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2005年8月

2005.08.31

★感想文等宿題追い込み!

夏休み最後の日。びっくりです。読書感想文の検索などで、400以上ものアクセスが。ここのところ毎日、300以上はあります。本当にみなさん、ごめんなさい。即効性のある情報はありません。

すぐ書ける方法があったら、私も知りたい。感想文の見本は、もったいなくて載せてないし。

かくいうぶんぶん教室の中学生も、今まだ、教室でやっているようです。メロスの感想文を5枚まで下書きし、それを学校用に清書してるらしい。もちろんぶんぶん用(出版予定の本用)には、10枚かけると豪語してます。楽しみ♪

小学生軍団も、学校の宿題を仕上げたり、「自己表現コンクール」に出すものを、ぎりぎり書ききりました。出したい人だけ毎年やっています。こんな機会には、いつもやらない校正、清書などをやってみるのも、たまにはいいですね。明確な「動機」があるから、子どもたちも最後まで踏ん張りました。

夏休みって、子どもが成長するんですねぇ。

文章の間違いを、自分で見つけて直すマイちゃん(小3)の姿には、子どもの成長を感じました。いつも、清書なんてやっていませんが、毎週書く習慣が、ことばの力を伸ばしているのだなぁと、実感しました。他の子どもたちにも、いろんな成長が見えます。

作文はすぐに結果がでないものなのですが、こんなときはとびきり嬉しいです♪わたしも、作文を教えてきてご褒美をもらえたような気持ちです。

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2005.08.29

★柏駅ストリートやっちゃいました!

サトシ君の路上ライブ。

夏休みは今日が最後というので、見に行きました。

そして・・・やっちゃいました! 柏駅の1階、ビックカメラの前で、歌っちゃいました。4曲も!サトシくん、ありがとう。すごい気持ちよかった~~。建物の関係で、外なのに声がよく響くの。

目の前のお店のおじちゃん曰く

「今日は弟子がいるのか。ちゃんと教えてやれよ」だって。

もちろん師匠は、20歳のサトシ君、弟子はワタクシぶんぶんです。

おかげで、だんだん根性が座ってきました。

そのあと柏でとんかつ食べて、帰りの電車では、ボーカルの講義をしてもらって、無事北小金に着きました。

イェ~イ、君を好きでよかった~♪ ・・・本日の歌のメニューでした。

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2005.08.28

★メロス 3大謎

「メロス3大謎ってあったよね。ひとつどうしても思い出せないんだけど」

そうだった。メロス大会をやったとき、そんな話になったよね。シンヤ言ってくれたので思い出したよ。ありがとう。なんせ、ろくにメモもしなかったからね。


ぶんぶん教室のメロス大会で出た、三つの謎。それは・・・

・何故、暴君ディオニスは、メロスに3日間の猶予を与えたのか?

・何故、メロスは走ったのか?

・何故、メロスは裸だったのか?(何を脱いだか)


討論の内容も、だいたい三つに絞られたよね。それと、メロスが独白する部分についても、話したね。

ほら、きみたち、しっかり書いてよね~~

「10枚ぐらいいきそう」とシンヤ。頼もしいなぁ。


ところで、一緒に参加してくれた学生のトネpは、「メロスをテーマにした討論会について」という視点で、文章を書いてくれるそうです。

こちらもとっても楽しみ♪


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2005.08.27

★二日目に作文が変わった!

夏休みの間、短期の作文講座を行いました。5日間でしたが、とっても楽しかった!

