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2004年11月

2004.11.30

★トナカイの恋☆

041124_1747.jpg←タイトルなし


トナカイは空に恋をした
すがすがしい青空も好きだけど
黒く謎めく夜の空も好きなんだ

昼も夜もトナカイはうっとり空を見つめてた

「空を飛びたい」
いつしかそれがトナカイの夢となった

無邪気な天使はその願いを叶えてあげた
だけど意地悪な悪魔が邪魔をした

だから年に一度だけ
それも夜空だけ飛べることになった

もうすぐその夜がやってくる


わたしはトナカイに聞いてみた
たった一日恋しい夜空を飛べるとしても
残された364日はどうしているのかと

だけどトナカイは今夜も
夜空を見上げるだけ

見上げたその先で
銀色の星がひとつ瞬いた

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2004.11.28

★妖精☆

04-11-20_21-06.jpgタイトル「妖精」


ほら、よく小さい子が部屋の隅っこに向かって
楽しそうに笑っていることってあるでしょ?

誰もいないのに、まるで誰かがそこにいるように
話していることってあるでしょ?

それはね
妖精と語っていたんだよ

「愛」は求めるものでも与えるものでもなく
ただそこに「在る」ものだということについて


今夜妖精に逢えたら

あなたの心も

冬のきりきりした空気の中に溶けてしまう

そうして

子どものように透きとおった心になって

すべてをかんじてしまう

(詩 ぶんぶん)


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2004.11.27

★天使ふたたび☆

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タイトル「つかまった天使」

天使は
鳥かごに捕まるほど
自由で
無邪気だ

(詩 ぶんぶん)

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★歩こう歩こう私は元気☆

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タイトル=「歩こう、歩こう、わたしは元気」
(小金学童クラブ作)

子どものように無邪気に純粋に

いまという時間のなかに生きる

めいちゃんやさつきちゃんのように

ゆめをしんじるこころしかなくて

トトロという風とともに空を飛ぶ

(詩 ぶんぶん)

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2004.11.25

★つかまった天使☆

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 タイトル 「つかまった天使」

 先日紹介した、小金の街の手作りのイルミネーションです。街のあちこちに、こどもと大人で作った光のオブジェが、冬の間飾られます。
 
 教室の子どもたちと見て回りました。そして写真をケータイで取ってみました。どれもファンタジーの心あふれる作品です。小金の街がこの時期は、「光の街」に早がわり。もううっとり。胸キュン。誰かとデートしたくなっちゃうな。

 これから毎日、一つ一つを紹介できればいいなと思います。
 
 さて、今日の作品は、私が一番大好きなものです。天使をつかまえちゃうという、発想が素敵。そして鳥かごに入れてしまう、というのもいい!!私は天使をつかまえるなんて、考えてみたことがなかったから。つかまえてみたいな~~と思いました。

 ちなみにこのイベントは、黄金イルミネーション実行委員会、小金の街をよくする会の主催です。

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2004.11.23

★懺悔するべきはアンタですから!!その2

 そんなこんなで「なごり雪」も、無事歌い終わり、再び歓談の時間に。その日のライブつき飲み会は、お客さんも少しずつ引き始めていた。

 ふと見ると、ギターが部屋の片隅で、一人寂しく壁に立てかけてある。ポツンと寂しそうだ。なんか私をおいでおいでと呼んだ気がした。

 私の目はもうギターに釘づけ。「すみません。弾かせてもらってもいいですか?」大胆にも聞いてみる。そこでイヤですとはなかなか言えまい。それもこんな○○なひとに言われたら。でか黒サングラスギタリストの方は、とても気さくな目で「いいですよ」と大事な商売道具を貸してくださった。(ホントは目は見えなかった

 ジャランジャランと鳴らしてみる。おお!音がするではないか!って当たり前だ。ギタリストの方は、きっと気が気ではなかったに違いない。何せ相手は素人の酔っ払いだ。なのにそそくさと、いそいそと、白くてハードなピックまで取り出してかして下さった。

