★お父さんは、長いウンコをもらしたことがありますか?
「ぶんぶんと話してると、追い詰められる」。今日、羽ちゃんに言われた。小5の子にそう言われたのが、私としてはいとおしかった。思わず「よしよし」と頭をなでてしまった。ゴメン、羽ちゃん。ちゃんと逃げ道は用意しておくね・・・。
世の中には「理解できない人もいる」ということを、最近つくづく思う。それは、全く自分と違う人間に出会ったからだ。それもイヤなヤツだったら、「変なヤツ」で終るし、関わる必要もない。だからそれ以上考えもしない。でも、それがとても魅力的だったら・・・。もちろん理解しようと努めるんだけど、全然違う。生き方も価値観も。例えて言えば「世間」に生きていない。かと言って、別に山にこもって修行しているとか、無人島に一人で住んでるとかじゃない。ちゃんと普通に社会人生活している、と思われる節もある。
そんな人を知れば知るほど、理解など到底無理だと分かる。だから一つの理解の方法として、「この人は全く違う人なんだ」という、ありふれた答えに行き着く。そして、「全く違う」ものを受け入れる空間を、心の片隅に作ればいい。たくさん話して分かり合うというのとは、ちょっと違う。まずは受け入れるしかない。そんな理解の方法もあるのだろう。。。。。
冒頭の羽ちゃんの話に戻る。きっと羽ちゃんも、私とは全く違う、「理解できない人」なのかもしれない。そういう子どももいるはずだから、いくら先生と生徒の関係でも、そこは認めなくちゃいけない。先生だから、大人だからって、押し付けちゃいけないんだなと思う。
だけど、「お父さんへの質問状」で、いきなり、「お父さんは、長いうんこをもらしたことがありますか」だよ!?いつもならいいよ、私もうんこネタ好きだし、許す。だけど、今日はいつもと違って、お父さんに読んでもらう作文なんだよ。お父さんという読み手を意識した作文にすることが、一つ目的だったでしょ?つまり、お父さんに読んでもらって、答えを書いてもらえるように、きちんとお願いする文章を書く。質問も、自分がどうしても聞いてみたいな思うことを書く。
さらに、それを聞きたい理由や、「ボクはこうなんだけど」と自分のことも、お父さんに伝える。自分のことを伝えれば、お父さんだって「なるほどそうか。キミはそんな風に思うんだね。お父さんはね・・・」と真剣に答えてくれるよ、きっと。つまり作文を通して、お互いのコミュニケーションニなるようにしようね、っていったはず。
でも「僕はそれでいいし、字がきたなくてもいい」というから「キミがよくても、私がいやだ」と、つい言ってしまった。そんなやり取りをしているとき、「ぶんぶんと話してると追い詰められる」って言われた。結局その質問はそれでいいとして、(何度も言うが下ネタ好きだし)きれいに書き直してもらった。後はお父さんさえ、怒らなければ。「何だ、ぶんぶん教室というのは、こんなことを子どもに指導しているのか?」とか。。。そんなこと言わない楽しいお父さんんだよね?きっと。期待しているよ。
でも、羽ちゃんのすごいところは、「はい、分かりました」ということ。受け入れてくれるんだ、大人だね。と思うと間違うのである。受け入れてくれるんじゃない。彼にとっては私の言うことなど、「どうでもいい」のだ。いつまでもやってると終らないから、「分かりました」というのだ。たぶんね。「わかってもらう」とか「わからせよう」なんて、おこがましいのだ。それもアリだ。だから羽ちゃんには、とても救われている私である。
★瀬戸さん!トラックバックありがとうございます。読ませていただいて、いろいろ思いを巡らせました。瀬戸さんの記事に触発されて書いてみました。
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コメント
コアラテレビを見たよ。
だいぶ時間をとってもらってたね。
先生の映りよかったよ。
相変わらずマユゲ太かったよ。
電話番号が「問い合わせ」として表示されてたから、電話がたくさんかかってくるかもね。
あと、ホームページにモンキーパラダイスとして、載せてくれたんだあ・り・が・と・う。
投稿: モンパラ | 2004.07.05 18:56