低学年のクラスが終了した日、短い時間でしたが、生徒のお母さんたちとおしゃべりしました。

そこで、とても嬉しいお話が聞けました。小1のヒカル君のお話です。野球が大好きなやんちゃなオトコの子です。お母さんは夏休みの間、彼に日記をつけさせていました。今日、何をしました、楽しかったです。という3つの文を、毎日書いていたそうです。

彼としてはやっつけ仕事のように、書いていたそうです。

ところがぶんぶんに通って二日目のこと。彼はいつものように日記を書いたそうです。ところが、その内容が、昨日とはガラリと変わったというのです。

今日、誰と誰と誰とで、、、と、まず一緒に遊んだお友達の名前を全部書きました。そして、何をしたか。くやしかった。そして、くやしかったのは「なぜか」というわけも入っていたそうです。

そんなことを、お母さんが教えてくれました。それは私にとってもびっくりするできごとであり、嬉しくもあり、同時に
自分のやっていることが、そう間違ってはいないんだなと、評価をいただいたようで、ありがたいことでした。

毎日、ヒカルとお母さんの続けてこられた努力にも、頭が下がります。

ちなみにぶんぶんで一日目にやったのは、夏に関する連想ゲームと、二日目は、好きなものが何故すきかの、わけをきちんという、という作文をやっただけです。「なぜなら。。。だからです」とワケをいう練習です。

この課題の意味や、楽しさ。子どもの書くことの面白さは、長くなるのでまた別の機会に。

どういうことが、どういう形で、子供たちの力として伸びていくのか、普段なかなか見えないのですが、ヒカルのお母さんは、こうも話してくれました。

「ここでは、子どもの言ったことを否定しない。間違っていようと、なんだろうと受け止めてくれる。それが子どもにとって、とても居心地がいいことなんでしょうね」と。

だって、全てはそこからはじまるのだからね。


今回講座に来てくれた子供たちは、みんなまんまとぶんぶんの穴にハマってくれたようです。「楽しかった。ぶんぶんに通いたい」って言ってくれたみんな、ありがとう。9月になったらまた会おうね!!とても遠い茨城から、片道二時間もかけて来てくれた方もいて、身が引き締まる想いでした。

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2005.08.24

★メロスのどろどろ

メロスの授業。

子供たちの発言で、主だったところのエッセンスを紹介したいのだけど、何だか頭がまとまらない。

っていうか、、、あ~~~~しまった!!!忘れた!!!みんなのやりとりを録音しておこうと思ったのに。。。

「今さら遅いよ~」と娘。たしかに。はぁぁぁぁ。

ということで、音楽の師匠(何故か?)に送ったメールを紹介して、本日はお茶を濁そうっと。自分の感想が先になり、ごめんなさいね。(以下メールです)

     ・・・☆・・・☆・・・☆・・・

わたしはメロスが好きでも何でもありません。むしろ、
中学校では美しい友情ものがたり、正義の話としてしか
教えないので、ちょっと違うよね、と思うわけです。まあ、学校でやる美談の典型みたいなものだし、
感想文といえばメロスが定番のひとつだから。

あんなに自己中でナルなメロス。考えなしでいい加減。直情傾向。
単純すぎて、無謀。自分をかばっていいわけばかり。
くよくよして、すごく弱い。でもその弱い部分が人間らしくて
どろどろしていてる。

そこを中学生に伝えたかったの。

つまり一見英雄に見えるメロスも、実は凄く弱いってことをね。
別に友だちのためにって、走ったわけでもないよ。
カンタンに言えば、自分のため。そして何のためというのも、実はないのだと、中学生の対話を聞いていて、思いはじめています。

今思うと、その弱さこそが大切な気がする。そこを全部吐き出したから、心が空っぽ
になって、次に考えが浮かんだ。しょうがない走るか~~と。

それより中学生の読みのほうが凄すぎて、深かったのでした。ひとまず。

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2005.08.21

★メロス大会翌日も!

とっても楽しかった。深かった。ガルネリウスかけて、朗読しました。でも、一つだけ誤算が。恥ずかしかったことが。。。それは、それは、、、ドラマーのとねぴぃが、ギターで、わたしが歌を歌うハメになってしまったこと。歌いましたとも。(本題とは関係なくてすみません)


翌日も時間を作り、メロスの続きを少し話し、さあ、作文となったら。。。みんな、書けない、書けない。ぐちゃぐちゃしすぎた?まあ、そのうち腑に落ちるでしょう。すらすら書いてたふーちゃんは、とてもストレートに、いつもと変わり無い自分で、まあ、授業は授業でしょ?ていうスタンスで書いていました。それでいいんだよ。

ということでメロス大会の詳細は、後日紹介できたらと思います。

参加した中学生も、ファングもありがとう!あ、一人保護者の乱入も。。。

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2005.08.19

★ついにメロス大会だ~~

メロス大会!