 「ありがとうございます」と、言ったと思う。確か。酔ってるので記憶があいまいだ。そこでイワサキ師匠に教わった、stand by me(さっき歌えなかったやつ)や、ウルフルズのバンザイ、ブルースなどを弾いた。ギタリストの方は、
そのブルースを聞いて、親切にもご指導くださった。

 「Aのコードは、人差し指を寝かせる。Dは中指も弦を押さえる」なるほど。プロの方が弾くと、ブルースのコードの「音とリズム」がしっかり耳に刻まれる。これはチャンス。しっかり耳で盗もう。

 しばらく一人で弾いていると、トランペットの方が教えてくれた。
 「これはなかなか素人の人は、弾けないものだよ」
 「えっ?」
 「マーチンといって30万円もするギターだからね」 
 「ははぁ」
 
 そんなことを言われたら、壊さないようにしなくっちゃと思って、弾いてる手もソロソロと止まってしまいそうになるではないか。でもギターやさんに行って、もっと高いギター触ったもんね。とチラっとだけ思って、手の震えを無理矢理押さえた。

 「う~ん、なんか音が違いますね。でも、わかんないや」そう、素人なんかにわかってたまるか!とプロは思ってるに違いない。でも、とても柔らかい音がした。

 私の一万円のアコギとは違う音。でも、私の10何万のエレキなら、少しは太刀打ちできるぞよ。でも、弾いてるのが私ですから、どれを弾いてもあまり違わない。上手くない。

 自習し終わって、壁にギターを立てかけ、ピックをその近くに置いた。やれやれ何事もなく。するとトランペットの方が、名刺を下さった。みるとホームページのアドが載っている。「おおっ」と嬉しくなり、つい私はこの自分のブログを紹介したくなった。そこまではよかった。

 でも私はあいにく名刺を持ってない。そこでまた良いことを思いついてしまった。「名刺をもう一枚下さい」私はその彼の名刺の裏に、自分のブログの名前「ぶんぶんの落とし穴」と書いて渡した。「私のブログも見てくださいね」。そのときはとても良いことをしたような気がした。
 
 ああ、でもしらふの今思い出すと、とても恥ずかしい。人様の名刺の裏に自分の名前を書いて渡すなんて。きっと今ごろその人は怒っているに違いない。本当に酔っているとはいえ、済まぬことをしました。ごめんなさい。

 
 そんなことが終わって、連れが帰るというので、「ご馳走様でした」と元気よく挨拶をして、店を出た。もう頭の中は、次のカラオケで何を歌うかということで、いっぱいだった。

 しかし、店を出た後、ふと気がついた。


「し、しまったぁ」 


 例のギタリストの方に、御礼も言わず出てきてしまった。それもピックもちゃんと返さず、その辺に置き去りのままだった。ああ、恐ろしい。いまとても自分が怖いです。

 この落とし前はどうつけたらいいのか、考えても考えても、思いつきません。

(次はカラオケ編です)
 

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2004.11.22

★懺悔するべきはアンタですから!!

 ッテ、娘に言われました。実際はもうちょっと普通に「お母さん。それはブログで書くべきだね。題名はざんげ」

 ハイハイ。言われなくても分かってます。書きます。私が土曜日、酔っ払って醜態をさらし、迷惑をかけたあちこちの方々に、心を込めて、懺悔します。
 

 友人に誘われ、友人のなじみの地元の店で飲みました。北小金にある、とても家庭的な居酒屋「きくち」。

 その日は、お店の10周年記念ということで、マスターの友人であるプロのバンドマンたちが、素敵な曲を披露してくれるという、ライブ演奏付きだ。私も楽しみに参加することにした。

 ベース、トランペット、そこに何故かアコースティックギター。即席のトリオ「きくちーず」だ。

 ジャズあり、「与作」あり、懐かしいフォークあり。そのうちどうしてなのかわからないが、私が stand by me を歌うことになり、演奏してもらうことに♪ しかし、歌の入るところでコケタ。どうしてもその音がわからない。

 「ちょっと低くしてくさい」とかって、プロのギタリストに頼むわたし。図々しい。でそのあと2回前奏をひいてもらったのだが、出だしの音がまた合わないし、酔ってるから ツギの歌詞が分からない。

