★妖精☆
タイトル「妖精」
ほら、よく小さい子が部屋の隅っこに向かって
楽しそうに笑っていることってあるでしょ?
誰もいないのに、まるで誰かがそこにいるように
話していることってあるでしょ?
それはね
妖精と語っていたんだよ
「愛」は求めるものでも与えるものでもなく
ただそこに「在る」ものだということについて
今夜妖精に逢えたら
あなたの心も
冬のきりきりした空気の中に溶けてしまう
そうして
子どものように透きとおった心になって
すべてをかんじてしまう
(詩 ぶんぶん)
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