ついに今日です。

もう、前日になって、時間は変えられないのか?メールが。。。、わがままなんだから~~。もちろんセッションなんて始まってみなけりゃ分らない。それまで、どんどん変わります。予定とか計画が苦手なわたしだから、ころころ変わるのは、むしろ得意!


時間 午後2時から、になりました


さっきいづみちゃんから電話。時間変更大丈夫だったみたい。よかった^^

「じゃ、しっかり読んできてね~」といったら

「は?  何を?」と言われました

をい!

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2005.08.17

★読書感想文は本選びで決まる

ああ、読書感想文について書くと、ついつい怒りが込み上げてきてしまうの。職業病だと思って許してね。

と言いながら、もうじき中学生と、走れメロスについてやるんだ~~たのしみ。もちろん彼らは書くでしょうね。世界でも最高の感想文を。コンクールなどのレベルでは理解されないでしょう。それを分ってやってる彼らだからいいの。


感想文が宿題に出てしまった方へ。


★読書感想文は、本選びがとても大切です。

「課題図書じゃなきゃいけないんだと、思ってました」

こういう親も子どもも、毎年たくさんいます。自由でいいんですよ。ただ、学校の、コンクールの、そして実は出版社の(本が売れて欲しい)欲望や思惑が渦巻いているため、分りにくいんだけど。何だっていい。万が一コンクールに出したい人も、「自由部門」ってのがあるから、安心してね。ただ、担任の先生の好みかどうかにもよるけど。

課題図書は、確かに悪い本はないけど、実は結構ぶんぶんもお気に入りがあるけど、古典には負けます。普段から本をよく読む子は、暇つぶしに読んでみるのに調度いいよ。

だけど、ふだん読んでいない子に押し付けて、それが合えばいいけど、そうじゃないと悲劇です。


さて、本選び。特に男の子。恐竜の本とか、昆虫の本とか、車のカタログみたいな本とか。そういう図鑑もので十分です。そこから始めてください。高学年になったら、ファーブル昆虫記とかで、書けるようになります。

書き方は、ぼくの好きな虫ベストスリーとかにして、(恐竜でもいい)それぞれ、どこがすきか、どんな特徴があるか、初めて知ってなるほどと思ったことを、書いていけばいいじゃないですか。

女の子は、白雪姫でも、人魚姫でも、可愛そうな象でも、幸福な王子でも、そんなのは案外、かわいそうっていうノリで、かけてしまうものです。涙は心が揺すぶられたリアルな証拠で、表現へと続いていくから。

オススメやはり古典。イソップのうさギとかめ、昔話、かちかち山、さるかに合戦、こんなの書きやすいよ。かちかちは、なんて悪い狸なんだ~~っていちいち怒ってみるとか。さるに、何て悪いさるなんだって、怒ってみるとか。
怒りは表現のパワーになりますから。

ぶんぶんを見ていると納得するかと思います。

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★読書感想文など、書くな!

昨日は冷たいことを書いてしまったので、今日はちょっとフォロー。

手短に行きます。

読書感想文は書きたい人だけ書こう。無理して書く必要も、意味も全くなし。これが大前提です。

大人の皆さんもいいですか?一度は感想文を子どもに書かせようとか、思ってはいけません。とくにまずいのが「うちの子は本が好きだから、書かせてみよう」っていうのがいけない。そんなことしたら、本が嫌いになります。書くのも嫌いになります。毎年おんなじこと、書いていてすみません。でも、ここがなかなか伝わっていかない気がするのでね。教室の生徒でも、これで泣く子がいるんだから。