 「when the naigh の次ぎはなんだっけ?なんだっけ?」と周りに聞きまわっているうちに、

「いい加減にしろっ」 

って怒られて、3回目が終わってしまったのです。(あぁぁぁ)

 もったいない!せっかくプロのバンドと歌えるところだったのに。バカバカ私のバカ。こんなときに歌詞を忘れるなんて

 それで懲りないのが私のオチャメなところ。

 しばらくしてリクエストっていうから、また手をあげて座敷にずずずいっと進み、「マイク、マイク!」とそのプロベーシストに指示する私。

 でアコースティックギターの彼は、昔の黒デカサンクラスで、見た目もそうだが、得意な曲も懐かしい70年代フォークのようだ。そこで「なごり雪」をリクエスト。私はマイクをにぎる。だけどまたしても、歌詞が歌詞が。。。

 そこで近くに友人を連れて行き、となりでブツブツ歌詞を言ってもらう。しまいにカッコイイギタリストの方が、ブツブツ歌詞を教えてくれて、お陰でとても素晴らしいセッション?になった。と思ってるのは私だけ?

 いえいえ、お客さんの美人なヤンママさんに言われたもん。

 「シンガーソングライターかなんか、なさってたんですか?」

 いや~~まいったな。そんな上手かった??

すみません。まだまだあるんです。凄いことが。でも、あ、ちょっと続きます。

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2004.11.20

★小金イルミネーション☆

小金の街に今年も 、手づくりのイルミネーションが点りました。
一つひとつの光のオブジェに、言葉を添えて紹介していきたいと思います。
タイトルの最後に☆(白星)がついているものが、イルミネーションの記事です。
本ネタのほうも忘れないようにしないとね。

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2004.11.19

★「笑の大学」のツボ

 映画「笑の大学」はハマリました。

「ジュリオとロミエット」だよ??


 舞台は昭和15年の戦争中の日本。警視庁の中の簡素な一室。部屋の真中にはぽつんと机と二つのイス、ソファだけが置かれている。

 その部屋で、演劇の脚本を検閲する検閲官(役所こうじ)と、喜劇作家(稲垣吾郎)とが、ヤリ合う。

 検閲官の言うとおり、喜劇作家は脚本を手直ししてくる。するとまた検閲官は、難癖をつける、その映像が延々流れるのだが、めちゃめちゃ笑える。

 検閲官は一度も心から笑ったことのない男。それがいつの間にか、喜劇作家とともに脚本を作っている錯覚に陥ってしまう。

 喜劇作家もその作家魂にかけて、ケチつけられた脚本は、前よりもっと面白いものに書き換えてくるのだった。

 でもあるコトが、検閲官の琴線に触れ、「一つも笑うところのない喜劇を書いて来い」と最後通告を言い渡される。さて、作家はどうするか??

    
 三谷幸喜については、詳しく知らないながらも、この映画を見て、なんてポジティブな人なんだなんて人間を明るく肯定している人なんだ!と想いました。この明るさは、詩人の谷川俊太郎に通じるものがあると、私は思います。

 映画で一番気に入ったセリフは、吾郎ちゃんのセリフです。セリフというより思想です。こんな感じ。

 検閲された作家は、それに抵抗して投獄覚悟で上演する人もいる。自分は検閲官の言うとおりに直すので、回りからは「国家の犬」と呼ばれている。

 でも、それでいいのだ。自分は言われたとおり直す。だけど、前よりもより面白いものに書き換えよう。自分は喜劇作家だ。人を笑わすことが大事なのだ。人を笑わせたいのだ。
 
 「国家の犬」と言われても、笑わせることができれが、それが自分にとっての国家への抵抗だ。というようなセリフがあるんです。


泣けるでしょう? 三谷幸喜、惚れたね!
 


 わたしは真ん中まで笑って涙流してたけど、後半からはその涙が止まらなくなりました。ハンカチ出して泣いてましたよ。そして映画が終わり、最後の音楽が流れ、それが終わる頃に涙もやっと止まり、すっきりして帰りました。
 
 (柏のステーション・シアターでやってます)

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★作文は短くてもいい!

