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2004.06.03

★まず出してみなさい。

 「まず出してみなさい。そうしないと何が足りなのかもわからないからです」。これはヴォイスアーティストの福島英氏の今日のコトバです。私が購読する「ブレスヴォイストレーニング研究所通信」というメルマガからの引用です。

 これは、福島さんが書いているものですが、なんと毎日メルマガが来るのでびっくり。私もこのブログを始めて、ほぼ毎日書くのはとても辛いもんだと、実感と後悔の日々ですから、そのすごさはわかります。また、必ずハッとさせられるコトバがあります。福島さんの現場は「歌」であり、私は「作文」を教えています。同じに考えるのはずうずうしいのですが、でも「表現」として捉えるとき、福島さんのコトバには教えられることが、たくさんあります。

 作文はアウトプットです。出してみると足りないものが見えてきます。でも、インプットは学校でやっている。それどころかインプットが多くて、アウトプットが少ないことが問題だと思うから、この教室をやっているわけです。それでもやはり足りない。そこで新聞読んだり、広告のコピーであそんだり、基礎や古典としては、ことわざ・漢字・俳句かるた、百人一首などなどで遊ぶことにしています。

 なかでも今、一番子どもたちに人気なのが、四字熟語のフラッシュカードです。まずは読むだけ。慣れてきたら書き取りや意味もやりますが、最初は読むだけだと気楽にできます。門前の小僧…方式です。 

 これを作ったのは、大阪の学習塾「育心」の大谷さんです。カードはものすごくたくさんの種類があります。反対語、ことわざなどの国語だけでなく、英語、理科、社会です。社会なんか、年代ごとの暗記事項を、コトバと絵で組み合わせてあります。歴史が苦手だった私としては、もう、うなっちゃいますね。大谷さんは自分の塾の子どものために作っているから、使い勝手がいい。目の前の子どもたちに、どう教えようかという愛情と工夫がたっぷり!(大谷さんから宣伝費はもらってませんから、いや、ホントに)

 パソコンで遊べるものもありますが、詳しくはこちら。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~ikushin/

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コメント

ぶんぶんさん

育心Libraryのご紹介ありがとうございます。育心のフラッシュカードは、子どもたちの脳に大量の刺激を与えることを目的にしています。目からの刺激と、復唱により、右脳と左脳がバランスよく活性化し、脳が喜んでいるのが分かります。

ぜひホームページを覗いてみてください。よろしく!

投稿: 大谷岳嗣 | 2004.06.03 08:40

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