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2004.12.31

★白い雪が隠すもの

ことしも後3時間足らずで終わろうとしています。
ことしの5月にブログを立ち上げました
読んで下さったり、コメントを下さったりする方がいるお陰で、いつもより増して、ものを考えることができました。

ことし一年、ありがとうございました。

言葉や表現、そして子供に関わっているものとして、自分自身が表現する主体として、ひととひととの間にある言葉とは何か、その限界とそれでも超えていくもの、そういう根源的なところに立ち返り、結構考え悩んだ一年でした。ただ、ブログ上では直接書くことはしませんでした。

わたしたちは「いま」にしか生きることはできない。未来と過去にはさまれた、刹那のいま。わたしはこれまで「未来」というものをいつも夢見てビジョンを描いてきたような気がします。それが自分を牽引してきた。だけど、ことしも暮れようとする今、「どうやって生きるか」ではなく、いま「どうやって生きているか」ということを、少し考えてみたくなりました。

お陰さまで教室を始めて、10年目になりました。きっといろんな意味で節目だったのかもしれません。

来年はどこへいくのか。自分でさっぱり分かりません。今はそれが心地よい。だからもう少しだけ、その「今」という時間に酔っていたい気がします。

大晦日の今夜。西でも東でも雪が降ったようですね。白く積もった雪は、一体何を隠してくれたのでしょうか。
晒すものは晒し、隠すものは隠す。来年はそんな「ハダカ道」を探りませんか? 良いお年をお迎え下さい。

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