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2004.07.08

★「間抜け」の話

 間合い、タイミング。そういうものを計ることが、今の子どもたちは抹茶、じゃなくてめっちゃ下手だ。

 教室で、作文を書き終わる頃、一人一人の作文を読んでコメントを書き、一対一でお話する時間がある。私が誰かちゃんとお話していると、何か質問のある子が、「ぶんぶんちゃん」と呼ぶ。私はたいがい無視して、お話を続ける。するとその子は何度も何度も呼びつづける。私が返事をするまでずっと。そこで私は言う。「今、○○ちゃんと話しているから、待ってて」これは余裕のあるとき。

 でも、最近は何度言ってもその態度が変わらないので、少々そういう態度に腹が立っているのもあり、無視しても呼び続ける子には、こう言う。「今、○○ちゃんと話してるんだけど、どうしたらいいの?○○ちゃんのお話は止めて、先にアナタのお話を聞いたらいいのかな」。これはまだ優しいね。「人を呼ぶときは、タイミンブを計りなさい。人が話していたら、終った瞬間をさっと捉えて、話かけなさい」。そう言うとだいたいは、意味を理解するようである。

 ま、子どもなのですぐ忘れて、また翌週「ぶんぶんちゃん、ぶんぶんちゃん」が始まるんだけどね。するとまた私は同じコトを繰り返すだけ。これは教育というより、躾だから仕方ない。躾というのは、何度も根気よく繰り返して身につくものだからだ。(ああ時間ない、つづきはまた)

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