・といっても本当のボクシングではなく、「詩のボクシング」のジャッジをしてきました。
それが、思ってた以上にとても楽しかった~~~。一番びっくりしたのは、全国の詩のボクシングの主催者・楠さんが、51歳ということ!!全然、そうは見えません。すご~~く若いの。さすが全国を渡り歩いて、活きの良いボクサーを発掘されているだけはある。
ここまでは、前振りで。
教室の生徒ちゃんの、まりあちゃんが、私の付き添い?で、一緒に行ってくれました。彼女も、楽しかったようです。とくにバイキンマンがね。(犬山猫さん♪の詩)←今日の読売新聞、東葛版に写真が載っていた人ですよ。
予選を勝ち抜いた16名のボクサーの対決。どれも個性的で、「言葉の海」にずっと漂っているような感じを味わえて、とても気持ちのよい時間を過ごしました。
一人3分ずつ、詩を読みます。その言葉の、声の、リズムの波が気持ちよくて。途中、目をつぶりたくなったところで、目をつぶって、音だけを感じてみる。すると、目をあけているときとは、また違って、声と言葉の世界に、透明になって入っていけるから不思議です。
優勝したのは高校生の児玉あゆみさん。
実は、わたしが一番好きなひとでした。彼女の最初の詩を聞いたとき、、、ポロポロ泣きました。ジャッジ席で。楠さんの隣で。今の自分に、同調する部分を感じたのだと思います。ラップのノリのような身体のリズムが好きです。でも、よく言葉を聞いていなかったの、途中から。きっと、声から伝わる、魂の震動みたいなものに、震えちゃったんだろうな、わたし。声がきれいとか、そういうことではありません。
でも、ジャッジは公正にということで、二回戦目では、あゆみちゃんの対戦相手の高校生の詩いいなと思ったので、ちゃんとそちらに、赤?を上げましたよ。試合ごとに別々の自作の詩を読むんだけど、毎回印象が違うものなのです。その詩が、身体にしみついてるかどうかってこと、なんでしょうね。
最近、言葉の世界に限界を感じて、音楽に浮気していたのですが(ちょっと大げさ^^)、声、言葉、リズム、大人のかたの、アマチュアの方の、詩に出会って、改めて言葉の力を感じることができました。
チャンスを与えてくれた方、主催者も選手の方も、ありがとう。まりあちゃんもね☆
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コメント
こんにちは。
ばいきんまんの人です。
ふと辿り着いてしまいました。
新聞に写真が載っていたなんて恥ずかしいです!(笑
言葉を届ける活動は
これからもできる限り続けていきたいものです。
それでは失礼しました。
投稿: 広瀬犬山猫 | 2005.09.22 19:35