もっとまずいのは、「ウチの子、本を読まないから、この機会に課題図書でも読ませて、ついでに感想書かせよう」っていうの。これ、さ、い、あ、く~~本を読ませたいのなら、その子の好きな本から。文を書かせたいのなら、読書感想文は最後の最後に書けばいいものです。

とにかく子どもにとって何が困るかというと、「書かねばならない」とか「かかせられる」って脅迫観念です。こうなってくると、読書感想文を書かないのは、「うちの子じゃない!」ってメッセージがこの夏の期間限定で、どの家庭にもただようんですよね。

原因はたぶん、課題図書とか読書感想文って、すごく崇高なもののように親が思ってるからです。こんなの、実は学校の先生が、校長先生に出された宿題なんですよ。って、ある友人の小学校の先生が言っていました。コンクールに出す作文をクラスで出しなさいって、校長先生から宿題が出されるから、仕方なく子どもたちに、「やれる子はやってね」と宿題を出す。そして上手く書いてきた子のを、ちょいちょちと先生好みに直して、出す。そんなもんです。

ある子は、「こんなのぼくの作文じゃない」って言った子もいます。半分以上が先生の文章に改ざんされたんだって。みごとコンクールでは賞を取ってましたよ。

また別の、先生に直せと言われた子は「ぼくは直す気はありません。一生懸命やり直して書いたのだから、これでいいです。これでダメならコンクールに出なくてもいいです」(去年も先生に言われて何度も直したけど、それが親子ともども苦痛だったという想いが、あるからだ)
ッて言ったら

「分りました。来年はキミが書いてきても、絶対えらびませんから」って言われたんだって。ええ、親も学校にいっていっしょに話してきたのだから、そうだったのでしょう。ぶんぶん教室の子(小③)の去年のできごとです。今年はその子は、毎年自ら好きで取り組んでいた感想文はやめて、別の課題を書いています。この先生はみごとに、読書感想文のバカらしさを、教えてくれました。


まあ、これはほんの一部のことで、そうじゃないことを祈っています。


ああ、ちっともフォローになってなかった。ごめん。

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2005.08.16

★そんなもん、誰が書くか!

お盆も過ぎ、夏休みも後半戦。

読書感想文・・・の検索も佳境に入り、一日何十件も。それを見ているとなかなか面白い。中でも一番ウケた検索用語はコレです。昨日です。ほら、そこのアナタ!

読書感想文、代わりに、書いてくれる

失礼ながら、笑った。。。

そんなもん、誰が書くか!!

原稿料払ってくれたら、そりゃ、話は別だけどね。

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2005.08.15

★教科書に載っていないコト

松戸市の中学国語の教科書には、中2に、メロスが載っています。

ところが、教科書には載っていない一文が、最後にあります。それは何か?見てね↓

走れメロス(太宰治 作)全文。


つまり、走れメロスは、シラー(シルレル?)という詩人の、詩劇を元にして書かれたものだということです。そして、その原型は、紀元前4世紀のシチリア島のシラクスの古伝説だ、ということです。


う~~ん、教科書にはなぜないのか?

しかもコレだけじゃないんだけど、まあ、今日はこのへんで。

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★メロスはテロリスト!?

ネットを検索していたら、いろいろ面白い記述があった。面倒くさがりの私は、つい好きなものしか読まないのが、いけないね。でも、とりあえず二つ紹介します。

青少年劇場「走れメロス」

↑一般的・中学校的解釈の典型ではないでしょうか?


走れメロスいろいろ

↑ここは面白かった。筑波大学付属図書館の元図書館員の方のサイトのようです。


とくに、 ぶんぶん的におもしろかったことを二つ、紹介します。

一つ目は、寺山修二が「メロスは太宰に似ていて、自己中心的でナルシスト・・・」という記述。納得。

二つ目は、安野光雅(画家)が「メロスのようなテロリストが、なぜ中学教科書に載ってるのか・・」

正確には違う表現なので、正しくは上のサイトをチェックしてみてください。

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★暴君にとってのメロス

「教師は暇であれ」(おおたに談)

いいですね、これ。わたしは自分を教師であるかどうか、今だ分らないけど、まあ、暇だから、こんな面白い「メロス大会」を思いついたのだと思います。学校の教師ももう少し暇なら、もっといい授業をするのでしょう。


夕べは夜中に、中③のシンヤからメール。

「起きてる?」
「うん、なになに?」

と返事をすると、メロスについてのコメントを送ってきてくれた。それが、まいった~~って感じなの。切り口は私と一緒だったのに、深さが違う!言葉も違う!

