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2004.11.11

★夢はいつでも始められる・みほの夢

一昨日の続きです。

 「だからね、やりたいと思ったら、いつでも始められるんだよ。夢はいつでも始められる。これだけは覚えていてほしいなぁ」

 なんて、2年生を相手に弁舌爽やかに(?)語るぶんぶんちゃん。なんかミョーです。それでもみんな真剣に聞いてくれている。ああ、観客が素晴らしいと、演じる側もより爽やかになれるな。ありがとうよ~~。

 さっそくみほちゃんが言う。

 「うん、うん、私の夢はね、イルカのショーをやる人になることなの

 「へえ、素敵な夢だね。いいなぁ。どうして思ったの?」

 それは水族館に行ってイルカを見たとき、イルカと一緒に泳ぎたいと思ったの。それでショーをやる人になろうと思ったの。。。。。ということらしい。

 イルカと泳ぎたい! そのためにプールで泳ぎを練習する。そして20歳ぐらいになったら、ショーをやる人になる。と彼女の頭の中には、そういう夢のシナリオができているらしい。素敵だね。

 いま、子どもたちに足りないものは、「夢をみるチカラ」だと思う。それもお仕着せの夢じゃなく、こんなふうに無邪気なところから広がるオリジナルな夢。それを教えることを、学校も親も大人も、すっかり忘れているのではないかと思う。

 アポロの記事で言いたかったのも、このことだ。足し算引き算、九九、漢字、言葉、、、いろいろお勉強するのは、「夢をみるチカラ」を、そのために「準備するチカラ」を、身に付けるためだ

・・・・・・・ 「そうか、よかったよ。将来イルカになろうと思ったんじゃなくてね。イルカとかペンギンとかクジラとかといっしょに泳いだら、気持ちいいだろうねぇ。ペンギンてさ、歩くときはこんなふうにヨチヨチでさ、ドンって押すと転びそうなのに、海の中では凄いんだよね。お魚より速いくらいに泳ぐんだよね」

 まあ、こんなおふざけを入れながら、わいわいと彼女たちのおしゃべりと想像力は、盛り上がりを見せ、その後、おのおのが真っ白な原稿用紙に向かうのです。

 次はまいちゃんと、ゆかちゃんの夢を紹介しようっと。

 

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