 映画「笑の大学」はさておき、小学生高学年のクラスで、久しぶりに俳句をやりました。

 (ぶんぶん流俳句の作り方、というのがあります。絵を書いたり文章書いたりしてから、俳句を詠むものです。詳しくはまた紹介します。)

 その俳句のための作文を書き終わり、小5の羽石くんは、それを私に持ってきた。彼は俳句をここで作るのは初めてだ。それが、その短い文章が、、、、泣けるんです!!


 ぼくがつかった、おれたえんぴつを、ジャリジャリけずってちりょうするえんぴつけずり。だけど、ちりょうするたびに、命がちぢまるえんぴつ。

 
  けずることは、彼にとって治療なんですね。自分から見たら、確かに折れたエンピツが治るわけだから。でもエンピツの視点から見ると、命が縮まっていく。治療が命を縮めるというこの、不条理の世界。

 そんな切ないものを、彼は感じているのです。彼は文章が苦手です。字も上手くないし、とにかく長く書くなんて、苦痛で仕方ない。でも、こんな感性を持っているんです。

 彼に聞いたらね、これは毎朝エンピツを削るときに、そう思っていたんだって。彼のこの日の目は、いつも以上にキラキラしていました。あ、心も頭もいたずらっぽく働いてるって、感じました。

 そういう楽しく創作する時間をたくさん持つことが、書くチカラをつける上で、大事だなと思います。遠回りのようで近道。学問に王道なしです。

 これを実際俳句にするのは難しいでしょう。たぶん短歌に合う内容です。


 それからもう一つ。文章って長く書けばいいってもんでもない。常々そう思うのだけど、つい大人としてはたくさん書いて欲しいと思ってしまう。長く書くと言葉が多いと、分かりやすい作文になるという、思い込みもあります。しかし、学校でも2枚書きなさい、と枚数指定されたとたん、イヤになるという子どもが、苦手な子には多いのです。

 彼の文章を読んで、長ければいいなんて思うのは間違いだと、また新たにそう思いました。ありがとう。 もちろん指定字数でものを書くという感覚も、受験を考えると必要です。それはそれで練習すればいい。
 

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2004.11.15

★笑の大学

見てきました。
もう最高です。笑いました。でも半分以上泣きました。詳細は帰ってから

ケータイからでした

写真は関係ない 新松戸中央公園の落葉041107_1511.jpg

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Message from SkyMail

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2004.11.12

★「夢がない」まいちゃん

 昨日の続きです。ひとしきり夢の話が盛り上がったところで、ひとりまいちゃんが、心なしかしょんぼりしています。

 「わたし、夢がないの」

 「ふーん。そうかぁ。夢といっても、何かのお仕事じゃなくて、好きなこととか、あと、お母さんになってやってみたいこととか、ねこが好きとか、そんなのでもいいんだよ」

 「夢」というと、立派な仕事を言わなければいけないと、思ってる場合がある。そうなるとなかなかなかないのが,当たり前かもしれない。それよりもっと自分の好きなこと、それも趣味とか習い事とかのカテゴリに入らないものの方が、むしろ面白いと思うのだけどな。

 「でもない。一年生のころはあったけど」

 一年生の頃はお菓子屋さんになりたかったと言う。

 「そっか。じゃ、それでいいよ。だってね、それはまいちゃんの心が成長したからだよ。だから一年生のころの夢は、もう消えたの。そして少しお姉さんになった証拠だね」と言ったあと、こんな話をしました。

 ぶんぶんちゃんのお友だちにはね。40歳になってから、会社の社長さんになったひともいるよ。(あなたのことだってば)そのひとは、みんなのお母さんと同じで、子どももいるひとだよ。それから40歳になって、お坊さんになったひともいるんだよ。

 夢はいつからでも始められるって、言ったよね。だからいますぐなくてもいいの。そのうち見つかるよ。だから焦らなくていいよ。いまは自分の好きなことは何かって、考えるといいね。

 そんな話をしたら元気になって、作文を書いていました。

 (一年の時の夢と、今はないことと、今日お友だちと遊んで楽しかったことを書きました。彼女は今、大勢で何かすることが好きなんだって!)