暴君につていの深い考察。あの暴君が、なぜメロスに、3日の猶予を与えたのか。なぜメロスでなければならなかったのか。メロスは町の人にとって、何であったのか。もう、短い文章の中に、すごい言葉が詰まってた。

大会当日、ぜひよろしくね。

ますます、ドキドキしてきました。


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2005.08.14

★メロス大会!

やっと決まりそうだ~~いや、決まった!
メロス大会の日時。


8月19日(金)午後3時~・・・でいいよね?

まだ、若干お返事来てないけど。。。ぶんぶん生たちは、大丈夫ということだよね?


それで笑ったお返事が。。。(by ファング)

「中学生に若さをもらいに行きますよ」だって(笑)

ちゃんと「毒」と「根拠」をもって来てね!


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2005.08.13

★ウワサバナシ

ぜいぜい。

昨日、今日と、ギターと音楽三昧だ~~~贅沢な夏休み♪ 少しやりすぎて、今朝なんか右の背中が痛かった。

う~~ん。メロスだけど、みんなの日にちが合わないなぁ。難しいね。悩む。。。塾とか何かで忙しいんだよね。

早朝にするとか???一番危ないのは、、、ぶんぶんだ~~大人なら夜中でもいいんだけどね。飲みながらとか。それは十年早いしね。ん?6年ぐらいか。

何か秘策はないかなぁ?


閑話休題。

★ねぇねぇ、しょうーじさんたら、最近ギターやってるんだって。

☆へぇぇ。結構いい年なのにねぇ。

★でも、しょーじさんなら、やりそうよね。

☆そうねぇ。そう言えば、公園でも歌ったって聞いたわよ。

★そうそう、学生と一緒にね。その一人が、ロンゲなのよ~。


と、わが娘の一人芝居はつづく、つづく、どこまでも。


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2005.08.11

★太宰って3回も心中してるんだよ

今日は、メロスを書いた、太宰治について。

彼は人生で3回も心中をはかっていて、3回目についに死んでしまうんだよね。学校で聞いたかな?心中というのは、この場合は、愛し合っている男女が、一緒に自殺すること。

(以下、おおたにの考察の中にあったので、借用します。サンクス。)


太宰治 経歴の一部


「走れメロス」は昭和15年に書かれています。


太宰は、昭和5年に女給と投身自殺をはかり一人だけ助かる。

昭和6年芸妓の小山初代と同棲。

昭和10年鎌倉の山中で縊死をはかる。

昭和12年小山初代と心中をはかる。

昭和14年石原美智子と結婚。脳病院に入れられる。

昭和23年山崎豊栄と玉川上水に投身して世を去る。


つまり、メロスを書く前に2回、太宰は心中して、自分だけ助かってしまってるんだよね。
そんな人なんだね。。。。いったいどんな人だと思う???


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2005.08.10

★夏休み作文講座・生徒2人募集

夏の特別授業の募集です!

小学生(低学年)を、あと2人募集しています

8月22日(月)から26日(金)、10時~11時半、計5回

費用は1万2500円です(一こま2500円)

今回の内容は、作文を好きになるために、文章以前の、一つの言葉を楽しく考え、楽しく書くことを目的にしています。作文嫌いな子でも大丈夫。その子にあわせて進みます。

先着順です。お問い合わせ・申し込みは、ブログからメールをして下さい。

★読書感想文クラスも、8月の後半にも予定しています。
若干、余裕あります。2、3回の授業で、一つの感想文を仕上げる感じです。

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2005.08.09

★オブザーバーって何ですか?

