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2005.06.10

★幸せな気分になれる言葉

雨ですねぇ。

だからというわけじゃないのですが、パソコンの前で頼まれた添削していました。やっとメールで送り終わったところです。それは何かというと・・・

ねばぁらんど(私が会員をやっているNPO)の飲み会で、先日、そこの理事さんと仲良くなりました。某私立保育園の園長さん・理事長さんです。「ぞえちゃん」と呼んで下さいと言うので、そうお呼びしています。

仲良くなったきっかけは、宴会の席上で、ぞえちゃんの保育園便りの文章を、添削してしまったこと。もちろん、見てくださいって言われたので見させていただいたのです。でも、酔っていたからか? いきなり、書き出しの文章をカットしました。だって、どこにでもよくある書き出しだったから。忘れたけど「春のうららかな陽射しが・・」みたいな定番の。個性のないふつうはつまらない。これは人生でも、文章でも同じです。

そうしたらね、ぞえちゃんはこういいました。「そこの文章は、実は後から付け足したんですよ」。ほっ。「じゃ、いらない」。そんなことを話しながら、ぞえちゃんは最後に言った。「今度保育園だよりの添削お願いしてもいいですか」「いいですよ」・・・こうは言っても送ってくる人ってあまりいない。

ところがぞえちゃんは、送ってきた。ある意味すごいと思った。今日はその二回目でした。一回目は細かいところを、二回目の今日は、大きなところを添削しました。もちろん私が直したところは一つの参考にしていただいている程度です。

そんなやり取りの中で、とても嬉しかったことがあった。それはぞえちゃんから私の添削に対する、お褒めの言葉だ。「子どもたちの様子がとても生き生きとして、息が吹き込まれたようでした」というような言葉を頂戴した。うれしいと同時に、ぞえちゃんは、人を喜ばせる言葉を知っているなと、思った。言葉のセンスがあるでしょ?

こういう言葉って、人をやる気にさせます。お陰でただ働きしちゃったし。常套句や歯の浮く言葉じゃ感動しないけど、こういうあっさりだがピンポイントの褒め言葉の力は、すごい。言葉一つでひとを幸せにしてくれます。私も幸せ、ぞえちゃんも文章が上達して幸せ。

そんな幸せになれる言葉を、私も子どもに使いたいものです。それができるのは、やはり「愛ある観察力」があるからだと思うのです。

今回は添削依頼のコメントに、こう書いてあった。「この前は(自分の文章に)自分で感動しました」。出来上がった園便りを見て、ぞえちゃんが本当に感動している姿が思い浮かんで、なんだか可笑しかった。

さて、今回の出来上がりを見て、ぞえちゃんはなんて言ってくれるかな?ちょっと楽しみ。

え~ちなみに、、★文章がすぐに上達する方法を一つ★ぞえちゃんにも伝えましたが、一つの文は短くする。ということです。一つの文には、一つの主語・述語にする。一つの意味だけにする。これを「一文一義」と言います。これを心がけると、子どもでも大人でも、すぐに文章が上手くなりますよ。

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