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2004.10.17

★愛とは「共存する意思」

愛=共存の意志、と心理学のセンセイが言ってた。
情ではなくて、意志です、と繰り返してた。


 ひゃくたさん、いつも熱いコメントありがとう。今回は特に熱を帯びていました。だからヤケドしないように、ふぅふぅと、少し冷ましておりまして、今頃のお返事です。
 
 「愛は共存する意思」。素敵だね! 情ではなく意思、というところが特に。情というと、何か日本人的な流される感じがする。歌でいうと「演歌」ですねぇ(笑)。

 だけど「意思」というと、とても強い。自分が選択し、意のまま突っ走る感じ。歌で言うと・・・ロック?

 何度も言おう。「愛は共存する意思」。この世に共に存在する意思なんだからねぇ。心理学のセンセってのも、たまには良いこと言うなぁ。「真理学」の間違いかもね。うふふ。

 実は、コメントいただいた記事を読み直していたら、はたと矛盾に気づいた。最後の方で、矛盾することを書いていた、あららな私。↓

「あいだ」の時代

 「あいだ」が大事だと言いつつ、最後にあいだで生きるには、「自分と他との境界線をきっちりと引くことだ」と、まったく反対のことを言っている。これについて、言い訳しようっと。

 うーん、やはりきっちり境界線を引くことは必要だと思う。だけど、時に溶け出して境界が曖昧になったり、繋がってひとつになったり、そういうことを「あいだ」という空間で、行えばいいんじゃないかと・・・

 つまり男女が愛を確かめ合ったり、あと「対話」したりね。きっといろんな方法があるんだろうけど。

 「対話」というのは議論と違って、お互いの意見を、分からないなりにも想像力で認めつつ、それを自分に取り込んで、さらに自分の思考がステップアップしていく、新しいものを生み出す大事な「方法」だと思うんです。

 
 愛の話に戻ろう。

 愛は共存の意思であると、私も思う。そしてもう一つは、「愛はただそこに在るもの」だと最近思っているの。

 奪うものでもなく、与えるものでもなく、欲しがるものでも、求めるものでもなく、ただ、そこに在るもの。

 それは空に太陽があり、星や月が在るように、大地に草や花があるように、ふと在る。どこにも在る。というか、そういう存在そのものが、「愛」なのかもしれないね。誰も太陽を奪えない。誰も花を独り占めできない。

 そういう目で見てみると、太陽も星も、花も草も、何気なく共存しているね。彼らは自らの内なる世界に、「共存する意思」を、こっそり秘めているのだろうか。
 

 この話題は、まだ続きそう。

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