カレラたち。

いい質問をありがとう。

オブザーバーとは、おいしいものでも、パソコン用語でもありません。岩波の国語辞典によると「会議で、議決する権利はないが参加できる人。傍聴人」とあります。

つまり、今回のぶんぶんでのメロスの授業は、いつも通り中学生を中心に、展開しようと思ってる。だけど、カレラたちにも参加してもらって、美味しいところで、発言してもらおうかなと尾もったワケです。

でも、「場」は、そこにいる人たちで決まってくるのは、音楽のセッションライブと同じです。だから、あまり決め付けずに行きましょ!

中学生より、カレラたちの方が、年食ってる分複雑かなと思ったんだけど、その考えこそが、常識的で硬かったと反省してます。長年、いろんなことについて思考してきたぶんぶんの中学生。みんなはやっぱり凄いんだと思うよ。

さっそく、「メロス否定の考察」を送ってきてくれたラブリーなカレもいて、ぶんぶんとしてはチョ~~~うれしいよ!!

だってね、わたしのやりたいことは、みんなの思考をかき回すことだもん。活性化とも言う。そして、いろんな思考と、混ぜ合わせて、ごった煮状態にして、そして出てくるものが何であるか。そこが楽しいの。私が投げかけなかったら、カレも考えなかったでしょ?だ、か、ら。

すごくわくわく、どきどきしてきたぞ。

マレーシアにいるおおたにも、応援たのんじゃったし。彼のメロスの考察が、これまた面白かった~~おおたにの視点、知識、そして深い思考。ありがとう。わたしがメロスに感じたドロドロ、なかなかいいかも、と元気が出てきました。

でねでね、わたしが家で朗読してたら、娘は疲れてソファで寝てました。どうやら子守唄代わりになったようです。翌日、娘も朗読してました。私は、ガルネリウスをバックに、気持ちだけヘビメタちっくに、朗読してみたいという欲求が、ふつふつと。。。

中学生も、カレラたちも、特にメロスに関しては、コメント残してくれると嬉しいです。コメントの仕方は、記事の下の「コメント」をクリックすれば、記入欄が出ます。

セッションライブ、もう始まってるんだよ!

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2005.08.08

★「僕たちの本」出します!

実は、、、教室の中学生と、今、本を作ろうと思っています。そういう意識で、今年は作文を書いてきました。その仕上げが、メロスであるわけです。

もう、いい原稿はそろってます。それは自信もって言えます。あと、われわれぶんぶん星に、いや、ぶんぶん生に科せられた仕事は、出版社選びです。ことは簡単。よりよい条件を提示してくれたところから、出してもらえばいいのですから。

でもね、その前に営業にいかねば。。そしてその様子も一部始終、書いて書いて書きまくってもらいます。

う~~ん、楽しみ。ただの、作文集はつまらないし、売れないんだよね。売れなきゃだめだっていうのも、一理あると思うの。だってたくさんの人に読んで欲しいわけで、そのためには、みんなが買いたくなるものでなくちゃ!

もっと、めちゃめちゃ面白いやつ。ぶんぶん教室をそのまま、本にした感じ?まじめでもあり、ふざけてもいて、そしてウルウルしてて。等身大で。魂がぶつかりあっていて。

そして夢があるんだよ~~そう、夢があるんだよ?あきらめてないんだ。そして、ただの優等生じゃなく。っていうかそういうヤツガ一人いてもよかったんだけどねぇ。い、な、いし。


どこがいいいかな。小学館?主婦の友?講談社?文芸春秋?パテント社?徳間書店?・・・たくさんあって迷っちゃうな~~あ~~ノウテンキ・・・誰か紹介してえ。


福ちゃん、おおつぼ~~やまだ~~あ、わが師、宮川俊彦大先生に相談??

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2005.08.07

★「走れメロス」徹底激論!

夏真っ盛り!