 
 夢はいつでも始められる。

 夢はいくつ持っても重たくない。

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2004.11.11

★夢はいつでも始められる・みほの夢

一昨日の続きです。

 「だからね、やりたいと思ったら、いつでも始められるんだよ。夢はいつでも始められる。これだけは覚えていてほしいなぁ」

 なんて、2年生を相手に弁舌爽やかに(?)語るぶんぶんちゃん。なんかミョーです。それでもみんな真剣に聞いてくれている。ああ、観客が素晴らしいと、演じる側もより爽やかになれるな。ありがとうよ~~。

 さっそくみほちゃんが言う。

 「うん、うん、私の夢はね、イルカのショーをやる人になることなの

 「へえ、素敵な夢だね。いいなぁ。どうして思ったの?」

 それは水族館に行ってイルカを見たとき、イルカと一緒に泳ぎたいと思ったの。それでショーをやる人になろうと思ったの。。。。。ということらしい。

 イルカと泳ぎたい! そのためにプールで泳ぎを練習する。そして20歳ぐらいになったら、ショーをやる人になる。と彼女の頭の中には、そういう夢のシナリオができているらしい。素敵だね。

 いま、子どもたちに足りないものは、「夢をみるチカラ」だと思う。それもお仕着せの夢じゃなく、こんなふうに無邪気なところから広がるオリジナルな夢。それを教えることを、学校も親も大人も、すっかり忘れているのではないかと思う。

 アポロの記事で言いたかったのも、このことだ。足し算引き算、九九、漢字、言葉、、、いろいろお勉強するのは、「夢をみるチカラ」を、そのために「準備するチカラ」を、身に付けるためだ

・・・・・・・ 「そうか、よかったよ。将来イルカになろうと思ったんじゃなくてね。イルカとかペンギンとかクジラとかといっしょに泳いだら、気持ちいいだろうねぇ。ペンギンてさ、歩くときはこんなふうにヨチヨチでさ、ドンって押すと転びそうなのに、海の中では凄いんだよね。お魚より速いくらいに泳ぐんだよね」

 まあ、こんなおふざけを入れながら、わいわいと彼女たちのおしゃべりと想像力は、盛り上がりを見せ、その後、おのおのが真っ白な原稿用紙に向かうのです。

 次はまいちゃんと、ゆかちゃんの夢を紹介しようっと。

 

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2004.11.10

★ぶんぶんが始まったワケ

  みほちゃん(小2)が私に聞いた。

 「ねえ、ぶんぶん教室はどうして始まったの?」

 「い~い質問ありがとう。それはね・・・」

 みほちゃんはいつも本質的な思考をします。そして底抜けに明るいので大好きです。こんな質問しちゃったら、えんえんしゃべっちゃうよ~~。

 みんなは8歳だけど、教室はそれより2歳年上であること。みんなが生まれてくる前は、みんながいなかったように、ぶんぶん教室も、まったくなかったということを話した。

 そして、逆にみんなに聞いてみた。どうしてなかったものが、生まれるのか。こうして当たり前のようにあるのか。

 「ねえ、どうして教室ができたと思う?」

 「はい」ってまっさきに手を挙げてくれたのは、まいちゃん。幼稚園の年中さんから来てくれてるから、もう3年半以上のお付き合いだ。

 「昔は勉強するところがなかったから」

・・・昔って、えっと皆が生まれる2年前なんだけどな。子どもの時間の感覚ってこんななの?とちょっとウケました。

 「ああ、そうだね。小学校とか、ふつうのお勉強する塾はあったけど、作文を教えるところは無かったね。今もそんなに無いけどね」

 「ぶんぶんちゃんが作文が好きだったから」と、いつも一生懸命共感してくれるゆかちゃん。うん、そうだね好きだよ。それは半分当たりかな。

 「作文を子供たちに教えるため」と、みほちゃん。それも半分当たり。と言ってるうちにテレパシーが通じてしまったのか、みほはこう言った。

 「ぶんぶんちゃんが、ぶんぶん教室をやろうって思ったから!!」

 「もう、大正解!!凄いね、びっくり」

 そう。子どもたちに伝えたかったのは、まさしくそれだ。ひとは何かをやろうと思えば、大抵のことはできる。できるできないの違いは、まさに、やろうと思ったか思わなかったかの違いだ。あとはずっとできるまで諦めないで、そのための準備をしつづけること。それだけだ。

