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2004.10.08

★受験作文のカテゴリ

 私立はもちろんのこと、公立の高校入試で作文が出されるようになって、久しい。

 作文といっても、国語の中に100字とか200字程度の作文が課されるのが、全国的に多いのではないだろうか。
求められているのは高度な内容ではない。課題に沿って、分かる日本語で普通に書かれていればよい、という程度だ。
 
ただ、そうしたことに今の子どもたちは慣れていない。答えが一つの問題を、システマテイックに答えていくことには、慣れているが。

 もちろんぶんぶんに何年も通って、ぶんぶんをとても楽しんで、すなわち考えることの楽しさを知ってしまった者は、受験で出る程度の課題については、ほぼ100パーセント正解に近いものが書けるという、感触を持っている

 そこで公立入試に過去に出た課題を例にとり、教室で書いた作文などを紹介し、入試作文について考えていきたいと思う。

 これまで紹介してきたものも、今後「受験作文」というカテゴリに、徐々にまとめていく予定だ。まとめて読んでいただけるように、整理していこうと思う。 

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コメント

 こんばんは。受験作文といえば県立高校受験で作文、大学受験では国立の2次試験で小論文、某国家試験でも時事問題に関する論文が試験科目になってたので、作文とは縁が深いですね。まあ、作文の答えは1つではないので、課題に沿ってさえいれば自由に書けますね。私は高校受験のときは「ありがとう」というテーマで「私はありがとうと言えません」と書いたり大学受験ではいつの間にか改憲論を述べていたりしてましたが、両方とも受かりました。今思うと冷や汗ものですが…。
 物事を柔軟に考えることができるってことは大切ですね。

投稿: きくりん | 2004.10.09 22:10

おひさしぶりです。17日には東漸寺の「ぶらり市」で似顔絵を描いているかもしれません。
100パーセント正解に近い作文ですか・・・その響きはとてつもなく魅力的ですね。それってどんなものか、今度教えてネ!
「表現する主体とそれを評価するもの、そして観客との関係」なんてことについて考えていきたいけれど、大学受験を目指す高校3年生の中で1/3が「常套」とか「弛緩」の読みが分からないという現実の中で、日々発している僕達の言葉は、彼等の頭や心に届いているのかどうか疑問を覚えざるをえないイワサキでした。

投稿: イワサキ | 2004.10.10 00:20

☆きくりんさま。

作文の答えは一つじゃない・・・
って、本当にそうです。さすが!!
だから本来、一番自由で楽しい問題なのです。
なのに、、、その自由で楽しいというところが、
今の子供たちも、いえ、大人たちが一番苦手とするところでしょう。
だから子どもは型にはまって考えてしまいます。
きくりんさんが書いていた「ありがとう」というテーマなら「ありがとう」と言ったりやったことを書かねばならないと、思い込んでしまう。そんなの皆が皆あるわけないでしょ??そこが、ちょっとしたコツなのに、分からない。
小学生なんて、最初はいくら言っても、「えーそんなのお母さんに怒られる」って言います。
しつけと、自由な自己表現を分けて教えていない弊害ですかね。

☆イワサキさん。
ぶらり市で、似顔絵ですか?バンドはないの?バンドは?

ところで100パーセント正解の作文ですが、私が言っているのは公立高校の入試レベルですから、大学受験とはまた違うかもしれません。だって、普通に日本語が200字程度かけてればいいのですから。。

出題する側や、評価する側の問題の方が、大きいのかもしれませんね。また、一緒に考えて下さいませ。

投稿: ぶんぶん | 2004.10.15 22:40

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