中3の受験生を巻き込んで、「走れメロス」徹底○時間激論!!!「友情なんかじゃ語れない」をやりたいと思います、みんなの時間の合う日に、日時を設定します。それまで、自分なりに読みこなしてきて下さい。

そうだ!学生のサトシたちにも、オブザーバーとして参加してもらおかな?彼は最近「神との対話」という本にハマッテルようだしね。教室見学も兼ねて。きゃ、いい思いつき!中学生連中も喜ぶぞ。いや、舞い上がりすぎるか、照れるか。どっちかだわ。

では早速メール!

あ、また思いついた!詩のボクシングみたいに、朗読劇ふうに、読んでみようか?気持ち、音楽ちっくに。朗読っていうと、「作文」っていうぐらい暗い感じが漂うから、「走れメロス セッションライブ・ボクシング?」ああ、全然わけわかんなくなってきたわ。それがいいのよね?

創造は破壊から、そして混沌から生まれる


そうそう。ボーカルサトシは、夏の間、柏駅のエレベーターの下で(よく分らないんだけどエスカレーターじゃないの?)毎週月曜、夜7時から、路上ライブを復活させたそうです。明日じゃないかぁぁぁ。良かったら見て下さいね。オリジナル、童謡、懐かしの名曲、、、というあたりが、今の彼の歌だそうです。

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★カミノミチビキ

わが息子(小六)の叫び

「神様はお母さんに、何をさせようとしてるんだ?

今頃になって何故、お母さんをギターに導いたんだ?

ふざけてるし!」

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2005.08.06

★スピリチュアルな一体感

昨日はすっかり、あっちの世界へ行ってまいりました~~。あ~楽しかったぁ。5月に飛び入りで歌ってから、今回で4回目。毎回新しい発見や、楽しさがあるけど、今回は一番楽しかったかもね♪

実はセッションに行く前は、今まで中で一番暗かったの。なぜって、新しくギターで弾く曲が、二曲ともできていなかったから。なんせ覚えてないコードもあるし。

で、いつもより早く行って、練習。ますます落ち込む。思ってた以上に指が動かない。もう、今日は止めようかと思うほど。

さて、本番。昨日はビールがことのほか美味しく、ジョッキ2、3杯飲んで、演奏。わたしの出番は中盤で、イーグルスの二曲をギターで、あとの二曲は歌。それも一つは新しい挑戦で「バンザイ」byウルフルズ。

こうなったらダメ元。酔いもいい感じで回ってきてたのでね。

「弾けないところは、弾いてる振りしてればいいよ」

そのアドバイスの通りやって、ルンルン気分。だって、弾けないのに、いかにも弾けてるようにカッコよく見えるんだよ?最高じゃん。その上、一緒にやったという気分も味わえちゃうんだよ。一応、お客さんまでいるし。

(教室の元生徒の海人君とお母さん、遠くからありがとうございました。ゆかちゃんのお母さん、近所だったとはびっくりです。また来てくださいね)


バンザイはね、これまた楽しかった。なぜって、

下手くそな私が→ボーカルで
上手いボーカルのサトシが→コーラスとベース
ドラムのシュウタが→ギター
ギターのジュンが→ドラム

というようにバートチェンジしたわけ。もう凄く面白そうでしょ?
いったいどんなものが出来上がるのかっていう、そのドキドキ感と、めちゃくちゃ感が。でも、流石にファング(彼らのもとバンドの名前)。もちろんみんな上手くって、わたしも頑張って、わ~~~と歌えました。

バンド感覚たっぷりの曲だったので、盛り上がったよ~~と思ってるのは私だけ?はい、二回も歌いました。


「音楽はスピリチュアルな一体感」というようなことを、ギター25年のリュウジ君が言っていましたが、それを実感した真夏の夜でした。


サイコ~、気持ちいい!

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2005.08.03

★あさってのライブ!きてね

ということで、今月もやってきました、新柏のセッションライブ!