 「ぶんぶんちゃんがやろうって思ったから、今ここにあるの。そしてぶんぶんちゃんが、止めようって思ったら、なくなるの」

 と言ったらシーーンとしてしまったので、「でも今は全然止めようと思ってないよ」と付け加えました。シーンは嬉しかったな。だけど、何でも終わりはあるから頑張れること。だからこそ「いま」が大切だということも、感じて欲しかった。
 
 結局みほちゃんの質問から、今日のお題は「夢」ということになったのでした。それはとても素敵作文でした。このあともお話が続くのです。また明日忘れなかったらね。

 

 

 

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2004.11.09

☆検索ワード・中2の裸

昨日の検索ワードでウケたもの・・・・中2の裸。_| ̄|○

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2004.11.07

☆検索ワード・裸で授業って一体?

 「裸で授業」・・・??? 私、ハダカで授業、やってないですけど。。。

 昨日の検索ワードの中にあったんですよ。「裸で授業」が。ぷっと吹き出しちゃったので、紹介します。昨日は35件ぐらい検索ワードがありました。
 
 検索ワードの中には、私のブログの前の記事を読もうとして、検索して下さったのだ、ありがたい!と思う検索ワードもあります。

 しかし中には「オレンジレンンジ」とかって、純粋にオレンジレンジを検索しようとして、ここにたどり着いたような方もいらっしゃいます。ごめんなさい。_| ̄|○

 しかーし、ぶんぶん教室というところは、どうやら裸で授業をするらしいとか、子どもも裸になるらしいとか、(いや、実際脱ぐやついましたけど、お尻だしたりとか、おち○○○だしたりとか、パンツ見せたりとか)妙な噂になったらどうしよう??

と思いつつ、でも少し本当だからいいか~~と嬉しくなりました

 最近頭が働かなくて(もともと?)難しい記事がかけなくて(いつもそう?)ためになる記事もかけなくて(いつもためにならない?)、で、こんな記事でお茶を濁してしまいました。

 もう少ししたら元気になります、私の脳みそ。そうだ、アミノ酸食べよう。ブドウ糖か??

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2004.11.04

★正露丸の正しい嗅ぎ方

 「集中力アップ」と書かれたケシゴム発見!羽ちゃん(中1)が使っていた。よく見ると匂いつきだ。匂いフェチのぶんぶんちゃんとしては、思わずそれを手にとってクンクンかいでしまう。爽やかミントの香りだ

 それを見つけたシンヤ(中2)が、自分のケシゴムを差し出して言う。

 「ぶんぶんちゃん、これもかいでみな」

 素直なので、鼻にケシゴムを擦り付けて真剣にかいでみる。おおっ、ほのかなリンゴの香り

 「匂い好きなの?」
 「もちろん。ちなみにぶんぶんちゃんが世の中で一番好きな匂いは・・」
 「匂いは・・・」

香ばしいt中学生の14この耳が、いっせいにこっちに向いた(気がした)

 「一番好きな匂いは、正露丸!!」えへん。

 (あの正露丸の茶色の壜(びん)の蓋(ふた)をとるともう我慢できず、壜の口に鼻をつけて大きくj深呼吸する。くらくらたまらない!!それが正しい正露丸のかぎ方である)

ぶ、ぶははは・・・・・みんな下品に大口開けて笑ってるな。 ( ̄^ ̄) しかしそこでシンヤは言った

 「ボクも!!」
 「ヤッパリィ?」

 ああ、麗しき師弟愛。固く右手で握手を交わしたのは、言うまでもない。

(すみません。子どもの頃、よくお腹をこわしては、飲まされていたんです。_| ̄|○)
 

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