8月5日(金)夜7時から10時ぐらいまで

キッチン・パタータ=東武野田線(柏駅から乗り換え)新柏駅下車徒歩3分

夏休みなので、ふだん来れない方も、お待ちしています。

食事代のみで、ライブは無料。


しかし、まだギターのコード、覚えてない。。。自分ができないのが悔しくて、泣いてます。

あと、今月はちょっとバンドっぽいの、歌っちゃいます♪

メインには、素敵なボーカルのサトシ君ほか、たくさんいるので、ご心配なく。。。

先月は席がいっぱいでしたね。びっくり~~

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★コミュニケーション能力を磨くのは好奇心

先日、小5のまりあちゃんとバスに乗って、詩のボクシング会場に向かったときのこと。

松戸から行きのバスのとき、まりあちゃんは大人料金を払ってしまいました。というか私が半額だからね、というのをすっかり忘れていました。そこで

「ねぇ、帰りのバスでそのことを運転手さんに話してみようか?もしかしたら、帰りはただにしてもらえるかも」

「うん、そうだね」ということで、帰りのバスになりました。


「大丈夫?いえる?」と心配すると

「うん。どうなるのか言ってみたい」と、積極的。

バスを降りる時、まりあちゃんは言いました。

「さっき、行きのバスで大人料金を払ってしまったんですけど・・」と途中まで言いかけたとき、すかさず運転手さんは、

「だったら、帰りは払わなくていいですよ」と言ってくれました。


まりあちゃんの好奇心と勇気は、とても素敵♪ 最初から諦めていたら、何もならなかった。だめでもともと、言ってみたからこそ、素敵な答えが返ってきた。

それにこれって、人生でとても大事な力ですよね?説明したり、折衝したり。。。今の時代、一番欠けていて、一番求められている能力でもあります。


言葉とかコミュニケーションって、いいもんだねぇ。まりあちゃん。

運転手さんも、ありがとう!

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2005.08.01

★ボクシングのジャッジ

・・・といっても本当のボクシングではなく、「詩のボクシング」のジャッジをしてきました。

それが、思ってた以上にとても楽しかった~~~。一番びっくりしたのは、全国の詩のボクシングの主催者・楠さんが、51歳ということ!!全然、そうは見えません。すご~~く若いの。さすが全国を渡り歩いて、活きの良いボクサーを発掘されているだけはある。

ここまでは、前振りで。


教室の生徒ちゃんの、まりあちゃんが、私の付き添い?で、一緒に行ってくれました。彼女も、楽しかったようです。とくにバイキンマンがね。(犬山猫さん♪の詩)←今日の読売新聞、東葛版に写真が載っていた人ですよ。


予選を勝ち抜いた16名のボクサーの対決。どれも個性的で、「言葉の海」にずっと漂っているような感じを味わえて、とても気持ちのよい時間を過ごしました。

一人3分ずつ、詩を読みます。その言葉の、声の、リズムの波が気持ちよくて。途中、目をつぶりたくなったところで、目をつぶって、音だけを感じてみる。すると、目をあけているときとは、また違って、声と言葉の世界に、透明になって入っていけるから不思議です。

優勝したのは高校生の児玉あゆみさん。

実は、わたしが一番好きなひとでした。彼女の最初の詩を聞いたとき、、、ポロポロ泣きました。ジャッジ席で。楠さんの隣で。今の自分に、同調する部分を感じたのだと思います。ラップのノリのような身体のリズムが好きです。でも、よく言葉を聞いていなかったの、途中から。きっと、声から伝わる、魂の震動みたいなものに、震えちゃったんだろうな、わたし。声がきれいとか、そういうことではありません。

でも、ジャッジは公正にということで、二回戦目では、あゆみちゃんの対戦相手の高校生の詩いいなと思ったので、ちゃんとそちらに、赤?を上げましたよ。試合ごとに別々の自作の詩を読むんだけど、毎回印象が違うものなのです。その詩が、身体にしみついてるかどうかってこと、なんでしょうね。


最近、言葉の世界に限界を感じて、音楽に浮気していたのですが(ちょっと大げさ^^)、声、言葉、リズム、大人のかたの、アマチュアの方の、詩に出会って、改めて言葉の力を感じることができました。


チャンスを与えてくれた方、主催者も選手の方も、ありがとう。まりあちゃんもね☆

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